「健常者」は、学歴、社会的地位、読んだ本をさりげなくほのめかす障害者が嫌い。まるでなんの本も読んだことがないかのように、日常の言葉だけで、なにげなく「健常者」の気持ちに届く言葉を放つ健常者が好き。 「健常者」は、それとなく余裕をアピールする障害者は嫌い。本当に余裕があり、余裕が自然とにじみ出てくる障害者は好き。 「健常者」は、金持ちでも貧乏くさい障害者は嫌い。貧乏でも気前のいい障害者が好き。 (一部適当に抜粋) 「健常者」に好かれるための基本原則 - umeten's blog 元エントリも反吐がでるくらい真実だったんだけど、 このエントリもほんとに反吐がでるくらい真実だ。 ↑ずっと前にこんなエントリを書こうとしてたのがバックアップで残っていた。 いま読んでも気持ちのいいものじゃないけど、なんていうのかな、やっぱりそういう明示されない意識は僕らの生活を、鎖のように縛っている気がする。そして