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炎上と100日後に死ぬワニに関するUhoNiceGuyのブックマーク (3)

  • 100日後に死ぬワニ「デマ」検証 連載前に打ち合わせ?ツイッター工作?宣伝記事?作者側は...

    「やっぱり電通案件だった」「ランサーズも絡んでたんですね」「やってることは直球のステマ(ステルスマーケティング)なんで当に嫌いになったわ」――。きくちゆうきさんの4コマ漫画100日後に死ぬワニ』をめぐり、インターネット上で憶測にもとづく心ない書き込みが広がっている。 連載当初から多くの人を惹きつけ、2020年3月20日の完結では感動を呼んだが、その後、作品の評価と関係ない点で批判を集めている。 きくちさんのマネジメント会社「ベイシカ」(東京都港区)は、拡散している内容は事実無根だとして「デマはたくさんありすぎて、もはや全てを把握し切れていません」と肩を落とす。 人「電通さんは絡んでない」と否定も... 19年12月からツイッターで連載が始まった「100日後に死ぬワニ」。主人公のワニを中心とした日常生活を描きながら、「死まであと○日」のカウントダウンが進む異色の設定だ。 20年3月20

    100日後に死ぬワニ「デマ」検証 連載前に打ち合わせ?ツイッター工作?宣伝記事?作者側は...
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2020/03/25
    電通研究所とランサーズはデマでも、連載初期から「100日後にマネタイズ。100日後にマネタイズ」と思いながら連載してたのは事実なんでしょ
  • 予想通りに不合理なワニの炎上 - 本しゃぶり

    なぜワニは死後に炎上したのか。 それは生前と死後で世界が異なったからである。 行動経済学の観点で騒動を解き明かす。 死後の祭り 例のワニが死後に燃えている。もはや《火葬》。再生できないかは不明。 直接の要因は怒涛の商業展開。「電通」の二文字は火力を増大させるに至ったが*1、それは炎上が始まってから判明したこと。俺が見ていた範囲では、書籍化のニュースで燻り始め*2、ワニの死後に商業展開告知が出たところで炎上が始まった。 商業展開は多々あるが、特に目立つのは「100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト」だ。追悼にしてはポップすぎるデザインであるのに加え、商品数が笑っちゃうほど多い。ページをスクショするとこうなる。 100日後に死ぬワニ追悼 POP UP SHOP in ロフト https://loft.100wani.com/ それにしても何が人々の怒りをここまで掻き立てた

    予想通りに不合理なワニの炎上 - 本しゃぶり
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2020/03/23
    途中(最初?)からグッズ展開等商業主義を匂わせたら人気がなくなると電通は判断していた。つまり非商業主義に見せると価値がでると判断したから最後まで秘密にしていたわけで、消費者からすると騙されてたという感じ
  • 100日後に死ぬワニ、やしろあずき・電通関連が発覚で炎上「結局ステマか」

    怒涛の商業展開 ・1月に商標登録 ・小学館(書籍販売) ・映画化決定 ・いきものがかり(コラボMV) ・LINE(LINEスタンプ) ・LOFT(追悼グッズショップ) ・セブンイレブン(NANACOカード) ・タワレコ(コラボグッズ) ・バンダイファッションコレクション×プレミアムバンダイ(通販) ・楽天コレクション(通販) ・ヴィレッジヴァンガード(コラボグッズ) ・ガチャガチャ(全国のゲーセン) ・映画「デッド・ドント・ダイ」(コラボイラスト) ・MONOTRY展示会(有料ワークショップ有り) ・阿佐ヶ谷ロフトA(トークイベント) ・KANA-BOON(ベストアルバム・イラストコラボ) ・#FR2(コラボ商品、100ワニ・スピンオフオリジナル4コママンガ展示) ・やしろあずきが擁護 ・手塚治虫の娘が父を超えたと絶賛 ・連日のテレビ特集

    100日後に死ぬワニ、やしろあずき・電通関連が発覚で炎上「結局ステマか」
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2020/03/22
    「騙されたと取るかプロの仕事と取るか」とのツイがあるがこの件は高度なプロの技に騙された、だよな。両立する。この裏には騙されたと気付かせないもっと高度なプロの技が暗躍してるんだろうなぁ
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