文芸と報道に関するSumieのブックマーク (4)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟阿賀町の国重要文化財「五十嵐家住宅」、2022年の県北豪雨に続き能登半島地震でも被災 母屋の壁などに亀裂

    47NEWS(よんななニュース)
  • ひと:綿矢りささん 「かわいそうだね?」で大江健三郎賞- 毎日jp(毎日新聞)

    小説を書き上げられない時期がしばらく続いていたという。途中で気にいらなくなると先に進めず、ボツにした作品も多い。「第一稿を完成稿にしようとしていたんです。書いていて自分で緊張しちゃうんですね」。とにかく書き切って後で直すやり方に変え、2年ほど前からブランクを脱したと振り返る。 大江健三郎賞は、毎年大江さんが一人で選考し決定する文学賞。「同じ世代の女性向けに書いた、という気持ちが強かったので、大江健三郎さんに読んでいただけたことがものすごく驚きで喜びです」。作品はデビューから10年の昨年刊行。大江さんは「彼女の文学生活のひとつの転機を記念する傑作」と評した。 受賞作は中編小説2編を収録。共に女性の嫉妬や葛藤、友情をユーモラスに描き、軟らかに流れる文章で登場人物の心理、人間のおかしみを巧みにすくい上げている。「シリアスなことが起きても笑うしかない状況があります。人から挫折に見えても、人にと

  • 安部公房は受賞寸前だった…ノーベル委員長語る : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ストックホルム=待田晋哉】ノーベル文学賞の選考を行うスウェーデン・アカデミーのノーベル委員会のペール・ベストベリー委員長(78)が21日午前(日時間同日夕)、読売新聞の取材に応じ、1993年に死去した作家・安部公房が同賞の受賞寸前だったことを明らかにした。 ストックホルム市内の自宅でインタビューに応じたベストベリー委員長は、安部公房について「急死しなければ、ノーベル文学賞を受けていたでしょう。非常に、非常に近かった」と強調した。 さらに、「三島由紀夫は、それ(安部)ほど高い位置まで近づいていなかった。井上靖が、非常に真剣に討論されていた」などと他の日人作家についても、過去の選考の経緯を語った。近年、受賞の可能性があるとされる村上春樹さんについては、「生きている作家については答えられない」と明言を避けた。 アジアでの受賞者が少ないことについては、「作家がどこの国の出身かは見ない。その文

  • トム・クルーズ、ジェームズ・キャメロン、ギレルモ・デル・トロが新作でタッグを組むことに?|シネマトゥデイ

    (左から)トム・クルーズ、ジェームズ・キャメロン、ギレルモ・デル・トロ-3人の化学反応はいかに? 映画『パンズ・ラビリンス』や『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』のギレルモ・デル・トロ監督が、メガホンを取る予定の新作映画『アット・ザ・マウンテンズ・オブ・マッドネス(原題)/ At the Mountains of Madness』に、トム・クルーズが出演する可能性が濃厚であることがMTV.comによって明らかになった。 これは、同作を製作する予定のジェームズ・キャメロン監督が、別にプロデュースした新作『サンクタム』の取材でMTVニュースに答えたもので「トムは、この映画に参加したいと思っている。まだ正式な契約を結んでいないが、すぐに契約を交わすことを望んでいる。ギレルモも、いま必死になって脚を改稿している。今年の6月~7月に撮影に入れたらと思っている」とコメントを残した。実は昨年の9月にも

    トム・クルーズ、ジェームズ・キャメロン、ギレルモ・デル・トロが新作でタッグを組むことに?|シネマトゥデイ
    Sumie
    Sumie 2011/02/07
    以前確かジェームズ・マカヴォイの名前も挙がってたけどどうなったんだろう。
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