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プログラミングとC++に関するUhoNiceGuyのブックマーク (3)

  • Qiitaでたぶんもっとも参考にしてはいけないPythonの導入方法 - Qiita

    はじめに Pythonは今最も習得希望人口の多い言語である。 それはヘビーなデベロッパーからライトなオフィスコンピューティングまで多岐にわたる。 おそらく「Pythonを使えば○○ができる」と喧伝されているのを見聞きしているからだろう。 この記事ではそんなPythonを一から導入し開発できるようにすることを主にする。 OSのセンテイ Pythonの開発でもっとも優れたOSはWindowsである。 単純にPython.orgの公式から対象のバージョンをいくつか選んでダウンロードして適当にインストールすればそれですべてを始められるので、MacLinuxのようにシステムデフォルトと別verとのインストール共存やパッケージ管理ツールを意識する必要はない。 パスは通るし、複数のバージョンを同時に入れてもビルドバージョンですら分けて共存できるので簡単。 処理系 Pythonはインタプリタ界の変態言語

    Qiitaでたぶんもっとも参考にしてはいけないPythonの導入方法 - Qiita
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2020/12/27
    「(C++版)メモ化等の工夫はしていない」←そういう問題か?
  • 最高速のfizzbuzzを実装する話

    この前、Twitterで誰かが「コンパイラ言語でFizzbuzz書くなら、コンパイル時に全ての演算を済ませ、実行コストはI/O命令1個になるように最適化しないと」という話をしていた。いいこと言うな、と思ってスルーしていたのだが、体調不良で頭だけ動いている状態だったのでC++11でトライしてみることに。 案ずるより産むが易しというもので、割と簡単に綺麗に書けた。こんな感じ。 char配列を可変長のテンプレート引数として結合していって、文字列定数を生成するというテクニックは実際に使い所があるかもと思った。最近C++書いてないけど。 #include <cstdio> template <typename LHS, int N> struct numstr { template <char... Args> struct append { typedef typename numstr<LHS,

    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2017/11/07
    C++のtemplateの使い方。勉強しよう//このやり方だと15の倍数の処理を3の倍数のFizzを表示して、5の倍数のBuzzを表示するというやり方はできないかな?
  • コンパイル中にコンパイルする「コンパイル時Cコンパイラ」をつくった話 - kw-udonの日記

    僕は先日、「コンパイル時Cコンパイラ」なるプログラムをつくって、公開した。 「コンパイル時Cコンパイラ」とは、コンパイルするとC言語プログラムのコンパイルが行われるというようなC++プログラムである。 C++のコンパイル中に C言語プログラムのコンパイルを行う、 "コンパイル時Cコンパイラ"をつくりました #ELVMhttps://t.co/kKiLU3rLFX— うどん (@kw_udon_) 2016年11月18日 自分で書いておいてなんだが、「なんのこっちゃ」という感じではある。(ちゃんと記事中で説明する。) 実際、変なプログラムではあるのだが、とても嬉しいことに多くの人に面白がっていただき、予想だにしなかった大きな反響をいただいた。 Hacker Newsで1位になったり、LLVMの公式ブログで紹介されたり、果てはC++の作者であるBjarne Stroustrupにも言及されるに

    コンパイル中にコンパイルする「コンパイル時Cコンパイラ」をつくった話 - kw-udonの日記
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2016/12/04
    定数畳み込み時に動くコンパイラ。他のCコンパイラの実装へのリンク集あり
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