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何度も読むと文章術に関するNAMEOVERのブックマーク (4)

  • 学術論文の書き方のメモ - forest book

    7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 論部 アイディアの提示 実験 論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、

    学術論文の書き方のメモ - forest book
  • アウトプットができない人がまずやるべき3つのこと: DESIGN IT! w/LOVE

    これも立派な意見だと思うんですが。 さて、問題は、自分の意見がない場合だ。そういう場合も当然意見が少なくなる。自分はどちらかというとこちら側にあてはまるかもしれない。おそらく何を考えればいいのかがぶれてしまうのだ。 意見をいわなくてはいけないとか、むずかしく考えすぎてるんじゃないでしょうか? そりゃ、時が来れば自分の意見を求められる場面もあると思いますけど、アウトプットを増やさなくてはいけないのは、そんなタイミングじゃないんですね。もっと前、ずっと前の段階です。自分の意見を言わなきゃなんていう最後のタイミングのことばかり考えちゃうから間違うんですね。 むしろ、アウトプットができない人がまずやるべきなのは、相手が話しているあいだの自分のインプットを増やすことだと思います。 ようは次の3つ。 オウム返しをする質問をする相手の話の良いところをほめる ここでいう相手は、あなたに何か課題をあたえる人

  • 「いいなぁ」という文章に近づくために必要なこと - GoTheDistance

    via はてなダイアリー 僕が文章を書きながら感じたこと・学んだことを書いておきたいと思います。内容はnakamurabashiさんのエントリとかなり似通っていますが、全く文体が異なるブロガーが同じような結論に達しているのも、また面白いものです。 まずは、書ききる! で、まずは「書ききる」こと。これは重要。最重要。 はてなダイアリー 僕も、これを一番最初に持ってきます。書きあげてちゃんと1つの形に残すことが、最も大切なことです。 文章は料理と同じで、「原材料をそろえる→調理する→出来あがる→べる→消化する」という1つのサイクルを定期的にこなすことで、段々上達していく類のものです。書ききれれていないのは、調理の段階で途中でやめてしまうか、出来上がったものがイメージと違うか、そういったことにより「べて消化する」ことをしないということ。これがよくない。書ききって「うーん、何か違うなぁ」「この

    「いいなぁ」という文章に近づくために必要なこと - GoTheDistance
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    NAMEOVER
    NAMEOVER 2009/04/27
    とにかく書いてみることからはじめてみる
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