日本KFCホールディングスは19日、阪神タイガースが優勝した1985年に大阪・ミナミの道頓堀川に投げ込まれ、24年後に見つかったカーネル・サンダース人形を廃棄したと発表した。老朽化が激しく、大阪市の住吉大社で人形納めを行った。
しわすみ @s_w_s_m >人の職業をゴミ呼ばわりする輩がまともなわけない 真っ当なエビデンスもなくお気持ちで人様(特に政治家、役所、大企業)の仕事内容を不正だ悪事だ怠慢だと騒ぎ立ててゴミ扱いして小銭を稼いでるアンタらマスコミが「まともなカタギ扱い」されず羽織ゴロだと謗られる理由がそれですわ。 twitter.com/tokumai_kisha/… 2024-02-10 14:12:53 匿名記者 @tokumai_kisha SNS上で唐突に「マスゴミ」と蔑まれ、気に病んでいる後輩記者から相談を受けました。 君は一体何を悩んでいるのだ…人の職業をゴミ呼ばわりする輩がまともなわけないでしょう。 そこに時間や労力を割くくらいならいい仕事をするために働きましょ 2024-02-08 20:48:51 しわすみ @s_w_s_m それにしても、「真っ当なエビデンスもなく人様を攻撃するから”マス
問合せ先:厚生労働大臣指定法人「いのち支える自殺対策推進センター」広報室 press@jscp.or.jp / Tel. 03-6272-9446 / Fax. 03-6272-9447 厚生労働大臣指定法人・一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センター 厚生労働省 令和 4 年 5 月 11 日 再度の注意喚起 メディア関係者各位 タレントの上島竜兵さんが 5 月 11 日に逝去され、 死因が自殺である可能性があるとの報道・放 送が行われていることを踏まえて、本日午前中に、 『自殺報道ガイドライン』に即した放送・報道 をしていただくよう、依頼文を送らせていただきました。 しかしながら、一部のメディアにおいて、 『自殺報道ガイドライン』に反する、以下のような報 道 ・ 放送が行われているため、 あらためて自殺報道に関する注意喚起をさせていただく次第です。 以下のような放送・報道は、自殺リ
京都大iPS細胞研究所の論文不正問題を受け、山中伸弥所長が、給与を当面の間、研究所に全額寄付するとの考えを示していることが25日、分かった。今月の給与から寄付するとしている。 論文の研究費約310万円のうち、一般の人から募った寄付金「iPS細胞研究基金」の二百数十万円が使われていたための措置という。 山中所長は不正を発表した22日の記者会見で「多くの方から頂いた支援が使われてしまった」と謝罪。発表後に対応を検討し、寄付する考えを担当者らに伝えた。 24日に京都市内で行われた講演では、寄付金が使われていたことや今後の寄付活動について、「どうしたら皆さまに納得していただき、自分自身が納得できるのか。最良の方法を探したい」と発言していた。 問題の論文を掲載した米科学誌ステム・セル・リポーツは、山中氏が国際幹細胞学会の理事長を務めていた2012年に、学会と出版社が提携する形で創刊を発表。 科学誌の
殺人事件などが起きると「(容疑者の)顔写真が判明」「出身校は?」など根拠に乏しい情報を垂れ流すトレンドブログ。記者は「容疑者や親族などのプライバシーを探り、糾弾しようとする一部ネット利用者の行動は、常軌を逸している」と警鐘を鳴らし… https://t.co/1SlOFgZ4Pg
衆議院文部科学委員会で、愛媛県今治市での大学の獣医学部の新設をめぐって、民進党の議員が、「文部科学省が、内閣府から『総理の意向だと聞いている』と伝えられたなどとする文書を作成しているのではないか」と指摘しました。松野文部科学大臣は、事実関係を確認する考えを示すとともに、安倍総理大臣から指示は受けていないと強調しました。 これに関連して、17日の衆議院文部科学委員会で、民進党の玉木幹事長代理は、「文部科学省が、内閣府から『総理の意向だと聞いている』などと言われたことを記した文書を作成したと報じられている。 私も手元に持っており、かなりの事が書かれているが、こうした文書が現に存在するのか」とただしました。 これに対し、松野文部科学大臣は、「国家戦略特区への対応に向けた文書が作成された可能性はある。具体的にどういった趣旨で、どういった経緯のものか、確認したい」と述べ、事実関係を確認する考えを示し
ジャーナリスト 「メディア抜きでは被災者救済はできない。文句言うならあなたが現場に行って助けてみろ」 1 名前: エクスプロイダー(茸)@\(^o^)/:2016/04/22(金) 12:26:51.15 ID:3zZ6J/S/0.net 被災地には「邪魔」な存在でも、メディア抜きでは「救済」できない 「報道ヘリ」の騒音批判に関しては、阪神・淡路大震災のときにも同じようなことがあった。現場で瓦礫の下の生存者の救済に当たっている作業員から、「生存者の声がヘリの音がうるさくて聞こえない」という不満の声が上がったからだ。 しかし、当時の神戸上空には報道ヘリだけが飛んでいたわけではない。自衛隊をはじめ多数のヘリが飛んでいた。それなのに、なぜか報道ヘリだけが視聴者の槍玉にあがり、「ヘリで取材するひまがあったら救援物資を落とせ」など、ヒステリックに批判された。 しかし、これらの批判は、みなテレビ報道を
紙面で読む藤田博司委員宮川光治委員 長谷部恭男委員 朝日新聞社の「報道と人権委員会」(PRC)は2月20日、「アルジェリア人質事件の犠牲者氏名の公表問題」をテーマに定例会を開いた。政府が日本人人質全員の氏名を非公表としていた時点での犠牲者氏名の報道の是非や、メディアの集団的過熱取材(メディアスクラム)対応などについて意見を交わした。 * 藤田博司委員(元共同通信論説副委員長) 宮川光治委員(元最高裁判事) 長谷部恭男委員(東京大学法学部教授) ■藤田委員「事実報道、民主主義の支え」 宮川委員「『死者の叫び』語らねば」 長谷部委員「現実との重要な係留点」 ――犠牲者氏名の報道について、一般の人たちから批判があった。なぜ実名が必要なのか。 藤田委員 この問題の大きな前提は、ジャーナリズムの役割は何かという点だ。ニュース報道は公共の関心に応えるためのものだ。情報を広く社会に
「女性自身 2月12日号」の記事を読んでびっくりいたしました。「安倍昭恵さん~首相公邸台所改装費に税金一千万円」と題された記事。記事を要約すると、『「2007年の首相辞任は、自分がきっちり夫の健康管理をしてあげられなかったからだ」との後悔の念を強くもっている昭恵が「今度は前回以上に食事の面から夫をサポートしていかなければ」との思いから、首相公邸の台所を1000万円(税金)かけて改装するよう指示している。(自民党関係者からの話)』・・・という内容です。 引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1359723228/ ソース:http://www.facebook.com/photo.php?fbid=304416956348421 「女性自身 2月12日号」の記事を読んでびっくりいたしました。「安倍昭恵さん~首相公邸台所改装費に税金一千万
今回、実名公表の是非がネットなどで大きな話題になった。事件や事故(災害も含め)で亡くなった人を実名・匿名いずれで報道するのかはメディアにとって悩ましい問題だ。遺族の意向も考慮する。それでも、取材は「実名」がなければスタートしない。名前は本人を示す核心だ。 引用元:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1359199710/ ソース:http://mainichi.jp/opinion/news/20130126k0000m070172000c.html 誠に痛ましい結末だ。アルジェリアの人質事件で、日揮の駐在員ら日本人10人の死亡が確認された。 犠牲者本人はもとより、遺族や同僚、知人らの悲嘆や無念はいかばかりか。胸がつぶれる思いだろう。 犠牲者の伊藤文博さんの母、フクコさんは、宮城県南三陸町の仮設住宅で、近く帰国して再会するはずだった息子へ
アルジェリア人質事件で犠牲になった9人の遺体を乗せた政府専用機が25日にも日本に到着する見通しとなり、菅義偉官房長官は、遺体の到着後、「定例記者会見で政府の責任で公表したい」と、氏名を公表する方針を初めて明らかにした。これまで氏名を公表しなかった理由について「ご家族の心情を第一に考えた」と説明したが、当初、「匿名発表」したことについてもう少しきっちりした説明がほしい。 遺族感情に配慮するのは言うまでもないことである。しかし、今回の「匿名発表」で報道機関は第一の責務である安否の速報ができず、親族以外の関係者は不安な状態を強いられたのではないか。当初の説明では遺族が「氏名公表」を望んでいないような印象を受けたが、今度は一転、政府の責任で公表するという。法的な位置づけは一体、どうなっているのだろう。 氏名を公表すると「メディア・スクラム」と呼ばれる集団的過熱取材が発生し、傷ついている遺族をテレビ
アルジェリアで起きた人質事件で政府は、被害者の氏名の発表を渋っている。 世界を揺るがせた事件である。手口は残忍極まりない。 どんな人が巻き込まれ犠牲になったかの情報は、事件の本当の姿を知る上で欠かせない。テロ対策を進めるためにも必要だ。可能な限り早いタイミングで氏名を公表するよう政府に求める。 「日揮の皆さんと相談して、公表は避けていただきたいとのことだった」。公表しない理由を問われ菅義偉官房長官は述べている。 亡くなった人、辛くも命を取り留めた人、その家族…。厳しい状況を強いられた人たちだ。取材、報道によってさらなる負担をかけるのは、何とも忍びない。 こんな中で、実名発表を求める趣旨の社説を書く必要が本当にあるのか―。楽屋話をお許しいただけば、論説委員の会議でも問題提起があった。 それでもここでは、実名発表を求めたい。いちばんの理由は、事件の実態に迫るのに欠かせない情報だと思
アルジェリアテロ被害者実名報道事件・本白水智也さんインタビュー「メディアに情報を渡すと、誰にでも起こる問題」 北アフリカのアルジェリアで発生したイスラム過激派によるテロ事件。政府部隊の強行攻撃により、石油・天然ガスプラントを建設する日揮で働く9名(2013年1月24日時点)を含む多くの犠牲者が出る最悪の事態になっています。当初、政府と日揮は亡くなった方の名前の公表を伏せていました。しかし、1月22日付朝日新聞朝刊には一名が実名で報じられました。 それに対して、情報を提供した本白水智也さんは自らのブログに抗議のエントリーを掲載。これがきっかけとなりマスメディアでの被害者の実名を報道することの是非を巡った議論が広がっています。 叔父を誇りに思います モトシロブログ http://livemedia.jp/?p=1256 報道各社での実名掲載の後を追うように、政府も24日には犠牲者の実名を公開す
こちらの記事を読んだ。 BLOGOS:アルジェリア人質事件 僕は「Aさん」では死にたくない 若干厳しい言葉を使うが、この記事は議論のすり替え以外のことを何一つしていない、と私は思う。 まず最初に、 アルジェリア人質事件で犠牲になった方を実名で報道するかが、大きな論争になっている。故人や遺族の了解なしに実名で報道できるのか、という疑問に、マスコミはきちんと答えてきたのだろうか。 というセンテンスを挙げられていて、ここが首題の一つだと判断して差し支えないだろう。 それに対して、この記事で提示されている回答は、 毎日起きている交通死亡事故の中にも、思わぬ社会の不備が隠されていることがある。遺族への取材が社会を突き動かし、事故対策が進むことは決して少なくない。 その一方で「Aさん」という匿名に社会を動かす力はない。 僕は「個人情報の保護」「匿名報道」という綺麗ごとや事なかれ主義よりも「実名報道」と
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