フリーランスを「使い捨て」にするベンチャー企業の実態。 ウェブ制作X社が駆使するやり方とは。(エピソード3) ウェブ制作X社にて、プロジェクトマネージャー兼ウェブディレクターとして業務委託契約のもと常駐勤務をしていたフリーランスのAさんと、Web制作全般を担当していた元社員であるBさんがブラック企業ユニオンへと加盟しました。そして2019年5月20日に団体交渉を申し入れ、現在交渉中です。 今回の投稿はAさんに寄稿いただいた事件の経緯を説明するための文章の第3弾です。 過去の記事はこちら。 エピソード1:https://note.mu/sguion/n/n265ada0b4566?magazine_key=m96fa40bed4e5 エピソード2:https://note.mu/sguion/n/nc927d7b690e0 面接当日、私はそれまでにBさんと行った調査で明らかになったウェブサー
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フリーランスで働く人たちのプラットフォーム『Lancers』(ランサーズ)が、経団連が定める新卒採用の「選考解禁日」に合わせて、掲げた全面広告だ。
国内クラウドソーシング大手のランサーズ内で炎上案件が発生しております。 クラウドソーシングで提案し、キャンセルになったデザインが無断で使われている http://webcrafts.hatenablog.com/entry/2014/08/19/223920 詳しくはリンク先を読んで頂ければわかるのですが、 沖縄のWEBデザイン会社が、ランサーズで結びついたクライアントに対してHPデザインの提案をするも却下されたのですが、クライアント側が却下したそのデザインを丸々パクってしれっとHPを開設するというようなふざけた事案が発生しております。 これに対してランサーズは割と早いタイミングで次のようなリリースを出しました。 ランサーズにおけるキャンセル時の提案の不正利用に関しまして http://www.lancers.jp/magazine/15271 まあ対応が早いのは良い事だと思うのですが、
フリーランス総合支援プラットフォームを運営中のランサーズ。サービスを続けながら改善を繰り返し、「徐々に発注者にも受注者にも良いサービスになってきている」という自信があるそうです。その昔、はてな東京オフィスの来社中に書いたブログの記事でランサーズをボコボコに叩いたこともあるライターのヨッピーさんと、ランサーズの秋好陽介社長による、“因縁の対談”をお届けします。 ※この記事は、ランサーズ株式会社によるSponsoredContentです。 Lancers Pro - 厳選フリーランス最短即日ご紹介サービス クラウドソーシング「ランサーズ」 【実は出演したくなかったヨッピーさん】 秋好さん 今日はご来社いただきましてありがとうございます! なんでも、弊社の担当がかなり頼み込んだとか……。 ヨッピー いやそうなんですよ! 僕、以前に御社をボロッカスに叩いたことがあるんですよ! この記事なんですけど
平成が終わるというのに、暗い話題ばかり目につく。 おおまかに言って、アラフォーは自分たちの老後はどうなるのかと、心配しているし、若い人はそもそも結婚して子供を作れるのかと、疑問に思っているし、年金世代は死ぬまで今の生活を続けられるだろうかと、気が気でない。 世間の憎しみは、この世界を作った政治家や官僚だけでなく、逃げ切ろうとしている社会階層にも向けられつつある。 はじめは、そこそこジョークじみたニュアンスで発せられていた「上級国民」という言葉が、最近では真性の憎悪以外に説明のつかない熱量を帯びて、口々にささやかれ始めているのだ。 もはやこの国で、人生の盤石と安心を確立することは難しくなった。 だからこそ、かつての繁栄と秩序がまだ残っているうちに「逃げ切る」という考え方が、注目され、羨望され、時には嫉妬深く、語られるようになっている。 そういう私も、出来ることなら逃げ出して、海辺でギターを弾
フリーランスを「使い捨て」にするベンチャー企業の実態。 ウェブ制作X社が駆使するやり方とは。(エピソード2) ウェブ制作X社にて、プロジェクトマネージャー兼ウェブディレクターとして業務委託契約のもと常駐勤務をしていたフリーランスのAさんと、Web制作全般を担当していた元社員であるBさんがブラック企業ユニオンへと加盟しました。 そして2019年5月20日に団体交渉を申し入れ、現在交渉中です。 今回の投稿はAさんに寄稿いただいた事件の経緯を説明するための文章の続きです。 前回の記事はこちら。 https://note.mu/sguion/n/n265ada0b4566?magazine_key=m96fa40bed4e5 4月1日の勤務初日。 10時の出勤後は特段のオリエンテーションも無く、とりあえずの作業スペースへと案内され勤務開始となりました。まずはプロジェクトメンバーとして事前に伝えられ
フリーランスを「使い捨て」にするベンチャー企業の実態。 ウェブ制作X社が駆使するやり方とは。(エピソード1) ウェブ制作X社にて、プロジェクトマネージャー兼ウェブディレクターとして業務委託契約のもと常駐勤務をしていたフリーランスのAさんと、Web制作全般を担当していた元社員であるBさんがブラック企業ユニオンへと加盟しました。 そして2019年5月20日に団体交渉を申し入れ、現在交渉中です。 主な要求は、以下の通りです。 ①Aさんの契約期間内(4月中1ヶ月分)の未払い報酬の請求 ②Aさんに対する恫喝行為、パワハラの事実を認めた上での謝罪および慰謝料の請求 ③Bさんに対するパワハラの事実を認めた上での謝罪および慰謝料の請求 ④Bさんの残業代についての十分な説明と以下の資料の開示請求。なお、未払残業代の存在が確認された場合にはその全額の請求 (1)Bさんの月毎の労働時間 (2)Bさんの月毎の残業
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