ここでは付属音源「HalionSonic」を例に進めていきます。 ↑ 上メニュー → 「デバイス」→「VSTインストゥルメント」を選択します。 ↑ 「HalionSonic」を立ち上げます。 ↑ 「HalionSonic」の画面です。 複数の立ち上げ後、赤囲みに注目します。 これは「MIDIチャンネル」と呼ばれ、それぞれの楽器をコントロールする番号です。 この番号にどの楽器を割当てているのかを把握しておきます。 ↑ ソフトシンセに立ち上げた音色の数だけ「MIDIトラック」を作成します。 ここでは3つですね。 ↑ 作成されたMIDIトラックを選択し、 赤囲み部分のMIDIアウトをクリックします。 ↑ 表示されるメニューから上記で作成した「Hallion」を選択します。 ↑ 赤囲み「MIDIチャンネル」を「HalionSonic」の音色チャンネルと合わせます。 上記を「MIDIトラック」の数だ
Cubaseで外部シンセを接続する方法 MIDIインターフェイスと外部音源の「MIDI IN」 「MIDI OUT」を接続します。 外部音源と鍵盤が一緒の場合 外部音源と鍵盤が別の場合 ※配線説明は上記写真と同様です。 MIDIインターフェイス 接続も非常に簡単で、安価のため気軽に取り入れることができます。 Cubase側の設定 ↑ MIDIトラックを作成します 1_ポート MIDIインターフェイスに接続された音源を選択します。 2_チャンネル ほとんどのシンセは同時に16トラック(音色)を発音することができます。 ここではその16のうちのどのチャンネルを使用するのか?を決めます。 複数の音色を使用したい場合は、Cubaseで新たにMIDIトラックを作成し、 この部分のチャンネルを変えます。 ※外部シンセのドラム音を使いたい場合は「10チャンネル」に設定してください。 これは世界的に決まっ
パッチネームスクリプトの中身の簡単な説明 Ver0.01 2001/03/07作成 表紙に戻る M's SC-88 Pro PatchNameを例にしています。 見比べた方が解り易いかもしれません。 実際のスクリプトは -----ここから----- -----ここまで----- の間です。 スクリプト各行の説明は"←"の後です。 あくまで私が勝手に解釈したもので説明には何の保証もありません。 其の一:始めと終わり -----ここから----- [cubase parse file] ←変えちゃだめ。 [parser version 0001] ←変えちゃだめ。 [comment] SC-88 Pro PatchName by mitsubamushi 2001/02/22 ←コメント。 [creators first name]http://i.am/mitsubamush
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