kintoneの新しいJS-SDK「kintone-rest-api-client」を使ってみた - Qiita
はじめに 去年から地味に告知は出ていたのですが、kintoneの新しいJS-SDKがver.1.0.0としてついに正式リリースされました👏👏👏 @kintone/rest-api-client Ver.1.0.0 https://github.com/kintone/js-sdk/tree/master/packages/rest-api-client これからはこのSDKがJS-SDKでは主となるので、ぜひぜひ触ってみて下さい〜 ということで、 僕も触ってみたのでそのメモを書きます。いくつか注意点もあったのでそれも付け合わせとして添えます。 ※ まぁ実は去年からver.0系としては公開はされていました ツールの入れ方 今までのSDKと同様に npm で入れます。リポジトリが別なので既存のJS-SDKのアップデートでは入らないのでそこは注意してください。
kintone モバイルで QR バーコードを読み取るカスタマイズしてみた - Qiita
バーコードを読み取るライブラリの入手 2次元バーコードを読み取るライブラリには、InstaScan を利用します。 ただ、モバイルの Safari では動かないので、fork した InstaScan1を用意しました。 fork した InstaScan にアクセスし、リポジトリをダウンロードします。 リポジトリのディレクトリ以下で、次のコマンドを実行します。Node.js 10系で実行してください2 dist ディレクトリ以下に、「instascan.min.js」が生成されます。この後の「kintone カスタマイズの適用」で利用します。 kintone カスタマイズの適用 「入出庫履歴」アプリに、カスタマイズを適用します。 スマートフォン用の JavaScript ファイル（次の順で適用） https://js.cybozu.com/jquery/3.4.1/jquery.min.j
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