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科学と化学に関するUhoNiceGuyのブックマーク (1)

  • 低温ほど化学反応が速くなる 早大、常識覆す現象を発見:朝日新聞デジタル

    化学反応は一般的に温度が高いほど速く進むが、触媒に電圧をかけると、低温なほど速く進む場合があることを早稲田大の研究チームが発見した。これまでの常識を覆す現象で、高温が必要だった化学反応の省エネにつながる可能性があるという。論文は英王立化学会の専門誌に掲載された。 物質を大量に反応させるには、できるだけ高温にすることが一般的。例えば、窒素と水素から化学肥料などに使われるアンモニアを合成して「空気からパンを作った」と絶賛されたハーバー・ボッシュ法は、約400度の高温と約250気圧の高圧が必要だ。 関根泰教授(触媒化学)らはアンモニアを作る際、触媒に電圧をかけて6ミリアンペアの電流を流すと、反応が速く進むことを発見した。特に100~200度では温度が低いほど反応が速く、100度は200度の2倍だった。 触媒の表面にイオン化した物… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企

    低温ほど化学反応が速くなる 早大、常識覆す現象を発見:朝日新聞デジタル
    UhoNiceGuy
    UhoNiceGuy 2020/03/19
    低温域に反応速度加速要因を付けたということ?それをアレニウスを破ったというのは言い過ぎでは。複数の速度因子が拮抗して、特定の温度で反応速度最速になるのはアルミの析出硬化等例がある。低温速度上げだけで凄
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