ブックマーク / note.com/kinmakuroki (2)

  • 21歳の女性が百万円で「近代麻雀」を買い占めて炎上|近代麻雀黒木

    炎上度 ★★★★★ ■概要 読者投票で1位になった女性プロ雀士が「麻雀最強戦」に出られるという企画をやったところ、大阪在住の若手女性プロ雀士が借金までして「近代麻雀」を買い占め、自分に投票。そのことを「X」に投稿して大炎上となった。 (※昨年の事件です) 【組織票はアリなのか】 ついに「麻雀最強戦」から新人発掘的な大会がなくなってしまった。男女とも、である。理由は、他の大会に押し出されたからだ。 最強戦を通じて人気者になった人や結果を残した人、Mリーガーなど、主催者である竹書房が出したいプロ雀士たちの数が増えており、新人発掘の枠を取ることができなくなったのだ。 これはこれで仕方がないのだが、主催者としては「新しいスター選手」が欲しいのも事実だ。 放送するたびに視聴者の数を増やさなければならないが、将来のことも考えなければならない。二兎を追いながら、どうしても二兎とも捕まえたいという強欲な

    21歳の女性が百万円で「近代麻雀」を買い占めて炎上|近代麻雀黒木
    SndOp
    SndOp 2024/05/07
    漫画ゴラクも負けないで
  • プロの批判とアマの批判の違い|近代麻雀黒木

    【安全な位置から批判したい】 定期的にこういう話題になる。 私の基的なスタンスは「批判は自由」だが「その結果はすべて自分に降りかかる」である。 だから好きに批判をすれば良いし、その代わり相手からブロックされたり反撃されても「自己責任」であり「当然の結果」だと思う。 私が嫌いなのは「批判はしたい」けど「反撃はしないでほしい」とか「批判の許可をもらいたい」という「批判特権」を得ようとする言動だ。 そんなものもらえるわけないのだが、なぜ「もらえると錯覚」してしまうのか。 そこから説明しないと分からない人が多いようなので、記事の題材にすることにした。 ちなみに、今回の「批判」は「誹謗中傷」や「悪口」ではなく「正当かつ紳士的な態度の批判」だと定義する。 そうしないと「悪口とかと一緒にするな」というトンチンカンすぎる反論がきて、話が前に進まないからだ。 つい最近も、フォロワーさんとの会話の中で、私が

    プロの批判とアマの批判の違い|近代麻雀黒木
    SndOp
    SndOp 2024/03/13
    続きが有料。これがプロだ。
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