SHOJI UCHIDA 内田 将二 - PHOTOGRAPHER/D.O.P
これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告(PART1) 興味のない商品の広告は邪魔くさく感じるものですが、なかには楽しませてくれるユニークな物もあります。 そんな思わずうなってしまう、刺激的でクリエイティブな14の広告をご紹介します。 その他のシリーズは以下よりどうぞ。 (PART2)、(PART3) 1. Smart Brabus(自動車広告) 橋に掲げられた、何の変哲もなさそうな車の広告。 でもこの橋、実は開閉式なのです! ぴょーん。 まるでジャンプして飛び移ろうとしているように。 目立つと同時に、車の軽さや機動性まで伝わってくる素晴らしい広告ですね。 2. Spar(レストラン) ムンバイにあるレストランのプロモーションのひとつだそうですが、人工の貝を開けてみると… 「シーフードを探してませんか?」Spar シーフード・フェスティバル と書かれてあります。景観を壊さず
2009年04月25日 【エロ注意】AV女優たちが歌うエロソング『バナナ・マンゴー・ハイスクール』動画 他">">【エロ注意】AV女優たちが歌うエロソング『バナナ・マンゴー・ハイスクール』動画 他
写真画像をレタッチして、見栄えをよくするPhotoshopのチュートリアル集のPart 5です。 Makeup makeover Recover detail from highlights and
複雑な地形で知られるドバイの海岸、まさにバブル大自然の驚異である。 世界最高のビル:Burj Dubai http://www.burjdubai.com/ ドバイの超高層ビルの中では最も知名度が高いビル。地上800m、来年完成予定。 http://tinyurl.com/4z58nk 拡大写真 世界初の海中ホテル:HYDROPOLIS http://www.hydropolis.com/ 海底都市が許されるのはSFの中だけ、そう思っていた時期が私にもありました。 動くビル:Dynamic Architecture http://www.dynamicarchitecture.net/ ドバイには回転するビルというジャンルが存在するそうだ。これからのビルデザインは時間軸を加えて四次元で考える必要がある。せっかくなので動画で なめくじに見えるんだが。 宇宙港:The Ras Al Khaim
ロイターの写真ニュースね。 普通の経済ニュースですらこんなで度肝抜かれたりするわけですよ。まじで。 いやホント、ほとんどの写真が日本の新聞社の写真と比べるとやっぱり違う。報道写真としての良し悪しは別にしてね。作風みたいなものを感じる。 よく見かけるのは ・カメラを低くして見上げる ・大胆に切り取る ・一人の人物に強く注目させるが、人物自体は画面に対して大きくない ・象徴たる背景と視線を支配する人物、みたいな組み合わせ ・変な顔した瞬間 ・中央を割る線に沿う何か(これは自分もよくやる) とかかなぁ。逆に言えば印象的な画面づくりってどうよ、みたいなのが学べるように思う。 自分のイラスト製作の場合は、自分用に製作するならまだしも、コストや要求が別の話としてあるから、なんとも言えないというのが正直なところ。特に最近は、絵を製作していてそういうことでもどかしい思いすらしなくなってきた。思
4時半起床。今日は広島出張。5時15分に出かけて、横浜からバスに乗り、羽田空港の第2ターミナル。ラウンジで軽く朝食済ませて、6時50分のANA便で広島に向かう。広島空港からは、バスでバスセンターへ。 さて、本日のお仕事は実は午後からなので、それまで少し時間がある。というわけで、広島市環境局中工場を再訪することにした。実はここ、以前にも出張がてら訪れたことがあったのだけれど、私の大好きな谷口吉生建築に心奪われてしまって、機会あればまた来たいなあ、と思っていたのだった。 http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20060210/1139579607 さて、変わったデザインのゴミ処理施設と言えば、かの有名なフンデルトヴァッサーによる、大阪の『大阪市環境局舞洲工場』であるけれど http://osakadeep.info/50.shtm こちらも負けてはいない。奇抜、ではなく
「写真は50年経つと作品になる」と知り合いのカメラマンが言っていた。どんな写真でも50年以上経つと、それだけで作品としての力を持つというのだ。確かに昔の写真ってだけで、何となく有り難い感じがする。経過した年月の分、「重み」みたいなものが増すのだろう。 で、前回の記事(「52年ぶりに巨人がやって来る」)で52年前の新聞を見ていて気付いた。新聞に掲載されている広告が、どれも味わい深いのだ。イラスト、写真、宣伝文句、どれを取ってもグッとくる。広告も50年経つと作品になるのかもしれない。 今回、そんな昔の新聞広告を集めてみる事にした。 (text by 住 正徳) 今から50年前はどんな年だったのか? 今から50年前の新聞広告を集める前に、その頃は一体どんな時代だったのか、調べてみた。 50年前の昭和33年は岩戸景気が始まった年で、2月には長嶋茂雄さんが巨人軍に入団している。8月に、世界初のインス
猫も杓子も Web 2.0 的な表現がもてはやされた頃、 ツヤツヤでリアルなアイコンの作成を迫られて嫌な汗をかきました。 質のよいイラストを描くことが要求される上、小さく細かい作業がてんこ盛り。 時間もスキルも足りない! [1] まずフリー写真を探します。 アイコン作るのに何故写真が必要なの?とお思いかもしれませんが何故ならすこしズルいからです。 今回はこの本の写真を、アイコンっぽくしてみます。 [2] 必要なサイズにぎゅっと縮小し、背景を切り落とします。 [フィルタ]→[カラー調節]→[トーンカーブ]で、強めに調節します。 さらに[フィルタ]→[カラー調節]→[明るさ・コントラスト]でかなり思い切ってコントラストを上げます。 写真が縮小された上、強く補正をかけたことで、イラストに近いテイストになってきました。 [3] ここまでくればあとは簡単。 輪郭線を書き足したり、グラデーションを上か
本当にこんなところが世界に存在しているのか疑問に思ってしまうほど美しいリゾート地やホテルなどの写真です。大量の写真があるので、眺めているだけで旅行気分にひたれます。 詳細は以下から。 写真の左下にある白文字のリンク先から写真の詳細を見たりホテルの空き室照会もできます。 Kiwi COLLECTION - Photos of the moment Illumination:イルミネーション 「ザ・リッツ・カールトン バリ」のスパ。 アジア風デザインの「ザ サロジン」。 世界遺産都市として認定されているエヴォラにあるホテル「convento do espinheiro」。 ヘルシンキのデザインホテル「Klaus K」。 スゥエーデンの「アイスホテル」の部屋。 北マーレ環礁にある「Huvafen Fushi」 Unique Architecture:ユニークな建築 雪と氷でできている「アイスホテ
まあまあ、何はともあれ、次のキャプチャを見てくれ。これはアドビの「会社情報 > アドビについて」のページの一画面だ。Adobe が先週末にサイトデザインを一新して、何気なく色んなページを見て回っていたときに発見したんだけど、この画像、どう見ても日本語だ。「ディッ」と読める。ん?これ?消費者金融の「ディック」。「ィ」の折れ曲がり具合といい、これとしか思えない。もしや、「消費者金融で借金してでもアドビの製品を買いましょう」というメッセージなのか?何はともあれ、会社情報を表示するページで関連のない別会社の看板を表示して、しかもそれが消費者金融というのは、ちょっといかがなものかと思ってしまう…。いや、消費者金融を悪く言うつもりはないんだけど…。よくあることなのかもね深読みはいいとして、実は英語版の会社情報のページでも同じ画像が使われている。ということで、おそらく日本語が読めない人間が「この写真はク
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