英語の「話す力」を東京都立高入試に使うため、昨年から始まった英語スピーキングテストを巡り、都教育委員会は13日、出版大手「ベネッセコーポレーション」が本年度限りで運営から退くと発表した。新たな事業者には英国の公的な国際文化交流機関「ブリティッシュ・カウンシル」を選んだ。テストでは機器の不具合や音漏れのトラブルが発覚したほか、運営や採点方法など多くの問題が浮上。ベネッセは当初から運営に関わってきたが、本格導入からわずか2年で撤退する形となった。(三宅千智)
坂之上田村フレンズ @pokitasu たまに海外出羽守な人が、日本人の英語力の低さを嘆いて学校の授業を英語ですべし、て言うんだけど、それと似た環境になってる国のお話でルワンダ中央銀行総裁日誌て本があって、母国語で教育を受けられないルワンダでは国民に知識が身に付かず発展できないてジレンマが描かれてたのだ。 2022-06-07 09:29:45 坂之上田村フレンズ @pokitasu 今では随分発展したそうだけど、発展する前のルワンダ、高等教育を受けるにはまず外国語を習得しないといけなくて、そういう状況でじゃあ皆が外国語習得出来るかてとそんな事なくて、多くの人が前提の外国語を習得出来ないので高等教育を受けられず人材がなかなか育たなかったそうなのだ 2022-06-07 09:29:46 坂之上田村フレンズ @pokitasu もし学校の授業を英語にしちゃうと何が起きるかていうと、英語苦手だ
英語を勉強していると、「教科書英語はおかしい」「実際には使わない表現ばかり」と言った声がよく耳に入って来ます。「中高で習う英語では何も喋れない」と言う人もいます。 しかし実際のところ、果たしてそれは真実なのでしょうか? ネット上で「ネイティブはこんなの使わない」とよく指摘されている教科書英語の中から、5つをピックアップし、実際にイギリス人の生活の中で使われているか検証してみました。 How are you? (お元気ですか?) 「ネイティブが使わない英語」系の記事や本に必ず登場するのが“How are you?”。もはや死語とまで言う方もいるようですが、実際はどうなのでしょうか? 答え:「イギリス英語圏ではバリバリ現役のフレーズです」 “How are you?”には若干フォーマルな印象がありますが、日常的に使う言葉としては全く間違っていません。イギリスでは挨拶代わりに相手の調子を聞くのは
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