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時間と増田に関するNAMEOVERのブックマーク (2)

  • 区切ることができず

    夜に突然の電話、大学時代の女友達。久々に声を聞く。 「今日、いまから会える?」 既に終電を気にする時間だが、ぼくの家に来て終電で帰るつもりもないのだろう。 ぼくと彼女の間柄では、懐かしい、あたりまえのやりとりであった。 彼女とは大学に入学した春に出会った。かれこれ8年もの付き合いになる。 新歓、授業選択、サークル、部活、バイト、恋愛、ゼミ、進路、教職、就活…。 青春時代の主なトピックにはだいたい相談しあい、励ましあった仲だ。 いま思えば小さな出来事も、当時は人生の一大事として二人して悩んだ。 大学を卒業してからは、季節に一度の頻度で事をするようになった。 挨拶はいつも「最近どう?」自分の身なりを指して「こんなかんじだよ」と笑う。 近況報告は互いにその一言で終わる。 その日、彼女は終電間際にやってきた。柄にもなく夜道が不安だというので、駅までお迎えに。 「いつからそんなお嬢様になったんだ」

    区切ることができず
    NAMEOVER
    NAMEOVER 2014/04/14
    なんかこう、切ないな。
  • 精神論ではない仕事を速くこなす技術

    今ホッテントリになっている この記事『仕事が遅い人の共通項』http://tirrano.com/?p=1543 は的外れだ。仕事を速くこなすためには「素直さ」のようなことはどうだっていい。むしろ邪魔ですらある。仕事の速さに精神論は邪魔でしか無い。もっとシンプルな方法で仕事は速くこなせるようになる。具体的には以下の7つのポイントが有効だ。 1.時間を区切る 「時間をかけて頑張って解決しよう」と考えている時点で、あなたは最も効率の悪い仕事のやり方を選んでいるといえる。なぜなら、「時間で解決しよう」というのは、創造的な解決方法を放棄していることだからだ。たとえば、「象を3秒以内にかけ」といわれたら、誰でも象を表現するために最適かつ短時間で終わる方法を考えだそうとする。時間による制限は人の創造性を引き出すシンプルかつ効率的な方法だ。だから、「イマイチ効率が悪いやり方をしているようだな」と感じるな

    精神論ではない仕事を速くこなす技術
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