「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」ことを目指すSupershipグループの社内報です。日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipグループの”Be Super”なストーリーをみんなでシェアしていきます。
こんにちは、ライターの内藤です! 前回の記事(美しいWebデザインをタイプ別に!見ないと損する目的別厳選Web見本サイトのまとめ)ではWebデザインのタイプ別にわけた見本サイトのまとめを行いました。 今回はその続編として、スマホ・タブレット最適化サイトのデザインまとめをご紹介致します。 目次 ※もちろん順番に読む必要はありません。 スマホ専門デザイン見本 部品別に見られるサイト その他スマホサイトの部品作りの参考になるサイト スマホサイト素材になるキット フリック用JavaScriptプラグイン スマホ対応の無料WordPressのテーマ スマホサイト制作参考 スマホ専門デザイン見本 iPhoneサイトデザイン集のiPhoneデザインアーカイブ http://iphonedesignarchive.jp/ 登録数が半端ないです。 カテゴライズは業種別のみですが、年月アーカイブがあるので、い
毎日仕事中と寝る前にチェックしてるUIの参考になるサイトをまとめました。 もう、見ているだけで涎が出ますね。 Dribbble – Following もはや知らない人はいないでしょう。世界中からハイレベルなデザインが集まるこのサイト。3時間に1回は見てます。 JAYPEG 日本版Dribbbleというとわかりやすいかもしれません。昨年末にできたばかりですが、すごく好きです。投稿しまくってます。自分で作ったUIを素材として公開してたりします。1時間に1回は見てます。 Inspired UI – mobile ui patterns カテゴリーが細かく分かれていて非常に嬉しいです。数も豊富で見やすいサイトです。 iOS Mobile Patterns カテゴリーがわかりやすく、マウスが拡大鏡になるので細部まで見ることができます。 iPad and iPhone Design Ins
Clicking the “Branch this” button next to a post lets you start your own branch to talk about it. Branching a post is perfect for when you have something to say about someone’s post or want to go on a tangent—without taking the whole conversation off track. Join our beta so you can branch posts, too.
iPhoneなどApple製品に使われているRetinaディスプレイ。 従来のディスプレイよりも高解像度(1ピクセルの幅が78ミクロン)であることから Retinaディスプレイで画像を綺麗に表示するには、表示する倍のサイズで作成する必要があったり 特別な対処をする必要がでてきたりします。 そんなRetinaディスプレイに対して、jQuery(JavaScript)を使って判別し 個別に処理させる方法があったので紹介してみます。 ※webkitブラウザのみの対応です。 Retinaディスプレイかどうかを判別するプロパティは デバイス上で画像の1pxの単位を何pxとしてレンダリングしているかを見てくれる ————————————– window.devicePixelRatio ————————————– によって判別します。 Retinaディスプレイはここで取得する値が「2」になります。 こ
テンプレートキングは、WordPressをiPhoneなどのスマートフォンに対応させたテンプレート「WordPress iPhone対応テンプレート」の配布を開始した。価格は無料。 WPtouch用ダークストライプ WPtouch用パステルストラップ WPtouch Pro用ダークストライプ WPtouch Pro用パステルストラップ WordPress iPhone対応テンプレートは、WordPressのプラグイン「WPtouch」を用いてWordPressで作成したブログをiPhoneに最適化し、簡単にデザインの変更が行えるテンプレート。 配布テンプレートは、プラグイン「WPtouch用」のダークストライプとパステルストライプ、プラグイン「WPtouch Pro」用のダークストライプとパステルストライプで、いずれもスキンは3色。 なお、テンプレート利用にはWordPressプラグイン、
iPhoneを始めとするタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンの普及が進んでいる。iPhoneの出荷台数は世界で3000万台、日本国内に関して公式な発表はないが200万台を超えていると推測されている。今後はWindows Mobile端末の進化やAndroid携帯電話により、このスタイルの携帯端末の利用者がさらに拡大していくことが予想される。 今回は、こういったタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンからのウェブサイト/サービスのユーザビリティについて、主にiPhoneを題材に考えてみよう。 iPhone対応は形式にとらわれず「ユーザー中心」視点で iPhoneからのウェブ利用には、従来の携帯電話と同様の「携帯性の高さ」「位置情報との連動」などに加え、 従来の携帯電話と比べて画面サイズが広い 端末の処理能力が高く、アプリでのサービス提供の自由度が高い 独自の操作(画面をつまむ
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