1991年に株式会社サクセスが開発しアーケード用として誕生した自機が女の子の横スクロールシューティングゲーム。「WILLOW」(ウィロー)という幻のお菓子が大好物の魔女「ナタ・デ・コットン」と妖精「シルク」の冒険を描いたファンタジーでコミカルな作品。 過去作はこちら ⇒ 30周年を記念した完全新作 コットンシリーズ独特の爽快感やコミカルな世界観はそのまま、3D視点のステージや高速スクロールステージ、縦スクロールステージなどもご用意。 魅力的なゲストキャラが参戦! 「COTTOn」シリーズのキャラクターの他にも「海腹川背」や「どきどきポヤッチオ」などからゲスト参戦も! ゲストキャラを含む全キャラクターは、それぞれ異なる性能やアクションを持っています。 『サイヴァリア』や『ザンファイン』のシステム!? キャラクター選択によって、サクセスのシューティングゲームの代表作 『サイヴァリア』のBUZZ
『GGアレスタ』シリーズ大鼎談! シリーズのキーマン小玉氏、並木氏、ナカシマ氏が裏話を語り尽くす 文 電撃オンライン 公開日時 2021年01月14日(木) 18:00 本作は1988年にセガ・マークIII用として発売された縦スクロールシューティングゲーム『アレスタ』を皮切りに、コンパイル社が脈々と制作してきた人気作『アレスタ』シリーズから、複数タイトルをピックアップして1本にまとめたもの。 収録タイトルはセガ・マークIII、セガ・マスターシステム、ゲームギアにてリリースされたシリーズ4本に加え、本作のために制作されたゲームギア用の完全新作『GGアレスタ3』の、計5本がラインナップされています。 過去の4タイトルはどれも歴史的に価値のあることはもちろんですが、やはり完全新作となる『GGアレスタ3』も超注目作です。PlayStation5やXbox Series X|Sといった次世代ハードが
シティコネクションとキャラアニは、角川ゲームスより、プレイステーション4用ソフト『ゲーム天国 CruisinMix Special』を2018年11月29日に発売することを明らかにした。シティコネクション公式通販サイト“クラリスショップ”では、予約が開始されている。 PlayStation4用ソフト「ゲーム天国 CruisinMix Special」の発売が決定!東亜プランの名作シューティング「TATSUJIN」とのコラボも実現! 株式会社シティコネクションと株式会社キャラアニは、株式会社角川ゲームスより、PlayStation4用ソフト「ゲーム天国 CruisinMix Special」を2018年11月29日(木)に発売することを決定いたしました。「ゲーム天国 CruisinMix Special」は、昨年11月に発売された「ゲーム天国 CruisinMix」に、全自機のアレンジBGM
『ゲーム天国 CruisinMix Special』11月29日に発売決定!“超ハイパーおちゃらけシューティング”が『TATSUJIN』と夢のコラボ!?【先出し週刊ファミ通】 1995年にアーケード版、1997年に家庭用ゲーム機版がリリースされたジャレコの“超ハイパーおちゃらけシューティング”こと『ゲーム天国』。昨年、新要素を追加した移植版が発売され好評を博した同作だが、さらに追加要素がふんだんに盛り込まれたスペシャル版『ゲーム天国 CruisinMix Special』が、角川ゲームスより2018年11月29日にプレイステーション4向けに発売されることが決定した。東亜プランの名作『TATSUJIN』とのコラボがあったりと注目の内容に! 週刊ファミ通2018年9月13日号(2018年8月30日発売)では、そんな『ゲーム天国 CruisinMix Special』の新作スクープをお届け。『ゲ
敵弾に自機をかすらせて経験値を溜める。2000年にアーケード用としてリリースされ好評を博した『サイヴァリア ミディアムユニット』と、そのマイナーチェンジ版『サイヴァリア リビジョン』がグラフィックの高解像度化や新モード追加などを果たし大幅にパワーアップ。『サイヴァリア デルタ』として、シティコネションよりNintendo Switchとプレイステーション4向けに発売されることが決定した。 週刊ファミ通2018年5月3日号(2018年4月19日発売)では、そんな『サイヴァリア デルタ』のスクープ記事をお届け。『サイヴァリア デルタ』の新要素に迫る。
エムツー 代表取締役 堀井直樹氏 (文中は堀井) 1970年千葉県生まれ。エムツー代表取締役。同人ソフトなどの制作からゲーム制作の世界へ。1991年に同社を設立し、メガドライブ版『ガントレット』を制作。以後も“おもしろさ至上主義”をモットーに、移植作やオリジナルタイトルなどを多数開発。エムツーショット トリガーズではプロデューサーを務める。 エムツー ディレクター 長野敦也氏 (文中は長野) 1969年東京都生まれ。エムツー所属のディレクター。エムツーショット トリガーズではシリーズ全般のディレクションを担当する。PC-8801シリーズ用の伝説的同人シューティング『REVOLTER』のゲームデザイナーにして、作曲家の崎元仁氏をゲーム業界に導いたレジェンダリーな人物。 エムツーとは? 1991年8月に、ゲーセン仲間が寄り集まって活動を開始。アーケードゲーム『ガントレット』を勝手にPC(X68
先日、PAX Prime向けのプレイアブル出展が報じられた新生Sierraの第1弾タイトル「Geometry Wars 3: Dimensions」ですが、昨晩開催を迎えたPAX Prime会場では事前情報通り本作のプレイアブルなビルドが出展されており、斬新な3D表現が非常に印象的なゲームプレイが確認できる複数の映像が登場しています。 また、映像やスクリーンショットに登場する球やシリンダ、立方体、ピーナッツ状の3Dステージに加え、3次元的に表現した2次元ステージが登場するクラシックモードの存在と映像が確認されたほか、プレイアブルなドローンが複数存在することが判明しています。 元Bizarreの開発者が多く在籍するLucid Gamesが開発を進めている新作“Geometry Wars 3: Dimensions”は今年のホリデーシーズンに発売予定で、対応プラットフォームはPS3とPS4、X
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