デバイスドライバに関するSedimentのブックマーク (4)

  • Linuxネットワークドライバの開発 - Handwriting

    この記事はLinux Advent Calendar 2016 9日目の記事です。 遅刻してしまい申し訳ございません。。。 とある事情があって1ヶ月半ほど独自NICのLinux向けのネットワークドライバを開発していた。 今回はARM用のデバイスドライバを開発した。NICはXilinx社のFPGAであるZYBOを用いて開発した。 まだ十分に実用段階というわけではないが、ひとまず独自NIC経由でのpingやiperfが通ったので、後学のために知見を残しておきたい(誰得だ、という感じだが)。 ソースコードはまだ公開されていないが、そう遠くないうちに公開する予定(たぶん)。 はじめに Linuxのデバイスには キャラクタデバイス - バイト単位のデータ通信 (e.g. シリアルポート) ブロックデバイス - ブロック単位のデータ通信 (e.g. ディスク) ネットワークデバイス の3種類がある。ネ

    Linuxネットワークドライバの開発 - Handwriting
    Sediment
    Sediment 2016/12/11
    ドライバ開発を集めてます故
  • Windowsデバイスドライバ開発入門 - 人とか機械とか

    自分用のメモも兼ねて書きます。 まず、圧倒的に日語の情報が少ないです。WDMの基的な部分は日語で勉強できますが、詳細を調べると必ず英語になるので覚悟が必要。エキサイト翻訳さんにお世話になっております。とても深い世界なので、私も経験はまだ少ないので、概要くらいしか説明できません。 概要 デバイスドライバとは、コンピュータで周辺機器を使えるようにするソフトウェアのことです。 windows95とかはVxDというドライバモデルだったそうですが、この辺はよく知らないです。windows98からWDMというドライバモデルが登場した。これが長らく2010年現在まで採用されているドライバモデルになっています。最近だとWDFと言う、WDMをラップしたフレームワークが登場しました。WDMとWDFの関係というのは、Win32とMFCの関係によく似ています。 ドライバと言ってもいろいろあります。ドライバは

    Windowsデバイスドライバ開発入門 - 人とか機械とか
    Sediment
    Sediment 2016/06/15
    windowsのデバドラ
  • Interface – CQ出版

    その分野の専門家が,よく利用する数学を,対応するプログラムとともに解説しました. 数式を目でおうだけでなくプログラムと合わせて学習することで,技術の土台をより深く学ぶことができます.

  • Windowsで簡単なデバイスドライバを書いてみる - ももいろテクノロジー

    VirtualBox上の仮想マシンにWindowsデバイスドライバの開発環境を構築し、簡単なデバイスドライバの作成とロードをやってみる。 環境 VirtualBox 4.3.28 開発用のWindows VMを用意する デバイスドライバの開発ではたびたび再起動が必要となるため、VirtualBox上の仮想マシンに開発環境を構築する。 まず、modern.IEからWindows VirtualBox用のWindows 8.1 + IE11イメージをダウンロードし、仮想マシンを作成する。 なお、このイメージのWindowsは32bit版である。 次に、Download kits and tools for Windows 10に従い、仮想マシン上にVisual Studio Community 2015とWDK 10.0をインストールする。 Visual Studioをインストールする際は、C

    Windowsで簡単なデバイスドライバを書いてみる - ももいろテクノロジー
    Sediment
    Sediment 2016/06/13
    デバドラ作ってみたい
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