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ネタと読み物に関するSL230のブックマーク (4)

  • 暴走族の車両デザインの源流を説明する(1/2)

    初日の出暴走、通称グラチャンの季節だ。 そこで暴走族の車バイク、通称族車のトンチキなデザインがどっから来てるかを説明しようと思う。 増田は暴走族やヤンキーじゃないがはてなー平均よりはヤンキー文化に近いってくらいだ。 それじゃあ行くぜそこんとこ夜露死苦。 族車デザインは過去の「スピードへの憧れ」の形の寄せ集めまずは「google:image:族車」で画像検索してくれ。 さて全然速く走る事に頓着が無いというか速く走れない族車デザインだが、元はレースカーや街道レーサーの特徴をコピーしていた。 だがそれらの文脈を考えずに合体され、更に右翼ファッションの流入によってスピードの文脈が無くなって形だけが意味を持つようになった。 でもファッションというのはみんなそうであってWWIの塹壕戦防寒軍服がビジネスシーンでの正装になったり、ゴールドラッシュの作業着が反抗の象徴になってカジュアルで定着したり、警官の防

    暴走族の車両デザインの源流を説明する(1/2)
    SL230
    SL230 2023/01/06
    珍走団にも歴史あり。読み応えのある解説。プレスライダーが原型とは全く知らなかったなぁ。
  • 『シン・ウルトラマン』を観た - はてなダイアリー

    私はウルトラマンが好きではない。そもそも特撮というものが苦手だ。ウルトラマンは全身ツルツルで表情の動かない不気味な巨人であり、たいそうおぞましい。なんなんだあれ。どうしてあれが日を代表するヒーローなんだ。まだ金髪宇宙人やゴム人間の方が理解できる。どうしてウルトラマンが国民的ヒーローになったのかまったくわからん。こわいじゃん。 ウルトラマンは誰に感情移入すればいいのかわからない。ヒーローものと言えば主人公であるヒーローに感情移入できるものじゃん?って思う。でも『シン・ウルトラマン』の主人公・神永新二は宇宙人との融合を果たした人間で、どうも人格的にもウルトラマンの方が強そうで、だから中身は宇宙人で、人間がまるでわからない。感情も希薄だ。人間のことがよくわからないのでひたすら人間勉強中!といった趣がある。こいつに感情移入するのは無理がある。 しかし『ウルトラQ』に立ち返ってみればそもそもウルト

    『シン・ウルトラマン』を観た - はてなダイアリー
  • 教え魔かもしれない | NHK | News Up

    頼んでもいないのに、あれや、これやと教えてくる…あなたの近くに、そんな“教え魔”いませんか? もしかしたら、私も“教え魔”になっているかも…? ボウリング場に掲示された1枚の張り紙をきっかけに「人に教える」ために必要なことは何か、考えました。 この記事の内容 ▽「STOP!教え魔」 SNSに多くの反応 なぜ? ▽教える立場の人たちも悩んでいます ▽心理学で読み解く ▽あなたの“教え魔度”をチェック ▽プロコーチに聞いた 「教える」ための技術とは (ネットワーク報道部記者 谷井実穂子 秋元宏美 國仲真一郎)

    教え魔かもしれない | NHK | News Up
    SL230
    SL230 2021/04/08
    DPZにもあったけど、お金払って人に教えるという商売が成り立つのではなかろうか。教えられた方は、それなりのリアクションをしないと報酬を貰えない仕組みでw
  • 私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退

    私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
    SL230
    SL230 2011/09/09
    原子力エンジンとか聞くと、危険性云々よりまず「すげえ!」と思ってしまうよなあ。
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