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インタビューに関するMoodykajigayaのブックマーク (4)

  • “動物の社会進出が進んでいる” 電気グルーヴ ニューアルバムインタビュー - 週刊アスキー

    2月27日に約3年半ぶりのオリジナルアルバム『人間と動物』を発表する電気グルーヴ。新作に関して詳しく伺いました。なお、週刊アスキーでは2月26日発売号、そして来週3月5日発売号と2週続けてインタビューを紙面にて掲載中。“動物つながり”をテーマに選んでいただいたプレイリストや、愛用品などもご紹介中です。併せてチェックしてください! “握手腱”(あくしゅけん)を付けました ――3年半ぶりのニューアルバム。気になるその内容は? 卓球 全部カワイイの写真! ピエール瀧 前脚と握手できる“握手腱”を付けました! 卓球 最近“握手腱”を付けるといいらしいと、瀧が情報を仕入れて来たんです。それにあやかり、今後電気グルーヴではピエール瀧(ルーピエのキーター)、俳優のときは悪種拳(あくしゅけん)として活動していくそうです。 ピエール瀧(以下 悪種拳) 今まで俳優業は副業だと言ってきましたが、いよいよ腰を

    “動物の社会進出が進んでいる” 電気グルーヴ ニューアルバムインタビュー - 週刊アスキー
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2013/02/28
    週刊アスキーだからこそできたインタビューかな… 特典DVDかなんかでインタビューの現場録画したの付けて欲しい(笑)
  • 電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA

    やっぱり、電気グルーヴみたいなグループ、他のどこを探してもいない。3年半ぶりの新作アルバム『人間と動物』を聴くと、改めてそう痛感させられる。全曲歌モノ、80年代ニューウェーブ感満載のサウンド、ナンセンスな歌詞――。しかし、そうやって要素を並べてみても、その音の格好良さ、ふつふつとこみ上げてくる面白さは、上手く説明できない感がある。「『WIRE』を主宰し日のテクノシーンを牽引する石野卓球」「CMやバラエティ番組、映画でも活躍するピエール瀧」というプロフィールこそ知られていても、それだけでは二人が電気グルーヴとして集まったときに生まれる不思議な爆発力を伝えられないような気もする。5年ぶりの全国ツアー『ツアーパンダ』も始まった今、改めて「電気グルーヴとは一体何なのか?」、そして「今の10代に電気グルーヴのヤバさを伝えるとしたら、果たしてどうすればいいか?」というテーマのもと、臨んだインタビュー

    電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2013/02/28
    電気が活動開始した頃と今の違いかぁ…確かに予想に反して長く活動しとるよねぇ
  • yanokami - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - yanokami rei harakamiへの思いを乗せて 矢野顕子が語る「遠くは近い」 矢野顕子とrei harakamiによるユニット、yanokamiが2ndアルバム「遠くは近い」とインストゥルメンタルアルバム「遠くは近い -reprise-」を2枚同時リリース。ナタリーではこれを記念して、矢野顕子にインタビューを実施し、今年7月に急逝したrei harakamiとのエピソードや、アルバムに込めた思いについて話を訊いた。 なお、このインタビューはスペースシャワーTVの特別番組「yanokami SPECIAL」公開収録の会場で行われた。番組は12月21日(水)24:00からオンエアされる。 取材・文 / 大山卓也 ──「遠くは近い」と「遠くは近い -reprise-」完成おめでとうございます。2枚ともに素晴らしいアルバムになりましたね。 ありがとうご

    yanokami - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Moodykajigaya
    Moodykajigaya 2012/01/03
    yanokamiの矢野顕子、レイハラカミと新アルバムを語る
  • 「正直、自分が受けたショックの100分の1も描けていない」しりあがり寿が見た3.11とマンガの可能性

    マンガ家・しりあがり寿が東日大震災以降に描いたマンガをまとめた単行『あの日からのマンガ』(エンターブレイン)が話題を呼んでいる。震災からわずかひと月後に掲載され大きな反響を呼んだ「月刊コミックビーム」(同)発表作や、朝日新聞夕刊に連載中の時事4コマ「地球防衛家のヒトビト」などが収められた作。”あの日”から現在進行形で続く信じがたい現実を前に、なぜしりあがり氏は震災をテーマにしたマンガを描き続けているのか。話を聞いた。 ――「地球防衛家のヒトビト」では3月14日掲載分から震災をテーマにマンガを描き続けていらっしゃいますが、創作意欲は衝動的に湧いてきたものだったんですか? しりあがり寿(以下、しりあがり) 11日に地震が来た後、すぐに描き始めたんです。衝動的でもあったし、「地球防衛家のヒトビト」という時事ネタを扱ったマンガを描いているのだから、描かないわけにはいかなかったんです。 ――震

    「正直、自分が受けたショックの100分の1も描けていない」しりあがり寿が見た3.11とマンガの可能性
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