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> 今回のリリース内容今回のリリース内容 esaの従来の記事検索エンジン(v1)の様々な問題点を改善した、新しい記事検索エンジン(v2)を使えるようになりました。 なお、今後2ヶ月程度は従来の記事検索エンジン(V1)もお使いいただけます。この移行期間の間にv2で何か問題があった場合には、v1を使う設定に切り替えつつフィードバックをいただけると幸いです。 > 新しい記事検索エンジン(v2)について新しい記事検索エンジン(v2)について > 新しく追加された要素新しく追加された要素 検索欄でクエリを入力すると、インクリメンタルサーチで上位数件の候補が表示され、それらを選択することでその記事を直接開くことが出来ます。また、そのキーワードで何件hitするのか確認できるので便利です。 Best match(Hottest)検索 以下のような要素に基づくスコアによって記事をソートします。 WIPよりS
> 今回のリリース内容今回のリリース内容 PlantUMLを使って簡単にUML図を描くことができるようになりました。アプリケーションの挙動を説明する際などに便利ですので、ぜひご活用下さい。 ```uml Alice -> Bob: Authentication Request Bob --> Alice: Authentication Response Alice -> Bob: Another authentication Request Alice <-- Bob: another authentication Response ``` ↓ 記法について詳しくはPlantUMLの各サンプル等をご参照下さい。 > 所感所感 今回はPlantUMLの描画用サーバーをJRubyで書きましたが、Java製のプロダクトとの連携がとても簡単で驚きました。また、Docker containerのベー
> CSS Nite LP47 "Coder's High 2016"CSS Nite LP47 "Coder's High 2016" 2016年9月24日(土) 小山田 晃浩(@yomotsu)PixelGrid Inc. 坂巻 翔大郎(@geckotang)PixelGrid Inc. 赤塚 妙子 (@ken_c_lo) esa LLC > 自己紹介自己紹介 > esa.io ?esa.io ? https://esa.io (読み方: エサ・知ってる方? ノシ) マークダウンで書けるチームで使うWikiみたいなもの このスライドもesaでできてる (\( ⁰⊖⁰)/) > アジェンダアジェンダ 今日は esa.io で使っている Bootstrapのメリット・デメリットや CSSリファクタリングについてお話します。 > esa と PixelGrid の関係esa と PixelG
はじめに esaには、書いた記事をGitHubにPushするwebhookがあります(今はまだβ)。 その機能を使い、 esaで記事を書いて Middlemanでビルドして Werckerで自動デプロイして GitHub Pagesでブログとして公開する までの手順を紹介します。 全体像を雑に図にするとこんな感じです。 esaやMiddlemanやGithub Pages、CIについてはいくらか知識がある人を対象とします。 esaのGitHub webhook esaのGitHub webhookは、esaの特定ディレクトリ以下に記事を書いたらGitHubの特定のリポジトリにpushしてくれる機能です。 次のような特徴があります。 esaの特定のディレクトリだけを対象とできる 任意のブランチをpush先に指定できる 保存先ディレクトリを指定できる 保存するファイルのパスは${保存先ディレク
今日は、esa社を訪問しました。 本日結城👻は、esa社🐥に行ってまいりました。そしてesa社のなんと全社員、及びアドバイザとかたい握手をしてまいりました(これは軽いジョーク。esa社は2名なので二人+アドバイザと握手との意)。 若い人たちの熱い語りに耳をすますのは、なかなかよい体験ですね。ここには内容を特に書きませんが、esa社にはこれからも期待したいです。頑張ってください。 若い人の働く場所へ行き、話す言葉を聞くのはたいへんよい経験だとわかりました。よくわけのわからないオバケ(結城)を温かく歓迎してくださったesa社全社員(約2名)とアドバイザに感謝です。 👻❤️🐥 esa社訪問の前には十分な調査を行い、妄想に近い想像を巡らせて臨みました。だいたいは(良い意味で)期待通りでした。たいへん誠実で、健全で静かな野心をたぎらせた感じが「うわ〜若者〜いいよいいよ〜」みたいな(←おい)。
先日の5/10(火)をもちまして、esaは一番最初の記事ができた日からちょうど2周年を迎えました "(\( ⁰⊖⁰)/)" 🍣 🐱🔪 ──=≡=͟͟͞͞(\( ⁰⊖⁰)/)"#ニシュウネン #トノコト 🎂 pic.twitter.com/IWEZaxuCEK — esa_io (@esa_io) May 10, 2016 ⠀⠀ 🎆 🔥(\(⁰⊖⁰)/)🔥 pic.twitter.com/bzi7dJqM6C — esa_io (@esa_io) May 10, 2016 esa2才、お誕生日おめでとう!! (\( ⁰⊖⁰)/) ちなみに1周年時のDiaryがこちらになります: diary/2015/05/10/esaが生誕1周年 > 思い出のアルバム思い出のアルバム > 開発の様子開発の様子 > 成長の様子 (2015年3月〜)成長の様子 (2015年3月〜) ここまで支えて
> 今回のリリース内容今回のリリース内容 OAuthを利用した認可フローでアクセストークンを発行できるようになりました。 これにより、esaのクライアントアプリや「esaでログイン」するようなWebアプリケーションの作成がより簡単になります。 詳しくは、dev/esa/api/v1 - OAuthを利用した認可フローを御覧ください。 また、omniauth-esa をリリースしましたので、RailsやSinatraでアプリケーションを作成する場合にご活用頂けると幸いです。 > 所感所感 長らくお待たせしてしまいましたが、リリース出来て嬉しいです。 [ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました! Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)" https://esa.io
以下、ざっくり説明していきたいと思います。 > Web Server/Workerの移行Web Server/Workerの移行 従来はHeroku(US region)にサーバがあったため、日本からのアクセスの場合チューニングをどう頑張っても数百msの遅延がありました。これをAWS(Tokyo region)に移行することで、ページを表示するのに要する時間が1/2 ~ 1/3まで改善されました。 > DockerDocker 移行開始直後は自分が不慣れなこともあり、このタイミングでDockerを採用する気はありませんでした。しかし、実際にECS上でのデプロイを検証したり、Dockerについて学習するうちに移行のイメージが掴めてきたのでDockerを採用することにしました。 もともとHerokuで動いていて The Twelve-Factor App にほぼ沿っていたので、やってみるとDo
pplog.net というポエムを書けるWebサービスをご存知でしょうか? pplogの運営会社が、esa LLC(合同会社esa) になりましたのでお知らせです。 pplog.netは本日で正式リリースからちょうど2周年を迎えます。 (参考: リリース発表のエントリ 俺たちのゆるふわインターネット「pplog」 をリリースしました(してました) - 納豆には卵を入れる派です。) pplog.net は @ppworks 氏や esa LLC のメンバーを含めた有志 Team pplog で開発・運営しており、しばらく運営母体となる会社がない状態でしたが、今後の持続的な運営のため、esa.io とともに pplog.net も esa LLC で運営することになりました。 pplog.net の運営母体は esa LLC となりますが、開発は Team pplog で引き続き行っていきます
こんにちは、エンジニアの越川です。 先日弊社の情報共有のツールとして、esaを導入しました。我々が感じていた課題とそれを解決するためのツールの使い方をご紹介します。 新しいプロダクトを導入したことで、今後どんな効果が現れるかが楽しみです。 我々チームの課題 今までいくつかの情報共有のためのツールを導入しながら手探りでより良い方法を模索してきたのですが、色々と試していく中で我々にとっての課題が見えてきました。 大きなものとして、暗黙知がイマイチ集合知として浸透しないという課題がありました。我々は個人の暗黙知をチームの集合知として浸透させることでチームをスケールさせたいのです。 この課題をブレイクダウンしてみました。 情報の共有をしている人が大多数と言えない一部の人だけである => もっと気軽に情報を共有して欲しい 探したい情報が整理しづらく見つけづらい => せっかく共有された情報は整理して
esa.io用のエディタを作りました nakajmg/hiyoko なにこれ マークダウンエディタ Mac用のアプリだよ ローカルで動かせるよ 編集だけならオフラインで なにができるの 記事の〜 作成/更新/削除 同期(リモートから) esaのAPI https://docs.esa.io/posts/102 💪簡単に使える 記事 一覧取得・投稿・更新・削除 コメント テンプレートが使えない 画面1 画面2 (👆のトークンは適当。 チーム名とアクセストークンを入れてAPIとの疎通確認が必要 画面3 通知も出せるよ。 デモ 使ったもの Electron Vue.js PouchDB Markdownまわり marked highlight.js emosa CodeMirror 操作してるやつ 学び Electronで簡単にアプれる サッと作るにはVue.jsらくちん dialog要素が
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