社会と音楽に関するSuckerのブックマーク (3)

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    Sucker 2012/10/16
    "ものごとは大衆化してゆく。" "…この場合は、たとえば若い男にとっては、どうやったら自分の保身を保ちながら綺麗なねーちゃんと効率よく割安でイッパツやれるか、という命題…に落ちてゆく。"
  • 小沢健二さんの「アートという罠:アートではなく」を聴いて思ったこと - 著作権相談員 松本竜也の日記

    「OCA!大阪コミュニ ティアートアートの力を信じる」に参加しての感想を先に掲載しましたが、長文になりすぎたので、小沢健二さんの講演に限定したものを、少し修正、加筆したうえで抜粋しておきます。11時10分からは、小沢健二のSkypeセッション「アートという罠:アートではなく」。この講演は、「会場のみなさんとの関係を大切にし、集中したいという、小沢さんからのご意向をうけ、企画側の判断としてネット中継をおこなわない」ことになっており、司会者の方も、録音・録画のみならず、TwitterやUstなどによる中継も控えてくださいと、再三お願いしていました。できるだけコンテクストを限定し、狭い範囲での濃密なコミュニケーション体験を重視して真意が誤解、曲解されることを恐れて立ちすくむより、様々なメディアを、多様に横断、駆使して、誤配に誤配を重ねながら、思いもかけなかった、何かとんでもない出来事、「他者」と

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    Sucker 2010/06/15
    Economistをネオリベ雑誌と切り捨てていいのか、希望を低く持たせることと競争意欲を駆り立てることを両方批判するのは撞着していないか、の二点を除いては頷ける。お仕着せの芸術って芸術的なのかね。
  • ベネズエラで起きている「大事件」 - 『内憂外患〜どうするニッポン』 - Infoseek ニュース

    いま、ベネズエラが注目されている。といっても、反米で名を馳せたチャベス政権の話題ではない。中国へ大量輸出している石油のことでもなければ、アメリカ大リーグで活躍している野球選手の話でもない。 いま、ベネズエラで世界から注目されている話題は、クラシック音楽である。 いまから約30年前の1975年、経済学者で作曲家で国会議員や文化大臣を務めたこともあるホセ・アントニオ・アブレウ博士という人物が、子供たちを貧困と麻薬と犯罪から救うための音楽教育を提唱し、『国立ベネズエラ青少年児童交響楽団システム財団』通称『エル・システマ』を創設した。 最初は街角の駐車場に11人の子供たちを集め、楽器の演奏を教えはじめただけだったが、その運動は年を追うごとに大きく発展し、今日では全国に90以上の児童オーケストラ、130以上の少年オーケストラ、30以上の成人のプロ・オーケストラが生まれ、約25万人のメンバーと1

    Sucker
    Sucker 2009/02/13
    "音楽をやってみたいと思った子供たちは、3歳になると希望する楽器を国から無料で貸与され、全国各地にある研修所に通うことができる"
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