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TLSに関するShisamaのブックマーク (4)

  • 図解 X.509 証明書 - Qiita

    はじめに X.509 証明書について解説します。(English version is here → "Illustrated X.509 Certificate") ※ この記事は 2020 年 7 月 1 日にオンラインで開催された Authlete 社主催の『OAuth/OIDC 勉強会【クライアント認証編】』の一部を文書化したものです。勉強会の動画は公開しており、X.509 証明書については『#4 X.509 証明書(1)』と『#5 X.509 証明書(2)』で解説しているので、動画解説のほうがお好みであればそちらをご参照ください。 1. デジタル署名(前提知識) この記事を読んでいただくにあたり、デジタル署名に関する知識が必要となります。つまり、「秘密鍵を用いて生成された署名を公開鍵で検証することにより」、「対象データが改竄されていないこと」や「秘密鍵の保持者が確かに署名したこと

    図解 X.509 証明書 - Qiita
    Shisama
    Shisama 2021/01/13
    図解わかりやすかった。「デジタル署名」「証明書チェーン」「証明書の構造」を図で解説した後、OpenSSL による自己署名証明書を作りながら理解していく文章構成も理解しやすくてよかったです
  • RFC 4347 (DTLS) について調べてみた - まどぎわBLOG

    AES-CTRの時に出てきたDTLSについて調べてみた。DTLSはRFC4347になっているようなので、それを読んでみた時の各章ごとのメモ(意訳?)です。 RFC 4347 Datagram Transport Layer Security 1. Introduction TLSは広く普及しているけどTCPのような信頼性があるチャンネル上でしか使えない。しかし最近ではSIPやゲームのようにUDPを使うことも多くなってきた。このようなケースでは今一つな選択肢しかない。一つ目はIPsecだが、これは使える用途が限られている。二つ目は自分で作ることだが、セキュリティのことを考えると大変でありTLSのように楽ではない。 そのためdatagramでもTLSのようなものがあるのが望ましい。ここではDTLSというTLSに似せて作ったプロトコルについて記載する。 2. Usage Model カーネルの変

    RFC 4347 (DTLS) について調べてみた - まどぎわBLOG
  • mozaic bootcampに参加して気づいた、自分に欠けていたWeb技術の知識メモ - ninjinkun's diary

    mozaic bootcampというhttps://t.co/OfP8vuZTkfリスナーのための4日間通し勉強会に参加中。2日目の今日はkeep-aliveからのちょっとHTTP2、これからCookieの話— にんじんくん (@ninjinkun) 2019年4月29日 mozaic bootcampとは? mozaic.fmリスナー向けの勉強会。mozaic.fmはJxck氏が主催するPodcastで、Web標準やブラウザ、プロトコルなどWeb技術をターゲットにしており、自分も愛聴している。 今回行われたbootcampはゴールデンウィークの4日間を使い、「Webを正しく理解し、正しく使う」ことを目的として行われた。 参加者はざっくり言うとそこそこ経験のあるWebエンジニアが6名、主催のJxck氏、mozaic.fmでお馴染みの矢倉氏の計8名。参加にあたってはビデオ通話による選考もあっ

    mozaic bootcampに参加して気づいた、自分に欠けていたWeb技術の知識メモ - ninjinkun's diary
  • 運用の観点から見たTLSプロトコルの動き

    HTTPS everywhere TLS 1.0 SPOF TLS1.3 QUIC CC BY 3.0 https://www.youtube.com/user/TheWikiLeaksChannel ClientHello+ ApplicationData end_of_early_data Finished ServerHello EncryptedExtension ServerConfiguration Certificate CertificateVerify Finished ApplicationData

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