医療とネタに関するSuckerのブックマーク (2)

  • ある健康食品のネットショップ様の「こんなに痩せた」CT画像がどう見ても重症

    あさづけ兄貴/河合鮭缶 @brotherasazuke http://t.co/4dCTiFL の中程、伊藤絵里様(26)の胸部CTが大変なことになっている。両肺の背側には炎症あるいは無気肺。胸水もある。さらに右(この人にとっての右。写真に向かって左)腹側の胸壁にはなにやら軟部腫瘤が。この広告はまずい。誤解される 2011-08-21 21:14:42 あさづけ兄貴/河合鮭缶 @brotherasazuke 一番下の笠原妃奈子様(23)のCTがさらにやばい。このままでは死ぬ。なぜならば、腸管と脂肪の他にもっと黒い部分が広範にある。つまり空気だ。腹腔内に大量の空気、これは開腹手術後でなければ消化管穿孔の所見であり、一刻を争う。酵素茶なんぞ飲んでいる場合ではない 2011-08-21 21:18:02

    ある健康食品のネットショップ様の「こんなに痩せた」CT画像がどう見ても重症
    Sucker
    Sucker 2011/08/23
    医者すげえな。
  • 独逸力英雄伝 サミュエル・ハーネマン (ホメオパシー提唱者) | 東方千年帝国協会

    ハーネマンさんの時代、医療は危険であった。 ていうか、むしろ、暴力の荒野だった。 医療の目玉は瀉血といって、わざわざ血管をブッた斬って出血させ、血液を捨てるという治療法である。他にも、精神病とみたら頭に穴をあけて髄液を捨てたりするなど、「悪いモンが溜まってるから病気になるんだから、捨てりゃいいんだ」というような、魔女のバアさんも裸足で逃げ出すような治療法が盛り沢山であり、はっきり言って病気になったら死なない方がおかしいレベルである。念の為に言っておくが、ハーネマンさんのまわりにキチガイが多かったわけではなく、当時はこれが科学的で正しい医療とされていた。 ハーネマンさんは激怒した。かの、邪知暴虐の医療を除かねばならぬと決意した。とはいえ、その時のハーネマンさんには、まだ独逸的閃きが訪れておらず、とりあえず医者を辞めることで手を打った。 しかし現実は非情である。稼ぎがないと飯がえない。それに

    独逸力英雄伝 サミュエル・ハーネマン (ホメオパシー提唱者) | 東方千年帝国協会
    Sucker
    Sucker 2011/03/30
    "世間の医者どもは、今日も今日とて血を捨て、水銀で燻し、頭に穴を開けていた。そのため、ハーネマンさんの医療に「病気が治った!」「怪我が治った!」「彼女が出来た!」と喜びの声が多数集まる。" やったー
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