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跳に関するPandasistaのブックマーク (7)

  • 人生で初めて読んだジャンプって覚えてる?

    この記事読んでて思ったんだけど。 ↓ 『人生で初めて読んだ20年くらい前のジャンプを特定して、買う』 https://omocoro.jp/bros/kiji/340127/ 俺はおっさんだからかなり古いけど、初めて読んだのはドラゴンボールの初回が載ってた号だった 父親に連れられて行った床屋で、読むものがなくて仕方なく読んだのがそのジャンプだった まだアラレちゃんがテレビでやってて、「アラレちゃんに似てる漫画だなぁ」と思って読んでた 幼かったから漢字が読めなかったけど面白いなぁと思ってたら、そのうちアニメが始まってびっくりしたよ この間その床屋の近くを通ったらまだ営業しててなんだか懐かしくなった みんなはどう?初めて読んだジャンプって覚えてる?

    人生で初めて読んだジャンプって覚えてる?
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    Pandasista 2023/11/25
    ゲェーッ! ジャンプの超人! 初めて買ってもらったのは、キン肉マン 夢の超人タッグ編 (62) 「鍵穴の秘密!!の巻」が載ってた週刊少年ジャンプ 1984年42号だったぜー!
  • スーパーマリオランはNINTENDO Switchへの呼び水となるか

    iPhoneでスーパーマリオランがリリースされた。 早速インストールし、1,200円を支払って全24ステージをプレイした。 第一印象としては「思った以上にマリオらしいマリオのゲームだ」と感じた。 縦長の画面をマリオが右に走り続けるのは、シンプルな操作体系と合致していて違和感はなく、多少のアレンジはあるものの、お馴染みのキャラやギミックが今までのマリオシリーズと同様の挙動で出て来るから説明なしにサクサク遊べる。 マリオシリーズで恒例の、最初に出てくるクリボーをジャンプで避けきれずに正面衝突するアクシデントは、1ブロックの高さの壁や敵を乗り越えるマリオの新アクション"ウマとび"で解決できており、初心者救済とストレスの軽減に成功している。さらに、ウマとびの途中でタップすると、そのまま踏みつけて敵を倒しつつジャンプする"ウマとびジャンプ"につながる。これが非常に気持ちいい。 うまい具合にスマホのフ

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    Pandasista 2016/12/19
    私は全然上達しないのですが、子供はあっという間に最初の3面でブラックコインを集めてしまったので、褒美に1200円くれてやりました。
  • 【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話

    鳥山明の名作漫画『Dr.スランプ』に、則巻千兵衛博士のライバルとしてアラレたちに立ちはだかるDr.マシリトなるキャラがいたのを皆さんは、覚えているだろうか。 このキャラのモデルになった人物こそが、今回インタビューする白泉社代表取締役社長・鳥嶋和彦氏にほかならない。 彼の編集者人生は数々の伝説に彩られている。新人賞にかすりもしなかった新人漫画家・鳥山明を一から育て上げ、何百枚にも及ぶボツ原稿を出したあげくに、『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などの名作をタッグで世に送り出したこと。鳥山明のみならず多くの漫画家にネタにされてきた、その“悪魔のような”強烈なキャラクター。そして90年代後半、週刊少年マガジンにジャンプが追い越された「暗黒期」に編集長として呼び戻され辣腕をふるい、『ONE PIECE』や『NARUTO』、『テニスの王子様』などの作品を次々に世に送り出し、再びジャンプを王者の座に

    【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
    Pandasista
    Pandasista 2016/04/04
    キャラメルマンの人。 こんな人が則巻千兵衛に負けるなんて…
  • スポークのない車輪の「再発明」|WIRED.jp

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    Pandasista 2015/05/06
    ブレーキはどうなるのか。 中心部で止めるディスクブレーキかな。
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    Pandasista
    Pandasista 2011/09/08
    かっこいいナマズ。
  • 都会の忍者「パルクール」動画5選 | WIRED VISION

    前の記事 将来の家族を守る自転車用パッド 近未来のモバイルデバイス技術5選 次の記事 都会の忍者「パルクール」動画5選 2010年10月29日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Erik Malinowski Image: Flickr/rosa パルクールはフランス発祥のスポーツで、あらゆる手段を講じて都市や郊外の空間を移動することを基としている。従来、自分の足だけを使うスポーツだったが、この10年で世界に広がり、エクストリーム・スポーツのコミュニティーによって進化を遂げた。 パルクールという言葉はHubert Kounde氏によって作られたもので、わずか12年の歴史しかない。スポーツ自体の考案者は友人のDavid Belle氏で、2005年に『世界パルクール協会』を立ち上げている。 もともとフランス軍が完成させた技術だが、今では米国のマイアミからロシ

  • NBAが初めて使用禁止にした驚異のスニーカー

    Speedo LZRは使用OKになったけど...。 こちらはNBAが火曜、2010-2011シーズンでの使用禁止を発表した最新型スニーカー「Concept 1」です。「競争に有利過ぎる」という理由でNGを出したのは、64年のNBA史上初。 けっこう選手の間では期待のシューズだったのですが、ネックは跳躍力を高める構造にあるようです。製造元Athletic Propulsion Labs(社・ロス)の共同創業者、Ryan Goldstonさんはこう話しています。 「Load 'N Launch」というデバイスをシューズの前足の窪みに装備しているんです。選手が発散するエネルギーをここで吸収し「発射台」の役割を果たし、バネがベースの複雑な推進システムが跳躍力を高めるんです。 あのぴょんぴょん跳ぶ下駄みたいなもんですかね。その辺の空き地で履く分には合法なので、ロケットジャンプ披露したい人は300ド

    NBAが初めて使用禁止にした驚異のスニーカー
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