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交通と福祉に関するUhoNiceGuyのブックマーク (4)

  • 社民党「伊是名氏に謝れ」声明の論理破綻 | 令和電子瓦版

    社民党が26日、同党常任幹事の伊是名夏子氏が来宮駅を訪れた際に生じた一連の問題に関し、服部良一幹事長名で声明を発表した。事実経過を説明した上でJRの対応を批判し、伊是名氏への謝罪を求める内容。しかし、当サイトがJR東日への取材で得た事案に関する説明で、社民党の声明は根拠を失い、ほぼ無力化されていると言っていい。 ■序文+5章 サブタイトルに「乗車拒否問題」 声明は「障がい者の移動の権利を守るために」というメインタイトルに、「伊是名夏子常任幹事のJR乗車拒否問題についての見解」というサブタイトル。文は、序文と5章で構成されている。 序:はじめに 1章:事実経過について 2章:「障害基法」が規定する「合理的配慮」が十分だったか 3章:公共交通の役割とは何かー移動の権利を確立しよう! 4章:個人への人格攻撃は許しません! 5章:将来への対応が必要です この中で最も問題になるのが2章。JR東

    社民党「伊是名氏に謝れ」声明の論理破綻 | 令和電子瓦版
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2021/04/27
    合理的配慮は非合理的な配慮は免除されるの意。何が「合理的」なのかが議論されるべきなのに「辺鄙な田舎無人駅にも」「予約なしで」「調整なしで」を要求したから議論がダメになったね
  • 障がい者の移動の権利を守るために−伊是名夏子常任幹事のJR乗車拒否問題についての見解−|社民党

    2021年4月26日 社会民主党全国連合幹事長 服部良一 はじめに 4月1日、先天性骨形成不全症の障がいを持ち電動車いすで生活する伊是名夏子(社民党常任幹事)さんがJR東日小田原駅で、熱海駅を経由して伊東線来宮駅に向かいたい旨を駅員につげたところ、駅は無人駅で階段しかないため案内ができないと事実上の乗車拒否にあいました。JRとの話し合いの結果、駅員が来宮駅まで来て降車することが出来ましたが、そのいきさつを個人ブログへ投稿したところ、この投稿に対する様々なご意見を伊是名さん人だけでなく、社民党へも頂きました。この間マスコミでも大きく報道され、励ましの電話やメールがある一方で、事実関係への誤解にもとづく抗議や、さらには障がい者の人権を無視するような許しがたい内容のものも散見され、社民党として事の重大さに鑑み事実関係の説明と見解を明らかに致します。 ⒈事実経過について 4月1日、予定乗車時刻

    障がい者の移動の権利を守るために−伊是名夏子常任幹事のJR乗車拒否問題についての見解−|社民党
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2021/04/27
    合理的配慮は「その実施に伴う負担が過剰でない場合」。まず、これを押さえよう。今回駅員4人を占有する事は負担が過剰と世間では見なされた//多人数のヘルパーさんが常時張り付いてて当たり前とする貴族様の感覚が世
  • 「駅のベビーカーを当たり前にしたのは、障害者の声」車イスの弁護士が語る「移動の差別」 - 弁護士ドットコムニュース

    「駅のベビーカーを当たり前にしたのは、障害者の声」車イスの弁護士が語る「移動の差別」 - 弁護士ドットコムニュース
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2021/04/18
    「合理的配慮」を錦の御旗に使っているが、これって「3000人以下の駅の利用は4人の人員を割かなくてはならない。これは合理的でないから免除される」って意味だよね。JRの対応は少なくとも法的には問題ない
  • 路線バス 車いす男性の乗車拒否 会社「心から反省」 | NHKニュース

    千葉県松戸市を拠点に運行する「松戸新京成バス」で、運転手が車いすの男性の乗車を拒否していたことが分かり、会社側は「心から反省している」としたうえで、再発防止を図るとしています。 その様子を見ていた後続のバスの運転手が2人を乗せたあとで事情を聞いて、会社側に報告したということです。 乗車を拒否した運転手は会社の聞き取りに対し「発車が迫る中で、車いすのスロープや固定ベルトの準備が間に合わないと思った。非常に誤った判断で後悔している」と話したということです。 乗車拒否にあった2人とは連絡がとれていないということですが、今回の件について、「松戸新京成バス」は「信頼を大きく裏切る行為で、心から反省している」としていて、すべての運転手や運行管理者に対して指導を徹底し、再発防止を図るということです。

    路線バス 車いす男性の乗車拒否 会社「心から反省」 | NHKニュース
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2019/02/26
    運転手を責める気はないが、どういう判断でこういう結論に至ったのか。
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