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考え方に関するRyo_Kのブックマーク (2)

  • たった6年前まで「日本でiPhoneは流行らない」と言われていた事実から学ぶこと 未来予測の難しさ、想像力の限界 : 未来を探求するブログ

    追記:6/2 9:20 当該記事のサムネイル画像に著作権の問題があったため、権利上問題のない画像に差し替えました。ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。 今となっては日人の多くがスマートフォンを持っている。そして、シェアの多くをiPhoneが占めることになった。かつてはITに精通していたり、ビジネス寄りのユーザがアーリーアダプターとなって購入するケースが多かったが、もはやとうにキャズムを超え、広く流通しているのは周知の事実だ。 マジョリティとなったiPhoneも、かつては「絶対に流行らない」と言われていた。「将来、女子高生が好んでiPhone持つようになるよ」と語ってもどれだけの人がイメージできたのだろうか。 考えるきっかけは6年前のこの記事。iPhone3Gが発売されて少し経った段階だ。 iPhoneが売れていない、という印象を植え付けようとするどこかの誰かさん、にもの申

    たった6年前まで「日本でiPhoneは流行らない」と言われていた事実から学ぶこと 未来予測の難しさ、想像力の限界 : 未来を探求するブログ
  • 勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠

    いまの日人は、とても便利な世の中を生きている。 コンビニもインターネットもあるし、自分の人生もだいたい自由に選択できる。医療も治安もハイレベル。昔の人が見たら、さぞ羨ましがるだろう。 そのかわり、賢くないと――あるいは勉強しないと――何もできない時代になってしまった。 事務職に就きたいと思ったら、ワードエクセルは当たり前。子育てしようと思った未来のおかあさんも、子育てを一から勉強して、何が安全で何が危険か、自己判断しなければならない。行政サービスを利用する際も、あの煩雑な手続きを理解して申し込むのは一苦労だ。便利さにアクセスするためのハードルは、見えにくいところでとても高くなっていて、その恩恵に与れるのは、自分で調べて勉強できる人・賢い人だけだったりする。賢くない人・勉強もしない人ほど、自由選択の範囲は狭くなり、日常生活のリスクも回避しづらくなる*1。だから冒頭の文章は、正確には「いまの

    勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠
    Ryo_K
    Ryo_K 2011/11/01
    あんまり関係ないけど、IT、自由と言って人が超便利に暮らせるようになって、その分思考力や健康が奪われてるなーという場面を見ると、何の為の進歩かとはよく思う。役割が大きすぎると失うものも大きいよね。
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