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photoとartに関するPOPOTのブックマーク (6)

  • ホンマタカシの新作個展、写真によって都市を考察するシリーズ第2弾 | CINRA

    ホンマタカシの新作個展『都市へ / TOWARDS THE CITY - camera obscura study -』が、11月22日から東京・馬喰町のTARO NASUで開催される。 現在、東京・六木の21_21 DESIGN SIGHTで2015年2月1日まで開催中の『活動のデザイン展』に、『カメラ・オブスキュラ・スタディ ― 青山→六木、建築で建築を撮る』を出展しているホンマタカシ。『都市へ / TOWARDS THE CITY - camera obscura study -』は、同作に続き、ホンマが取り組んでいる様々な都市の考察をテーマに掲げたシリーズの第2弾となる。 同展では、東京とニューヨークを中心に、都市の一角にあるホテルや高層建築物などの一室をピンホールカメラ化し、「都市によって都市を撮影する」ことに挑んだ作品群を展示。ベルント・ベッヒャーや山中信夫といった写真家か

    ホンマタカシの新作個展、写真によって都市を考察するシリーズ第2弾 | CINRA
  • Contest | ライブラリー | IMA ONLINE

    IMA Magazineの他、若手写真家の作品や作品集を販売中。会員登録で5%OFFでお買い求めいただけます。 IMA 2023 Autumn/Winter Vol.40 2023年10月29日発売 ホンマタカシの現在地 ホンマタカシの写真は、1990年代からずっと私たちの身近に存在している。スクラップ・アンド・ビルドを繰り返す東京のまち、押し寄せては引き返す海の波、森の中に生えるキノコ、どれも一見いつも変わらないようで、実は常に変化しているものに目を向ける。 彼は一回の撮影で、数回しかシャッターを押さない。彼は、自分の写真がメディアによって変わるのをよしとする。彼は平気で嘘をつく。写真の嘘が真実に見えることを楽しむ。ホンマの写真は常に流れているのだ。「回顧とか総括みたいなの、やなんだよね」。権威的な予定調和を厭う写真家のそんな言葉から始まったこの特集は、ここ数年の作品と日記と他者との対話

    Contest | ライブラリー | IMA ONLINE
  • 波濤 - 顔のない美女図鑑

    自分「いかにも“夏”といった雰囲気の写真は、今のうちに採り上げておかないと一年後までお預けになってしまうよね」 自身「ちょっと待ってくれよ!」 自分「何だよ急に?」 自身「そういう当たり前の発想に縛られてるから、お前はダメなんだよ!」 自分「当たり前って、夏には海とか波とかプールとか、普通にそういう写真を出すべきだろう」 自身「むしろ逆!逆に行けよ!」 自分「逆って……」 自身「真冬に大雪になって、他のブログがどれもこれも“大雪お助けグッズを紹介してみる”なんていう事態になった時こそ!このブログはドドーンと!“真夏のビーチ大特集”!そういう気概を持ってブログを運営してみやがれって言ってんだよ!」 自分「それ気概じゃなくて、単なるひねくれ者じゃないか?“真冬にかき氷専門店に行ってきました”みたいなレポートとかさ、そういう連中と張り合うようなブログじゃないだろ?」 自身「俺が言いたいのは情熱的

    波濤 - 顔のない美女図鑑
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ナディッフ・アパートで京都・神護寺の秘仏写真展-永坂嘉光さん新作7点

  • それはアヒルというにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。大阪に巨大アヒル出現!:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【画像あり】ありえないほどでかいアヒルが大阪に出現!」 1 ボケ(catv?) :2009/09/10(木) 16:30:29.78 ID:qxZ2Ws7f ?PLT(12000) ポイント特典 「人をった」ほどの巨大アヒル出現! 大阪市内の水辺を会場に開催中の「水都大阪2009」で、巨大なアヒルのオブジェ「フローティング・ダック」が、京阪電鉄天満橋駅近くの八軒家浜(はちけんやはま)に登場した。 大川に浮かぶアヒルは高さ9メートル50、長さ11メートル。明治時代、淀川の改修を手がけたオランダ人技術者ヨハニス・デ・レイケにちなんで、同国の芸術家F・ホフマン氏に制作を依頼した。 イベント初日の先月22日、縫製がほころんでしぼむトラブルがあったが、補修が間に合った。企画したプロデューサーの小原啓渡さん(49)は「驚きだけではなく、癒やしも感じて」とホッと

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