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あとで読むと( ;∀;)イイハナシタに関するWeintraubのブックマーク (3)

  • 息子に泣いた

    息子と娘を連れて参加したちょっとしたイベントでの話。 ステージ上にパフォーマーさんが表れ、子どもたちは我先にとステージ前に集まっていった。 親たちは少し離れた位置でそれを見ている。 親子イベントということもあって、パフォーマンスの内容は色々な作品を作っては子供にプレゼントするというものだった。 6歳の息子は物怖じしない性格でぐいぐいと最前列に出て猛アピールを続ける。 3歳の娘は場の空気に圧倒されてしまったのか、少し離れた位置で参加したい気持ちと葛藤した様子でイベントを眺めている。 息子のあまりのいつきっぷりにパフォーマーさんも少し持て余す様子。 一向に作品をもらえない息子だが、一生懸命アピールすれば報われるわけではないことを知る良い機会だと温かく見守っていた。 しかし息子氏、よっぽどもらいたかったのか女子向けの作品にすら小さな女児を差し置いて猛烈にアピールし始める。 いや、むしろ女子向け

    息子に泣いた
  • 笑顔で対応が余裕すぎて泣いた

    笑顔で人と接すると幸せになるんだって! そんなバカな! 最近の我が家は色々と冷えきってて、もうそれどころの問題じゃないけどね。 でも、なんとなく自分だけでも楽になりたいと思って、ちょっと実践してみたよ。 いつも→家に帰ってただいまを言う。おかえりのかわりに子供を叱りつける嫁の声が響く。 昨日→いつもどおり叱りつける声が響くが、そこにニコニコ笑顔で入っていき、その顔のまま子供をたしなめる。 いつも→おかえりが返ってこない嫁にちょいキレでもう一度「ただいま」を言う。するとめんどくさそうに「はいはい。」と返ってくる。 昨日→ニコニコ笑顔で「ただいま!寒かったー!」という。嫁から「ほんとだよ。朝から最悪!」と返ってくる。 いつも→また愚痴が始まったと嫁の言葉は聞き流しつつ、子供をこれ以上嫁を怒らせないようにたしなめる。 昨日→ニコニコ笑顔で「まじか!こんな寒い中大変だったんじゃない?」といいながら

    笑顔で対応が余裕すぎて泣いた
  • 一歩踏み出してよかった

    23歳ニートだった。 3ヶ月毎日みっちりプログラミングを勉強した。 その後、いろいろ行動して、5ヶ月目には簡単なプログラミングのバイトをはじめて、 1年後には正社員で就職してた。(バイトしてたところとは違う。) 23歳の秋頃、自分が一年後に就職してるなんて思わなかった。 プログラミングを始めるときにも、ずいぶん悩んだ。自分にできるのかとか、いろいろ。 でも、やるってきめて、がんばった。 わからないときはふて寝して、起きて、わかるまでやった。 ネットで、どうせニートがとか、仕事選んでないでさっさと働けみたいなことをぼろくそに言われてもあきらめなかった。 あきらめなくてよかったと思う。社会に出てから、そんなこと言われたことは一回もないし、 逆に独学でよくここまでやったね、と褒めてくれる人ばかりだ。 なんでこれを書いてるかって言うと、自分がプログラミング始めるときにそういう記事を読んで勇気が出た

    一歩踏み出してよかった
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