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考え方と仕事に関するSeitekisyoujyoのブックマーク (19)

  • DoタスクとThinkタスクは切り分けて管理する、というのはどうだろうか? - paiza times

    タスク管理について気に入っている手法がひとつあります。それが「Doタスク」と「Thinkタスク」をわける考え方。 行動を伴うタスクと、迷ったり悩んだりするタスク。これらをおなじ枠の中で管理してしまうと、毎日の時間配分が上手にできないことがわかりました。 逆にこれらを別物として扱って、実行するタイミングを見極めるようにしたら、スキマ時間も有効に使えるようになったのです。 【目次】 タスク管理はDoとThinkでわけるとよい Doタスクの管理・処理方法 Thinkタスクの管理・処理方法 メモ.appを使った管理・運用方法 Thinkタスクを切りわけるメリット タスク管理はDoとThinkでわけるとよい 「Doタスク」とは実際に手を動かすタスク。すでにやるべきことが決まっていて、あとは具体的なアクションを起こすだけでよいものです。 すでにやるべきことや見通しが見えているので、完了に必要な見込み時

    DoタスクとThinkタスクは切り分けて管理する、というのはどうだろうか? - paiza times
  • 「100%の結果を出そうと焦るより60%でいい」36年勤め上げた上司が残した言葉に納得の声多数「これはガチ」

    Nikov @NyoVh7fiap 尊敬している上司退職するのだけど、「100%の結果を出そうと焦るより、60%でいいからやり通す力を持つこと」と言い残していった。36年間勤め上げた方の言葉は重い。 2022-03-29 22:49:24

    「100%の結果を出そうと焦るより60%でいい」36年勤め上げた上司が残した言葉に納得の声多数「これはガチ」
  • 「顧客の声を聞かない」とはどういうことか

    「もし私が顧客に何がほしいかを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬がほしい』と答えただろう」という自動車王フォードの名言があります。またユーザー中心のはずのUXデザインで「顧客の声を聞かない」「ユーザーは当に欲しいものを言葉にできない」という言葉を聞くことがあります。どうすればよいのでしょうか。欲しいものを訊くのではなく、行動の目的を訊くことで、ユーザーの当のニーズにたどりつくことができます。Read less

    「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
  • 社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕

    社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。

    社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕
  • 創造性を上げるには「孤独」になれ | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から雨です。しかもけっこう土砂降り。私も体調がすぐれないので家でゆっくりしております。 さて、地政学や戦略とは全く関係ないかもしれませんが、みなさんの職場の環境づくりにヒントになるような論考がありましたのでそのご紹介を。 ちなみに私のような個人業者(?)にとっては非常によくわかる話です。 ==== 「新グループシンク」の台頭 By スーザン・ケイン ●「孤独」というのは時代遅れである。 ●アメリカでは「新グループシンク」(New Group Think)というべきものが大流行中である。これは「グループや集団でどんどん働きましょう」という考え方だ。 ●この典型的なのが、「オフィスの壁を取り払って、アイディアを交換しながら、創造的に働く」という最近の職場環境の風潮だ。 ●ところがこのような風潮には大きな問題がある。なぜなら最近の心理学の調査研究では、人間というのはプライバシー

    創造性を上げるには「孤独」になれ | 地政学を英国で学んだ
  • なぜブログを書くべきなのか

    「なぜブログを書くべきなのか、ブログを書くとどのような良いことがあるのか」という問いに対してはさまざまな答えがあると思います。 今思いついたものだけでも ちょっとうろ覚えになっていることをブログにまとめることで、思考が整理できる 仕事につながる、自分をプレゼンするツールになる WordPress や MovableType 等の勉強になる 書く習慣をつけることで、文章がうまくなってくる などでしょうか。 アフィリエイトバナーを貼っているのであれば、ちょっとしたお小遣い稼ぎにもなるかもしれません。 しかし、この記事は元々「Web業界への就職を目指す」Webスクールの授業の時に話した内容をそのままテキストに起こし、一部追記したものですので、基的に「仕事につながる、自分をプレゼンするツールになる」という部分に焦点をあてています。 建築家「フランク・ロイド・ライト」が仕事を得るためにやったこと

    なぜブログを書くべきなのか
  • ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記

    会社で働いていた頃、「この人、すごいっ!」と思う人にたくさん出会いました。 中でも私が一番感心したのは、「超ギリギリのタイミングまで、まとめに入らない人たち」です。 なんでもそうですが、何かを作り上げる時には「作る」+「整える」という二段階の作業が必要です。 最初の「作る」は「中心的な価値」を生み出す作業で、 後半の「整える」は、生み出した価値をお客様に説明しやすく&売りやすくするため、細部や体裁を整え、きれいにパッケージする、みたいな作業です。 この「作る」から「整える」に移行するタイミングを「まとめに入る」と呼びます。 たとえば 10日後に締め切りの企画書があるとしましょう。 このとき、デキる人は最初の 9日間は「まとめ」についていっさい意識せず、思考をどんどん発散させて、考えることに集中します。 一方、6日目くらいからは「まとめ」を意識して「落としどころ」を探りに入る人もいます。これ

    ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記
  • 長文日記

  • もう迷わない→勘が役に立たない状況での意思決定のツールとステップ

    世の中には、そして人生には、そもそも正解があり得ないような問題がたくさんある。 問題がきちんと定義できなかったり、それぞれ別の面で他よりも優れている解決策が並立したり、どうすれば望ましいのかが今後の自分ではコントロールできない不確定要素に左右されたりする場合がそうである。 そうした場合、少なからぬヒトは、意思決定をやり過ごす。 「人生ってこんなもんさ」とか「悪い状態も今だけだ」とか「いずれ運が向くだろうさ」とか「いくら考えたって答えなんて出ない」などと自分に言い聞かせて、選択することを先送りにし現状維持を決め込む。 しかし当は、リスクを取らないこともまたそれなりにリスキーであるのと同様に、「選択することを先送りにする」こともひとつの選択であり、しかも悪い選択であることが多い。 未来はどこまで行っても不確実だが、それは意思決定しない理由にはならない。 むしろ不確実だからこそ、意思決定の余地

    もう迷わない→勘が役に立たない状況での意思決定のツールとステップ
  • モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!

    この1〜2年、転職であったり起業であったり人の動きが激しいような気がします。私の知人も、大手企業でエリートだったのに起業したり、大手メーカーからソーシャルゲームの会社に転職したりしています。そうした人たちを見ていて、人の働く動機には色々ある中で、いくつかパターンがあるのかなと思い、人は何のために働くのかについて考えてみました。 ※この記事は、2011年07月07日に公開された記事を再編集したものです。 モチベーション4つのパターン 私なりに人が働くモチベーションとして、以下の4つのパターンがあるのではないかと考えてみました。(これは私の知り合いからの類推なので、専門的で正確な話ではありません) ・「アントレプレナー」タイプ ・「クラフトマン」タイプ ・「サラリーマン」タイプ ・「サポーター」タイプ アントレプレナータイプの方にとっての仕事に対する動機は「夢」が大きく影響しているように思いま

    モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!
  • 本当は働きたくない 「楽な仕事はないですか?」

    働かなくても一定所得を保障する「ベーシックインカム」が話題に上るなど、若い人たちから「全員が働かなくてもいい世の中になっているんじゃないか」という声が聞かれます。Q&Aサイトの「教えて!goo」にも、同じようなことを考える人からの相談が掲載されました。 「当はもう働きたくないのですが・・・」仕事に飽きっぽく他人と関わるのも嫌 質問者のnyoronyoro17さんは、36歳。これまで5つの会社で働き、いまは6社目を探して毎日ハローワークに通っています。2社目で9年間勤めたほかは、1社あたり半年から1年、短いところでは2か月ほどしか続きませんでした。 辞めた理由は、会社が超ブラック企業だったり、人間関係がストレスだったり。最後の会社は、仕事にあきあきして辞めました。この不況と年齢、職歴で、新しい仕事はなかなか見つかりませんが、求職活動をしながら、「もし決まったとしても、またすぐに辞めてしまう

    本当は働きたくない 「楽な仕事はないですか?」
  • 未来経済研究室-これからの「仕事」

    日経BP社webサイト“Realtime Retail" 連載 「消費とリテールの、過去、現在、未来を読み解く」 第6回 2005年9月22日アップ ここまで、産業と消費者の両面から、リテールの未来像を探ってきたが、その二つの視点がオーバーラップする領域もある。人々の仕事の領域である。人々の仕事の在り方が変われば、消費市場とリテールビジネスにも影響が及ぶ可能性が高い。今回は、これからの人々の仕事や働き方について考えてみよう。 「良い大学、良い会社」モデルの崩壊 日人の働き方は、今、大きな変化の時期を迎えようとしている。良い大学を出て、良い会社に入ることが、生涯の安泰を保証する、人生における成功モデルであった時代は終焉を迎えつつあることも、その表れの一つである。 戦後の大学の増設と産業の発展を背景に成立した「良い大学、良い会社」という人生モデルは、落ちこぼれや不登校といった「敗者の問題」を

  • 「自己満足だけでやっていると、お客さんは離れていってしまう」、ウルトラシリーズなどの特撮技術監督である佐川和夫インタビュー

    円谷プロを創立した「特撮の神様」円谷英二の直弟子で、ウルトラシリーズの特撮技術監督として多くの特撮作品を生み出した佐川和夫監督に、その仕事の神髄や円谷監督との思い出などについて聞いてきました。 佐川監督は、「ウルトラマン」の特殊撮影をはじめとし、「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマンタロウ」「ウルトラマンコスモス」などの作品に特技監督として参加。今回は、スカパー!や各ケーブルテレビ局などで放送中の日映画専門チャンネルの特集「特撮王国スペシャル~第6弾 世界への挑戦状編~」のオリジナル番組「ニッポン特撮、国境を越える!~世界に挑んだ男たち~」(3/20、3/21ほか放送)に出演。30年以上にわたって日の特撮を支え続けた特技監督は、現在の特撮が置かれている状況に対して、どんな想いを抱いているのでしょうか。 詳細は以下から。日映画専門チャンネル『特撮王国スペシャル~第6弾 世界への挑戦状

    「自己満足だけでやっていると、お客さんは離れていってしまう」、ウルトラシリーズなどの特撮技術監督である佐川和夫インタビュー
    Seitekisyoujyo
    Seitekisyoujyo 2011/03/09
     「自己満足が無いと映像はできないんですが、自己満足だけでやっていると、お客さんは離れていってしまう。」
  • 魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる

    TEDの『ダン・アリエリー:我々は当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ

    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる
  • タモリさんが「笑っていいとも!」で漏らしたという仕事論がまさに至言!|jp.blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 有名人・政治家 ビジネス・仕事術 面白ニュース・2ch系 2011.01.14 0 山田井 ユウキ つかみどころがないようで、たまにサラッと心に刺さることを言うタレントのタモリさん。 「2chコピペ保存道場」では、そんなタモリさんが「笑っていいとも!」で漏らしたという仕事についての一言が掲載されていました。 これに深く納得したので、ぜひご紹介したいと思います。 「自分の中で『これくらいの力がついたらこれくらいの仕事をしよう』と思ってもその仕事は来ない。 必ず実力よりも高めの仕事が来る。それはチャンスだから、絶対怯んじゃだめ」 仕事を始めたばかりの頃の僕だとこんなことを言われてもピンとこなかったと思いますが、それなりに長く続けてきた今になって読むと......まさに至言

  • 搾取されないためには選択肢を増やすしかない – 愛の日記

    ブラック企業は今後とも蔓延するだろう。政府は今後ともサービスの質を改善することなく増税し続けるんじゃなかろうか。 そう思う理由は、こんな感じ: ブラック企業も、日政府も、慈善事業ではないのでプロとして合理的な取引をしているだけ。取引では、交渉力のある相手が、交渉力のない相手から、限界まで搾取するのが基。 多くの日人には選択肢がないので、交渉力がない。(収入を正当化するスキルがないこと、意思決定時にリスクとリターンのバランスを取れないこと、日語以外で実務上のコミュニケーションが取れないことなど、色々な理由によって。) 僕が思うに、ブラック企業が成立するのは、企業が悪である時ではない。企業は社員の交渉力に応じて自然な反応をしているだけだ。社員がブラックなほどに選択肢がない時にのみ、ブラック企業は成立する。搾取しても、どうせ社員はいいなりで、やめないからである。 税金あたりの国家サービス

  • 仕事のバランスより精神バランスを正常に保つ努力をしよう | ライフハッカー・ジャパン

    仕事と生活とのバランスをうまくとっていかないといけない、というのは誰しもがたまに考えることではないかと思いますが、それがどうにもこうにも無理な場合が、少なからず存在します。なので、仕事と生活ではなく、健康な体と健康なマインドを常に保つことを目標とするほうが、現実的ではないでしょうか? 仕事の重圧に抑えつけられ、オフィスを出た後の生活もなんだかうまく行かない、というのが今のあなたの状況に当てはまる方であれば、それを改善しようとして、失敗した経験もあるかと思います。 仕事が好きで、仕事と生活の線が曖昧になっていたとしても、それは必ずしも悪いことではありません。問題は、仕事をすればするほど肉体的にも精神的にも疲れてしまい、両者のバランスをうまく維持することが、どんどん難しくなってしまうことです。 心理学者マルシア・レイノルド氏によると、そのような時には、下記の心得が役立つとのこと。 体の健康第一

    仕事のバランスより精神バランスを正常に保つ努力をしよう | ライフハッカー・ジャパン
  • 会社を変える!! 経営者の考え方: 仕事は自己実現なのか?

    経営の最前線で日々考えた事・感じた事から、経営に活かせるヒントを発信していきます。 批評や反論、大歓迎です。多くの意見を拝聴することで、さらに考えを深化させたいと願っています。 毎日新聞が東大の学部生に対して行ったアンケート(2006年12月18日掲載)によると、東大生の実に28%が「自分は将来ニートかフリーターになるかも知れない」と回答しています。 就職に対して圧倒的に有利なポジションにいる東大生がそのように思う理由が「就職できないかも知れない」という不安からではないのは明らかです。 一流と言われる企業や役所に就職できたとしても「ある日、突然つまらなくなって辞めてしまっているかも知れない自分」が想像できてしまうからなのです。 なぜ、そういう想像が成されてしまうのか。 それは「仕事は自己実現である」という思い込みが、学生だけでなく、我々おじさんを含めた社会全体の風潮としてもあるからだと思

  • 社畜になる人材は採用できない - 鬼人事クマさんのブログ

    さて皆さんこんばんは!! 今回はマネジメントの話。こんな記事を見つけました。 プロジェクトで活躍できる人材とは?|マネジメント|経営企画室.com|船井総合研究所 単純にプロジェクト業務の推進にあたり必要と思われる基的なビジネススキルを3次元で考えてみましょう。 X軸:日常業務を今まで以上の効率で行うスキル Y軸:日常業務とは別の、変革に向けた特定のテーマの業務を推進するスキル Z軸:組織変革に対するモチベーション(情熱)を維持するスキル これら3つのスキルをそれぞれ一辺と考えれば、三辺の積が一つの立方体の容積になり、それがその人のビジネススキルのキャパシティになります。各軸のスキルが高ければ一辺が長くなるためキャパシティのボリュームも増えます。 (イメージしづらい場合は実際に3つの軸に沿って立方体を書いてみてください) このフレームで考えた場合、プロジェクトで活躍できない人は以下のよう

    社畜になる人材は採用できない - 鬼人事クマさんのブログ
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