情報と芸術に関するSuckerのブックマーク (1)

  • 電子書籍はいかにして物語を語るか?『オナホ男』が語る電子書籍の方法論 - ライフ・イズ・カルアミルク

    『オナホ男(作:@johnetsu)』無料配信、はじまりました。 http://www.netpoyo.jp/event/20120504_2 ということで『電子書籍はいかにして物語を語るか?』という思い上がったテーマを当に語るのかどうかということはさておき、電子書籍における物語=フィクションの方法論について語ってみようと思います。『オナホ男』執筆時の体験を交えつつ、電子書籍の未来、そして俺の未来について語ります。 オナホ男、生まれる。 そもそもこの企画「電子書籍で雑誌出すからネットをテーマにした物語を書いてみろ」とねとぽよの編集長からムチャ振りされたのがきっかけで、俺は第一感で「あっ、ムチャだ」と思いました。「やりたくねえ」と思いました。 まあ俺が人生で1度も小説の執筆経験がないのが9割程度を占める理由なんですけど、それと同じくらいかそれ以上に、電子書籍、というかパソコンやiPhone

    電子書籍はいかにして物語を語るか?『オナホ男』が語る電子書籍の方法論 - ライフ・イズ・カルアミルク
    Sucker
    Sucker 2012/12/18
    オナホ男、ざっと全部読んでしまった。一頁一頁の作りこみが丹念で仕事の細かさが変態的、物語の運びも軽やかだった。しかし私は作者の言うところのディスプレイで文章が読めるキチガイなので作者の主張にはむむむ
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