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アジャイルに関するPoohKidのブックマーク (94)

  • 日本でアジャイルが流行らない理由 - @ledsun blog

    ポジション的なもの 個人的に、アジャイルは「(あんまり未来や遠くのことを考えるのをやめて)目の前にある問題を解決しよう」という思想と認識しています。 現実の問題を見ないで「将来、日と米国のソフトウェア開発技術の差が広がるから、ウォーターフォールをやめてアジャイルをやろう」とか、何を言っているんだ、おまえは? と、思います。 キーワード「エンタープライズ」が出てきているので、業務システムの話をします。 情けないぞアジャイルコーチ 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログを読みました。 感想を書きます。 サム・グッケンハイマーの一言 サム・グッケンハイマーは、マイクロソフトが、アジャイル、そして DevOps 移行したことに関するソートリーダー の方が 「ウォータフォールは一切メリットがないので止めておきなさい」 といったそうです。まあ、ポジシ

    日本でアジャイルが流行らない理由 - @ledsun blog
    PoohKid
    PoohKid 2016/06/21
    システム開発とは「発注するもの」というのが大半なので、たとえばオフショアでアジャイル開発が上手く行ってる事例があれば参考になりそう
  • テスト駆動開発チートシート - やさしいデスマーチ

    TDD(テスト駆動開発)のチートシートを作ってみた。 TDDBCでid:t-wadaさんが話している内容とかテスト駆動開発入門から引っ張ってきています。 ダウンロードはこちらからどうぞ。 PNGイメージ: http://dl.dropbox.com/u/1393956/tdd_cheatsheet.png PDFファイル: http://dl.dropbox.com/u/1393956/tdd_cheatsheet.pdf 追記 印刷・再配布などはご自由にどうぞ。 もし、元データ(OmniGraffle)が欲しいという人は、コメント欄かTwitter経由で教えていただければ差し上げます。 追記2 このチートシートは、OmniGraffleで作りました。他に使えそうなツールとしては、イラレとか。Visioでもたぶん作れると思います。

    テスト駆動開発チートシート - やさしいデスマーチ
  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

    PoohKid
    PoohKid 2010/11/11
    ソフトバンクの料金プランみたいだw 素敵♪
  • 「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey

    での開発プロジェクトのほとんどではウォーターフォール型の開発手法が採用されており、アジャイルソフトウェア開発手法の採用はまだ数%程度といわれています。12月8日に都内で開催されたイベント「Agile Conference tokyo 2009」では、米国でアジャイルソフトウェア開発のコンサルタントなどを行っているThoughtWorksのマネージングディレクター、Xiao Guo氏が会場からの質問に答えるトークセッションが行われました。 このセッションでは、多くのエンジニアが現場でアジャイル開発ソフトウェア手法の導入や運用で悩んでいること、疑問に思うことを率直にGuo氏に投げかけています。セッションでやり取りされた質問と回答の一部を紹介しましょう。 意志決定を先延ばしすること 質問 日SIerに務めています。日では、設計書をエクセルを使って画面や処理などの書類を作成しています。海

    「有能な人がコードを書くべき」「意志決定はできるだけ先延ばし」「契約を変えるのは難しい」アジャイルの専門家の答え - Publickey
    PoohKid
    PoohKid 2009/12/14
    決定を先延ばしというよりは「変更を認める」ということだろうな/最大の敵は契約
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    PoohKid
    PoohKid 2009/11/28
    おつかれさまでした/アジャイルはSIという形態には向かないと思ってます、社内開発の要員として送り込めるのがベストかと(大きな金は動きませんが)
  • ベアプログラミングと告白デバック - あんどコンサ

    今時はやりのソフトウエア開発手法のひとつに「ペアプログラミング」という手法があります。その名の通り、二人ひと組でプログラミングすれば、お互いのチェックによりミスは減少、やる気は倍増、生産性は二倍以上になってお得、てな感じで夢のような手法です。 まぁ、人間のやることですから、実際にはそう上手くいくとも限らないのですが。 で、それの亜種(というかシャレ)で、「ベア(bear)プログラミング」というのがあるそうです。 これは、とある計算機センターのヘルプデスクに、テディベアのぬいぐるみが置いてあることに由来します。 どうしてもプログラムが上手く動かない。いったいどこが悪いのか、考えても考えても解決できない。……こんな時、一度煮詰まってしまった脳みそでは、それ以上いくら時間をかけても自分だけの力では解決できません。 でも、その悩みを他人に説明しようとした途端、自分自身の問題点に気づいてしまう場合が

    ベアプログラミングと告白デバック - あんどコンサ
    PoohKid
    PoohKid 2009/11/27
    いまベアプログラミングのマイブームが絶賛再燃中
  • アジャイル開発のボトルネック | Social Change!

    お金なら出しますから、4ヶ月のところを2ヶ月で作ってくれませんか?」 システム開発で、顧客からこう言われた時、どうするか? SIerの経営者や管理職であれば、飛びついてしまうんじゃないだろうか。私だって飛びつきたい。確かにエンジニアがいるなら、もしくは、集める目処が立つなら、ありがたい話かもしれない。XPでも、「リソース・スコープ・品質・時間」のパラメータで、品質以外は変動可能としている。 ということは、リソースがなんとかなれば、時間を短くする、もしくは、時間を変えずにスコープを増やすことができるのだろうか。人月という単位で考えれば、計算上は出来るかもしれないが、実際には難しいと言わざるを得ない。それはなぜか。ボトルネックは、プログラムを作る速度か、それとも、仕様を決めて受け入れる速度か。 冒頭の台詞は、開発側にこそボトルネックがあり、コストさえかければスピードアップできると考えているか

    アジャイル開発のボトルネック | Social Change!
    PoohKid
    PoohKid 2009/10/23
    『発注側のかけるコスト(工数)の限界が、ソフトウェア開発における速度の限界点』仕様の確定こそがボトルネックは経験上たしかにそのとおり「仕様さえ決まってればすぐ作れますよ(口癖)」
  • システムの納期とは確率分布だ − Publickey

    昨日はIBMのラショナルソフトウェアカンファレンスに参加しました。1日中、ソフトウェア開発方法論に関するセッションを聞いていたのですが(最後のセッションは、自分が司会のパネルディスカッションでもありましたが)、その中で最も印象的だったウォーカー・ロイス氏のプレゼンテーションを紹介したいと思います。 ウォーカー・ロイス氏はIBMラショナルソフトウェア部門のバイスプレジデントで、アジャイル開発手法としてよく知られるRUP(Rational Unified Process)の創始者でもあります。彼の講演は、この日の基調講演の1つでした。

    システムの納期とは確率分布だ − Publickey
    PoohKid
    PoohKid 2009/10/11
    これは視覚的にわかりやすくてスゴイ!納期に間に合う確率が50%以下は衝撃的
  • 見積りポーカー - MATSU’s vision

    XPJUGで「見積りポーカー」を教わって来ました。 前々からやりたいやりたいっておもっていたんです。 やっとむさん、おさそいありがとうございます。 =見積りポーカーのあそびかた= 1)「1」「3」「5」「8」「13」「20」のカードを各々手元に用意します。 2)「〜の値段は?」「〜の人数は?」「〜の工数は?」などなど、数値化できるお題をだします。 3)いっせーーのせ、で数字カードを出します。 4)最小値と最大値の人の意見を聞きます。 5)もう一度、いっせーーーのせ、で数字カードを出します。 このゲームのいいところは、最小値と最大値の意見を聞くところです。 自分が想定していなかった要素がばんばんでてきます。 さっきのTRUNCATEの話、番作業の前に これから作業するシステムがどれくらいの価値を生み出しているか 作業前にバックアップ&リカバリの状況を確認し、 十分でないなら一筆とる、などの

    見積りポーカー - MATSU’s vision
    PoohKid
    PoohKid 2009/03/29
    複数人数による見積りのゲーム化
  • プログラミングファースト開発の必要性 - ひがやすを技術ブログ

    ここではフローチャートの是非を論じるつもりはない。クソだから。もっと一般化してしまえば、○○設計書みたいに「設計書」と名のつくものは全部クソだ。だって動かないんだもん。 動かない以上、それら設計書が正しいのか、漏れがないのかは保証のしようがない。机上検証なんていう工程もあるらしいけど、君たちの脳味噌は何MIPSなんだと問い詰めたい。もちろん、机上検証で見つかる凡ミスもあるだろうけど、そんなのはズボンもパンツも履かずに会社に向かうのと同じくらいのレベルの間違いだろう。 結局はコードを仕上げてから動かして初めて「だめだこりゃ」ということになる。 ○○設計書は、動かないから検証ができない。だから、だめだというのは、半分あっていて半分間違っていると思う。システム開発の大多数は、最初に○○設計書を作成する。顧客にレビューしてもらったり、自分たちでも内部レビューしたりするが、あれは、有効性が低い。 動

    プログラミングファースト開発の必要性 - ひがやすを技術ブログ
    PoohKid
    PoohKid 2008/07/21
    開発だけ考えると社内ベンチャー案は最適と思うけど、ビジネスモデルが内作を許さないので難しそう
  • 「テストをすべきなのは知っているが,現実にはできない」という現場の状況をいかに打破するか,気鋭のソフト開発者とテスト技術者がパネル討論

    「テストをすべきなのは知っているが,現実にはできない」という現場の状況をいかに打破するか,気鋭のソフト開発者とテスト技術者がパネル討論 Developers [Test] Summit 2008(デブサミTest) 「建前ではなく実際にテストを普及させるにはどうすればいいのか」。2008年4月23日,東京・九段で開催されたテストに特化したソフトウエア開発者向けカンファレンス「Developers [Test] Summit 2008(デブサミTest)」で「【徹底討論】テストなんていらない?!-テストを,どこまでやるべきか?」というパネル・ディスカッションが開催された。 司会を務めたのはタワーズ・クエスト プログラマ兼取締役社長であり,テスト駆動開発(TDD)の日での第一人者である和田卓人氏。同氏に,オープンソース・プロジェクト「Seasar」のチーフコミッタであるひがやすを氏,テストの

    「テストをすべきなのは知っているが,現実にはできない」という現場の状況をいかに打破するか,気鋭のソフト開発者とテスト技術者がパネル討論
    PoohKid
    PoohKid 2008/04/25
    TDD第一人者の和田さんとスーパープログラマーひがさんの議論が興味深い/「シナリオ」と出てる時点でBDDとTDDが混同してる感じ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    PoohKid
    PoohKid 2008/04/18
    やはりシステム開発の方向は「内製回帰」なのかなと、我々の仕事は内製のお手伝い(指導・協同・サポート・など)
  • メンテナブルなコードよりもテストが重要っておかしくない? - ひがやすを技術ブログ

    その意味で、実はコーディング規約より、メンテナブルなコードよりも役に立つのが、テスト。要はテストをパスしてしまえばどうコードしても構わない、というのがTDD = Test Driven Development =テスト駆動開発の考え方のベースとなっています。 テストは、どう考えても、「目的」ではなくて「手段」ですよ。 メンテ不能なスパゲティコードだけど、テストは完璧ってソースに修正を入れられますか。 「テストをパスしてしまえばどうコードしても構わない、というのがTDD」というのは、TDDをかなり狭く捉えているっていうか、誤解している。 TDDの元になっている(と思う)XPは、メンテナブルなコードを書くことを目指している(と思う)。じゃどうやってメンテナブルなコードを書くかという「設計手法」がTDDなわけです。 TDDはテスト手法じゃない。設計手法です。テストって単語が入っていると、テストの

    メンテナブルなコードよりもテストが重要っておかしくない? - ひがやすを技術ブログ
    PoohKid
    PoohKid 2008/03/28
    目的はメンテナブル、手段はリファクタリング、テストは道具
  • [Think IT] 第1回:Javaの単体テストツールDBUnitって何? (1/3)

    DBunitでテストの自動化 第1回:Javaの単体テストツールDBUnitって何? 著者:プロトシステム 広谷 嘉巳 公開日:2008/03/10(月) DBUnitって何? 読者の皆さんはデータベースにアクセスするプログラムのテストはどのように行っていますか? Javaの単体テストの場合、JUnitを利用している方が多いのではないでしょうか。では、DBUnitはご存知でしょうか。DBUnitとは、プログラムの単体テストツール、それもデータベースにアクセスするプログラムの単体テストツールです。 連載では、このDBUnitを利用してテストを進めていく方法を解説していきます。分かりやすいよう実際にテストを行うテスト担当者や開発者の目線で書き進めていき、ポイントとなる点も解説していきます。 さて、第1回では「そもそもDBUntとはなんぞや」を明らかにしていきましょう。 近年のシステムの開発に

    PoohKid
    PoohKid 2008/03/10
    NDBUnitは開発止まったままなんだよね、たしか…
  • 週明けの仕事 - jkondoの日記

    3連休が明けて仕事が始まった。連休明けで頭がまだ仕事モードになっていない人が多いから余計にそう感じる部分もあるのかも知れないが、現在社内で進行しているプロジェクトで「担当者が一人」というプロジェクトの進捗が気になる。そろそろ何かしらのアウトプットや確認が自分のところに来ても良い頃だろう、と思っているプロジェクトも、少し停滞しているように感じる。毎日淡々と作業を続けるのが少し難しく、周りがやきもきしているプロジェクトもある。 それで少し昨日の映画を見ている最中のネットの話と関連するんだけど、今の社内だと仕事は必ず2人で一緒に取り組む、と決めた方が良いのかも知れないなと考えた。お互いが別々のプロジェクトを抱えていると、それぞれが「別の世界」の取り組みをすることになるけど、新しい世界を一人でも迷い無くどんどん切り拓いていける人はそう多くは無い。そういう自分も、1人で取り組むよりも、人と組んで仕事

    週明けの仕事 - jkondoの日記
    PoohKid
    PoohKid 2008/01/16
    ペアプログラミングならぬペアプロジェクトは良さげ、はてならしいと思う
  • 官僚制解体の一般的方法論としての「アジャイル」と「エクストリーム」 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    「戦略的思考のなんとか」みたいなは、ほとんど戦争ではなくてビジネスのです。 軍事→ビジネス→その他の組織 という経路で導入された考え方のなんと多いことか。 そもそも、官僚制というやり方自体が、だいたいはこの経路で一般化したものでしょう。 形式的で恒常的な規則に基づいて運営される。 上意下達の指揮命令系統を持つ。 一定の資格・資質を持った者を採用し、組織への貢献度に応じて地位、報償が与えられる。 職務が専門的に分化され、各セクションが協力して組織を運営していく分業の形態をとる。 20世紀は「官僚制の世紀」です。ほとんどあらゆる組織がこの原則で運営され、この方法が社会の常識となっています。 もちろん、それは20世紀の環境ではうまくいったから広まったのですが、この限界と弊害もいろんな所に見られるようになっています。21世紀はこれを解体、止揚していくことが、社会のさまざまな局面において必要

    官僚制解体の一般的方法論としての「アジャイル」と「エクストリーム」 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    PoohKid
    PoohKid 2008/01/10
    「トップダウンに対するボトムアップ」だとちょっとちがうなあ、「中央集権に対する小規模組織の分散・自律型への回帰」のような感覚なのかな
  • 「仕事は7.5時間で終わらせる」への質問

    仕事は7.5時間で終わらせるというエントリーに結構な反響があったので、コメントの疑問などに答えてみます。 実際どのくらい効率的なんでしょうか。またどうやって効率を計測しているんでしょうか。その辺を詳しく知りたい! アウトプットを定量的に測ることができる、ということか?永遠の課題に思えていたけど。 人それぞれで違う業務を行っている以上、アウトプットを正確に計測するというのは、こちらでも難しい問題です。 ただ、だからといって労働時間で測ることはないです。 長い会議は誰のためにあるのだろう。残業代稼ぎか? 偉い人への丁寧な説明のために多くの時間を割いていた気がします。 進捗報告用エクセル命の某社とはえらい違いだ。 はい。前職の関係者ですか? 立って会議するのはよさそう。でもちょうどいい高さにテーブルがない /立ち話の延長なのでいらないのかな? テーブルは使っていません。報告だけなので。 ホワイト

    「仕事は7.5時間で終わらせる」への質問
    PoohKid
    PoohKid 2007/11/21
    『テーブルは使っていません』『ホワイトボードのみ』『まじめに7.5時間働くと、結構疲れます』なんともアジャイル的な/『日本では失業するという状態を過剰に恐れている』これは大いに納得
  • エンタープライズにおけるRailsの価値とは - kuranukiの日記

    Ruby on Railsが、エンタープライズの中でどのように広まっていくのか。スーツの奴らが金のために煽ってるだとか、エンタープライズRailsってどうよとか、バブルだとか、バブルは弾けたとか、色々な意見があるようです。 言語やフレームワークの考え方の好き嫌いといった哲学的な観点で色々な意見が出たり、テクノロジの観点で様々な意見が出るのは、むしろ良いことだなぁと思うわけですが、どうも違うなぁという考え方が1つあります。 それは「価格競争になったときの選択肢」のためにRailsに取り組もうとすること。それがエンタープライズにおけるRailsの価値なのでしょうか。私は違うと考えています。 単純に、金額のためだけにRailsを選ぶくらいならば、Javaでオフショアを選んだ方がよほど低リスク・低価格だと思いますし、せっかくの生産性の高さを安売りしている風に聞こえます。(それはSIの人月ビジネスの

    エンタープライズにおけるRailsの価値とは - kuranukiの日記
    PoohKid
    PoohKid 2007/11/13
    Railsはアジャイルでこそ真価を発揮する
  • Technologic Arts Incorporated | Rubyプログラマのためのテスト駆動開発入門セミナー開催終了のご報告

    Rubyプログラマのためのテスト駆動開発入門セミナー~Rubyアジャイル開発を実行しよう~」無料セミナーを文京シビックセンター スカイホールで開催いたしました。講師は、弊社代表取締役社長 長瀬 嘉秀です。 当日の天候も、このセミナーを待ち構えたような晴天でした。スカイホールはシビックセンターの26階に位置しているため、かなりの見晴らしの良さで、開場まもなく会場入りされた受講者の皆様は、セミナーと一緒に景色まで楽しんでいただけたのではないでしょうか。 昨今、プログラマの皆様の関心が高いジャンルという事もあり、セミナー会場がいっぱいになるほど受講者の皆様が参加してくださいました。ありがとうございました。 また、今回のセミナーは通常3日間で行うセミナーですが、お忙しい皆様にでき得る限りお伝えしたいという願いから、1日(実質2時間)で行わせて頂きました。 テキストとなりましたのは、弊社が

    PoohKid
    PoohKid 2007/10/27
    講演者:長瀬嘉秀氏、参加費:無料、これは早い者勝ちでは…
  • テストファーストの弊害

    テストファーストは、XP(エクストリームプログラミング)の中でも特に広く浸透したプラクティスの1つである。 テストファーストは、モノを作るよりも前に、まずテストから着手する、という手法だ。モノが無ければテストできないという常識を、根からひっくり返す斬新なアイディアは、多くのソフトウェア開発者に衝撃を与えた。 テストファーストは、短期開発におけるXPの有効性が認められ、JUnitなどのテストツールが普及した今では、広く受け入れられるようになった。 だが、このようなまったく新しい手法は、初めはなかなか受け入れられ難いが、いったん受け入れられると、今度は逆に、魔法の技術であるかのように盲信されやすい。テストファーストについても、最近では「JUnitでテストコードを書いていれば、ソフトウェアの品質は問題ない」という風潮が広まりつつあるような危惧も感じる。 テストファーストの効果は、多くの人が認め

    PoohKid
    PoohKid 2007/10/02
    評価保留、どうなの?>アジャイルな方々