ブックマーク / mainichi.jp (92)

  • 近畿大、ウナギの完全養殖に成功 大学初 持続可能な養殖へ一歩 | 毎日新聞

    近畿大は26日、ニホンウナギの完全養殖に成功したと発表した。完全養殖は、卵から育てたウナギの卵と精子を使って2世代目を人工ふ化させる技術で、水産研究・教育機構(旧水産総合研究センター)が2010年に世界で初めて成功させた。大学では初の成果という。 近大によると、和歌山県那智勝浦町にある水産研究所の実験場で7月5日、養殖した親ウナギから受精卵を採取し、同6日にふ化に成功。8月3、24日にもふ化を確認した。今月18日時点で計約600匹の仔魚(しぎょ)(赤ちゃん)が育っているという。 近大はこれまでクロマグロやマダイなどの養殖技術開発に取り組んできた。東京都内で記者会見した升間主計・水産研究所長は「仔魚を育てる独自技術の開発にもトライし、養殖技術全体のレベルアップに貢献したい」と語った。

    近畿大、ウナギの完全養殖に成功 大学初 持続可能な養殖へ一歩 | 毎日新聞
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    RM233 2023/10/27
    コスト等の課題はもちろんあるだろうけど、種の保存のための大きな一歩だと思う
  • 性教育「10代の実態に合わず」 NPOが文科省に見直し求める署名 | 毎日新聞

    「子どもたちの多くはインターネットやアダルトビデオで性の情報を集めている」と語るNPO法人ピルコンの染矢明日香理事長(中央)ら=東京都千代田区で 性教育の普及などに取り組むNPOなどが11月30日、性教育の国際水準となっている「包括的性教育」の推進や、義務教育で性交や避妊を学びやすくするための学習指導要領の見直しを求める約4万3000筆の署名を文部科学省に提出した。NPO法人ピルコンの染矢明日香理事長は「10代の子どもたちの実態に今の性教育が合っていない」と訴えた。 包括的性教育とは、体や生殖の仕組みだけでなく、人権を基に、人間関係や性の多様性、ジェンダー平等などを幅広く体系的に学ぶもの。2009年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)などがまとめた包括的性教育のガイダンスでは、性交や避妊法は9~12歳の学習内容に位置づけている。

    性教育「10代の実態に合わず」 NPOが文科省に見直し求める署名 | 毎日新聞
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    RM233 2022/12/04
    見直すことに反対する人は、中高生による性交はないという前提を崩したら、性交を助長するとか言うんだろうな
  • 連合会長、安倍氏国葬出席を表明 「苦渋の判断、弔意示すため」 | 毎日新聞

    労働組合の中央組織、連合の芳野友子会長は15日の記者会見で、安倍晋三元首相の国葬に出席すると表明した。芳野氏は、国葬の決定過程や法的根拠に不備があると指摘したが、「労働側代表としての責任をどう果たすべきか。苦渋の判断だが、連合会長として弔意を示すため、出席せざるを得ないと判断した」と述べた。 芳野氏によると、国葬の案内状は9日に届き、1…

    連合会長、安倍氏国葬出席を表明 「苦渋の判断、弔意示すため」 | 毎日新聞
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    RM233 2022/09/16
    まあ、この国葬自体が政治の道具にされて、弔意もクソもないのは分かりきってるんだけど、連合の会長がここまで自民党に擦り寄るとはね。
  • 世論調査を当面休止 架空回答でフジテレビと産経新聞 調査先の電話番号なく不正気づかず | 毎日新聞

    フジテレビと産経新聞社は19日、両社による合同世論調査で、調査業務の委託先業者が実際には電話していない架空の回答を計上する不正があったと発表した。不正は2019年5月から20年5月までの世論調査計14回で行われ、両社はこの調査結果に基づく放送と記事を全て取り消し、世論調査を当面休止するとした。 発表によると、不正があったのは内閣支持率や支持政党などを問う世論調査。両社は19年5月から、無作為に選んだ電話番号約1000件への調査業務を調査会社「アダムスコミュニケーション」(東京都)に委託していたが、同社は業務の半分を無断で「日テレネット」(京都市)に再委託していた。日テレネットは実際には電話していないにもかかわらず、架空の回答を計上していた。不正は各回100件以上、14回で計約2500件に上った。総調査件数の17%が不正で、日テレネットの現場責任者は「電話オペレーターを確保するのが難し

    世論調査を当面休止 架空回答でフジテレビと産経新聞 調査先の電話番号なく不正気づかず | 毎日新聞
    RM233
    RM233 2022/08/23
    世論の形成が、誰かが適当に決めたことだったのマジウケる。しかも陰謀とかじゃなくて単なる多重請負。
  • 万博公式キャラの愛称は「ミャクミャク」に決定 2025年に開催の大阪・関西万博 [写真特集1/11] | 毎日新聞

    2025年大阪・関西万博公式キャラクターの「ミャクミャク」(中央)と記念撮影する岸田文雄首相(前列右から2人目)ら関係者=東京都墨田区で2022年7月18日午後7時57分、三浦研吾撮影

    万博公式キャラの愛称は「ミャクミャク」に決定 2025年に開催の大阪・関西万博 [写真特集1/11] | 毎日新聞
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    RM233 2022/07/19
    イベント公式キャラクターが順調に受け入れられてる過程を見てる
  • 「昆虫葬」が静かなブーム 都心のマンション住民増加も一因に | 毎日新聞

    昆虫葬をした兵庫県西宮市の自営業、福井貴行さん(45)は語る。小学2年の長女が約3カ月間、育てていた雌のカブトムシが9月に死んだ。屋外の公園に埋めることも考えたが、死骸に付いた病原菌が地域の生態系に悪影響を及ぼすことを懸念した。可燃ごみとして捨てるか悩んでいた際、インターネットで知った昆虫葬に申し込んだ。「カブトムシが死んで娘も悲しんでいたが、死骸も丁寧に扱ってくれたので、安心した様子だった」と話す。 2019年から昆虫葬のサービスを提供している「愛ペットグループ」では、19年は申込件数が10件ほどだったが、20年は約40件に増加。21年は10月末時点で約100件と年々増えている。昆虫のほとんどはカブトムシかクワガタで、幼児や小学生が育てたものだという。 昆虫葬の流れはこうだ。利用者は死んだ昆虫を持ち込むか、乾燥剤やクッション材が入った専用キットで郵送する。昆虫はその後、兵庫県尼崎市にある

    「昆虫葬」が静かなブーム 都心のマンション住民増加も一因に | 毎日新聞
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    RM233 2021/11/25
    食べられる方じゃなかった。鳥葬だとそっちの意味になるが、よく考えるとペット葬だとこっちの意味か。
  • 落選、辻元清美さん「朝、つらいんよ」 「過信」に超反省モード | 毎日新聞

    「あほやった、私……」。衆院選で議席を失った立憲民主党副代表の辻元清美さん(61)が東京・永田町を去る日、しみじみと反省を口にした。充血した目にむろん悔しさは色濃くにじんでいたが、自身におごりと過信があった、としきりに振り返るのである。いつもと違う「辻元清美」がそこにいた――。 つい口を滑らせた一言 「維新は――」 「とっとと出ていかなあかんから」。3日朝、議員会館の事務所をのぞくと、荷造り作業でバタバタの清美さんがいた。段ボール箱から1冊の文庫を手に取った。「ほら、これ。『新人類図鑑』やん。筑紫哲也さんが『朝日ジャーナル』で連載していたのよね」。早大の学生でピースボートを主宰していたころは中森明夫さん(アイドル評論家)、秋元康さん(作詞家)らと並ぶ時代の旗手だった。土井たか子さんの引きで衆院選に社民党から立候補し、初当選したのが1996年。秘書給与事件で議員辞職するなど波乱の永田町暮ら

    落選、辻元清美さん「朝、つらいんよ」 「過信」に超反省モード | 毎日新聞
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    RM233 2021/11/06
    政治家って、所属してる政党が自分に合うか別として、個人として会うとめちゃくちゃ良い人って多い。それが投票してもらうために最適化されたものなのか、元来の人当たりの良さかは分からないが。
  • 略称「民主党」見直し、国民が立憲と話し合いへ 玉木氏、本家強調 | 毎日新聞

    国民民主党の玉木雄一郎代表は5日の記者会見で、同党と立憲民主党がともに先の衆院選の比例代表で略称「民主党」を使った問題を受け、有権者が今後混同しないよう立憲側と対応を話し合う考えを示した。衆院選では両党の得票割合に応じて票を割り振る「案分」が多数発生していた。 玉木氏は「両党で話し合い、有権者から明確な判別がつくよう変える必要がある。混乱はない方が良く…

    略称「民主党」見直し、国民が立憲と話し合いへ 玉木氏、本家強調 | 毎日新聞
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    RM233 2021/11/06
    選挙前に調整してなかったのか
  • バッハ会長、ポロシャツ姿で銀座散策 通行人の記念撮影にも応じる | 毎日新聞

    警護がつく中、東京・銀座を歩くIOCのバッハ会長(中央)=東京都中央区で2021年8月9日午後4時6分(読者提供) 東京オリンピックの閉幕から一夜明けた9日、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が東京・銀座を訪れ、人だかりができる一幕があった。 目撃した40代の女性によると、ポロシャツ姿のバッハ会長は午後4時過ぎ、警護がつく中で銀座の中央通りを散策した。近くの道路にはパトカーや五輪関係の車両が…

    バッハ会長、ポロシャツ姿で銀座散策 通行人の記念撮影にも応じる | 毎日新聞
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    RM233 2021/08/10
    最後まで日本国民の感情を逆撫でしていった。ところで完全に終わった感出してるけどパラリンピックはこの人関係ないんだな。日本の組織委員会が合同だから国際の方も一緒だと思ってた。
  • 五輪マラソン、暑さ誤算 札幌15日連続真夏日 東京超えの日も | 毎日新聞

    五輪競歩のリハーサルが行われた札幌駅前通。直前の降雨で街頭の温度計は27度に下がっていた=札幌市中央区で2021年8月4日午後4時半、貝塚太一撮影 東京オリンピックのマラソンと競歩が5~8日に開催される札幌市で、記録的な暑さが続いている。4日の最高気温は33・1度となり、15日連続で30度以上の真夏日となった。これは1924年の17日連続に次ぐものだ。レース中は氷や水風呂を用意するなどの対策がとられる方針だが、今後も厳しい暑さが予想されており、選手の体調への影響が懸念されている。 もともとマラソンと競歩は都内で開催される予定だった。しかし、高温多湿の中東ドーハで行われた陸上の世界選手権(2019年)で途中棄権が続出したため、国際オリンピック委員会(IOC)の主導で会場が東京から札幌に移された。当時、IOCは大会中の札幌の気温は東京より5~6度低いと想定していた。

    五輪マラソン、暑さ誤算 札幌15日連続真夏日 東京超えの日も | 毎日新聞
    RM233
    RM233 2021/08/05
    道民で擁護じゃないが今年は明らかに暑い。このくらい暑い日は年に数日かな?みたいなのが今年はずっと続いて、よりによって五輪期間にピークが来ちゃった感じ。
  • 小山田氏辞任に大会関係者「呪われている」 組織委の責任問う声 | 毎日新聞

    銅製で側面に木材が使用された高尾山の山頂に設置された五輪シンボルのモニュメント=東京都八王子市で、小川昌宏撮影 東京オリンピックの開幕まで残り4日と迫った19日、開会式で楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾氏(52)が辞任した。開幕直前の辞任劇に、大会関係者や有識者、街の人からは厳しい声が聞かれた。 小山田氏の辞任は、3月の演出総合統括者に続き、大会理念に反する言動が原因だった。 東京五輪はビジョンの一つに「多様性と調和」を掲げ、大会関係者は「オリパラ一体」と繰り返してきた。小山田氏が障害者とみられる同級生2人をいじめていたことはこの理念に反する。19日に記者会見した大会組織委員会の中村英正・大会開催統括は、いじめについて触れた過去のインタビューについて「(誰も)そういうことは聞いていなかった」と釈明した。 組織委関係者は「人間として許しがたく辞任は仕方ない。開幕直前までいろいろなこと

    小山田氏辞任に大会関係者「呪われている」 組織委の責任問う声 | 毎日新聞
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    RM233 2021/07/20
    まさかお祓いしてもらってなかったのか
  • 魚全滅、セコムを提訴「停電出動せずポンプなど停止」長崎県公社 | 毎日新聞

    停電時に警備員が出動しなかったため取水ポンプなどが停止し、トラフグやヒラメの養殖稚魚約10万5000匹が全滅したとして、長崎県漁業公社(同県佐世保市)が、警備大手のセコム(東京)に約760万円の損害賠償を求める訴訟を長崎地裁佐世保支部に起こした。提訴は5月22日付。 訴状によると、2020年9月2日夜、稚魚を養殖している佐世保市内の県漁業公社の事業所で台風による停電が発生。セコムの警備員は…

    魚全滅、セコムを提訴「停電出動せずポンプなど停止」長崎県公社 | 毎日新聞
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    RM233 2021/06/12
    養殖魚はその時点での価格はそんなもんでも、金があっても採卵時期までは復帰できないし、ここから成長させて何倍にも価値が上がってから販売するので、実施的な損害はそんなもんじゃないと思う。
  • 五輪中止の損失「組織委資金不足なら都が補塡」 丸川氏 | 毎日新聞

    丸川珠代五輪担当相は21日の閣議後記者会見で、東京オリンピック・パラリンピックが中止になった場合の損失について問われ、「大会組織委員会が資金不足に陥った場合は東京都が補塡(ほてん)する。都の財政規模を踏まえると、都が補塡できない事態は想定しがたい」との認識を示した。 組織委は現在、チケット収入900億円を含め、7210億円の収支均衡の予算を組んでいる。スポンサー収入などに頼っ…

    五輪中止の損失「組織委資金不足なら都が補塡」 丸川氏 | 毎日新聞
    RM233
    RM233 2021/05/21
    道民だが財政再生団体のこと軽く言い過ぎじゃない?首都が財政再生団体になったとしたら、その時の政府の無能さが歴史の教科書に載るレベルだと思う。
  • 五輪「スポンサー客」の入国 海外客断念でも譲らぬIOC | 毎日新聞

    今夏の東京オリンピック・パラリンピックは20日、政府や東京都、国際オリンピック委員会(IOC)の代表者らによる5者協議で、海外客の受け入れ見送りが決まった。ただ新型コロナウイルスの変異株が拡大しており、水際対策を徹底し、救急医療体制を整えるには課題もある。 IOCのトーマス・バッハ会長は協議後、「世界中の熱狂的な五輪ファンや、五輪観戦を計画していた選手の家族や友人らが失望する気持ちはよく分かる。とても申し訳ない」とコメントした。今後、海外からの受け入れで議論の対象となるのは、スポンサーなど招待客やボランティアの扱いだ。この日はともに議論されなかったという。日側は感染防止のために規模縮小を図りたい考えだが、IOCはスポンサーの招待客の受け入れを強く求めている。既得権益が絡むだけに調整は簡単ではない。 IOCにとって最上位スポンサーである「TOP」からの収入は放映権料に次ぐ柱で、2013~1

    五輪「スポンサー客」の入国 海外客断念でも譲らぬIOC | 毎日新聞
    RM233
    RM233 2021/03/21
    IOCは目先の金のために、どれだけ格や信頼を失ったかに気がつくのは、かなり先になるんだろうな
  • 岩手競馬禁止薬物、寝床わらのカビ由来 事件性なしで書類送検へ | 毎日新聞

    岩手競馬の競走馬から禁止薬物のボルデノン(筋肉増強剤)が相次いで検出された問題で、岩手県警は原因について、寝床のわらにカビが発生し、それをべた馬が体内でボルデノンの成分を生成したため、と判断したことが分かった。県警は県競馬組合から告発を受けて競馬法違反(禁止薬物使用)で捜査していた内容を事件性がなかったと結論付けて、近く盛岡地検に書類送検する方針を固めた。 岩手競馬では2018年以降、出走馬から相次いでボルデノンが検出され、原因不明のままレースの中止と再開を繰り返していた。県警は19年、県競馬組合から「何者かが故意に摂取させた」として告発を受け、捜査を始めた。

    岩手競馬禁止薬物、寝床わらのカビ由来 事件性なしで書類送検へ | 毎日新聞
    RM233
    RM233 2021/03/19
    悪人はいなかった。/検出された量は筋肉増強の実効性があるレベルだったのかな。
  • ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞

    海洋生物・ウミウシの一種が、心臓など体の大部分を自ら切断(自切)した後、残った頭部から体全体を再生できることを奈良女子大の研究グループが発見した。失った体の大部分を再生できる例として水生生物のプラナリアやゴカイなどが知られるが、グループは「複雑な身体構造を持つ生物で確認されたのは初めてとみられる」としている。9日付の米科学誌カレント・バイオロジー(電子版)に掲載された。 ウミウシの一種「囊舌類(のうぜつるい)」のうち、べた海藻から取り込んだ葉緑体で光合成できる「コノハミドリガイ」と「クロミドリガイ」、計15体で確認した。飼育していたウミウシが自切して頭部と体に分離したため、観察を続けたところ、全体の2割以下の重量に過ぎない頭部から1週間以内に体の再生が始まり、3週間後にほぼ完全な状態となった。切り離した体部分は頭部を再生することはできなかったが、それでも最長で…

    ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞
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    RM233 2021/03/09
    強殖装甲ガイバーじゃん
  • #五輪をどうする:失言恐れ「メモ嫌がる」「話は長い」 近くで見た森喜朗氏 | 毎日新聞

    「文教族のドン」とも呼ばれた東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が女性蔑視発言の責任を取って辞任し、後任選びが続いている。そのドタバタの中で「森さんが一言発すれば皆が黙る」というスポーツ界の時代錯誤も明るみに出た。元文部科学省事務次官として森氏の影響力を知る前川喜平さん(66)に、今回の「辞任劇」を解説してもらった。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】 「親分―子分」関係を広げた ――森さんは長く文教行政の中心人物として関わってきました。どのように影響力を行使してきたのでしょうか。 ◆森さんは、1970年代から文教一筋。「子分」というべき人を要職に就け、文教行政を動かしてきました。特にスポーツ行政には、多大な影響力を持っていました。 たとえば第2次安倍政権から菅政権にかけ、下村博文さんから現在の萩生田光一さんまで6人の文科相がいますが、林芳正さん(2017年8

    #五輪をどうする:失言恐れ「メモ嫌がる」「話は長い」 近くで見た森喜朗氏 | 毎日新聞
    RM233
    RM233 2021/02/18
    強権的な政治家ほど、対面だとすごく人当たりが良かったりする。そのギャップが昔からの政治家に求められた処世術なんだろうなあ。
  • 「これ?」 関係ない会社のURL投稿で罰金30万円 東名あおり運転デマ - 毎日新聞

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    RM233 2020/12/11
    仮に「これ?」の後に自分の個人情報を貼られて、それでも安いと思うかどうか。
  • 真偽不明「渋川で花火2000発」 SNSで拡散、騒動に 結局1発も上がらず… 岡山 | 毎日新聞

    コロナ禍を引き合いに、岡山県玉野市の渋川海岸で「14日夜に2000発の花火を打ち上げる」との真偽不明の情報がネット交流サービス(SNS)で広がり、市や警察などが警戒に当たる騒ぎとなった。結局、当日は1発も上がらず、市の担当者は「公的機関などの情報で確かめて」とネット上の“怪しい話”に惑わされないよう警鐘を鳴らしている。【岩一希】 市は、5日に市民からの問い合わせで情報を把握した。SNSを通じ「友達がこの夏コロナとかでなんもできんからみんなに楽しんで欲しいって事で花火2000発あげてくれるから暇な人は来て欲しい! #拡散希望」などと書かれたメッセージが広がっていた。

    真偽不明「渋川で花火2000発」 SNSで拡散、騒動に 結局1発も上がらず… 岡山 | 毎日新聞
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    RM233 2020/08/18
    サプライズ花火は、密を回避するためにサプライズにしてるんだから真偽問わずに見に行ったらダメだと思う。
  • 自民、岸田氏の下に「ソフトパワー特命委」設置 文化や芸術100兆円産業化目指す | 毎日新聞

    文化や芸術、スポーツなどの「ソフトパワー」を国家戦略に位置づけるための自民党の特命委員会(委員長・河村建夫元官房長官)が30日、岸田文雄政調会長の下に設置された。来年5~6月にも提言を取りまとめ、政府の経済財政運営の指針「骨太の方針」への反映を目指す。 党部で開かれた初会合には約40人が出席。ソ…

    自民、岸田氏の下に「ソフトパワー特命委」設置 文化や芸術100兆円産業化目指す | 毎日新聞
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    RM233 2020/08/02
    命名におけけパワー中島が影響を与えた説を提唱したい