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トラブルと社会に関するVuddaのブックマーク (3)

  • 「傷んでるフレスコ画、直してあげる!」→猿みたいな絵が出来ました→「えっ」

    100年以上前にElias Garcia Martinezによって描かれた、スペインのある教会のフラスコ画。湿気などで状態が悪化していたとのことで、スペインの女性(80代)のアマチュアアーティストが「ちゃんと元通りにしてあげるわよ」と当局などの許可を得ずに勝手に修復を試みた......のはいいけれど「現状への修復は無理だわ、これ」とばかりに彼女なりの判断で「元通りに直して」しまい、こんな結果になったという話。もちろん左が修復前(一部他の報道を見ると、この時点ですでに「修復」作業が始まっている可能性もある)、右が修復後。 元記事ではこの「作業結果」に、「名作が無計画に塗られたペンキの下敷きになった」「毛深い猿のクレヨンスケッチのようになってしまった」と言及している。もちろんこんな状況が許されるはずもなく、関係者は大騒ぎ。「当局の許可も無く勝手に修復した老婆に悪意はなかった」とする一方、「修復

    「傷んでるフレスコ画、直してあげる!」→猿みたいな絵が出来ました→「えっ」
    Vudda
    Vudda 2012/08/23
    ある意味やりきったばあちゃんもすげいけど周りもなぜ止めなかった…
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

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  • 続・Studygiftの喧騒が意外な方向に(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    長旅を終えて、つかの間東京にいることになったんですが、緊急アポでと言われた方が、前回Studygift関連のブログ記事やメルマガでご紹介した私の援助先の施設の人で。まあちょっと予定があわないので電話でって話になったんですけれども、話していたらどうも思わぬ方向で騒ぎになっていたようです。書いていいかと聞いたらむしろ書いて欲しいというのでピックアップします。 前回の記事はこちら。 家入一真さんの例の件で願うことなど http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/05/post-3261.html 簡単に言うと、早稲田大学がすでに退学した子の学費援助の名目でお話が出ていて、大変迷惑をし、怒っているとのこと。まあ… 恐れていたことと言いますか、返す返すああいう女性で良かったと思うわけなんですが。 個人的には、すでに児童擁護施設だけでなく就学希望児童への学費支援について

    続・Studygiftの喧騒が意外な方向に(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Vudda
    Vudda 2012/05/23
    いくらなんでも早稲田に電凸ってバカだろ
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