最初は鳥かと思って見てたんですけど、近くまで来るとタヌキだと判明^^; このタヌキは対岸から泳いできたんでしょうか…… 結構な距離もあるし船の往来も多いので波が立って大変だったでしょう。 もしかしたら間違って船に乗り込んでしまい、驚いて落っこちちゃったのかもしれませんね。 とにかく元気そうで良かったです。 【twitter】 https://twitter.com/0929_td 【BGM】 アーティスト: http://incompetech.com/ Kevin MacLeod の Jesu, Joy of Man's Desiring は、クリエイティブ・コモンズ - 表示 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/ ソース: http://incompetech.co
たぬきケーキ こんにちは!食レポ熟女ヤギネでございます(・ω´・+) みなさんは「 たぬきケーキ 」をご存じですか? 地域によっては「 ぽんぽこ 」とも呼ばれています。 昭和生まれの洋菓子で、全国各地で作られ、店によって形状は様々ですが、基本的には「 スポンジの上にバタークリームで作られチョコレートでコーティングされたタヌキがのったケーキ 」です。 全盛期は昭和40年代から50年代。 それから徐々に数を減らし、現在では「 絶滅危惧種 」だとか「 昭和遺産ケーキ 」と言われています。 私が小学校に入るか入らないかの年齢の頃まで、地元のケーキ屋さんで「 ぽんぽこ 」が売られていました。 生クリームではなくバタークリームだったので当時はそれほど好きではなかったのですが、ちょっと不気味な姿が印象に残っています。 先日、なにかのきっかけで急に思い出し、楽天で検索してみると1軒だけ販売しているお店があ
前世がロッククライマーだったのかもしれない。都心にある高層ビルを登り続けるアライグマに世界中の人が注目している。 UBSビルディングを力強く上っていく。 一体何が目的なのかは分からないが、米北部ミネソタ州の州都セントポールにて1匹のアライグマが6月12日にビルを登り始めた。 突然現れたアライグマにオフィスにいる人もびっくり。垂直な壁をいとも簡単に登っていく。 運がいいことに途中で休憩するところもあり。UBSビルディングでは窓が開かないので差し入れができない。 アライグマはあまり人を恐れていないようにも思える。途中で昼寝する様子もみられた。 一時は23階まで登ってまた17階まで降り、少し迷っているようにも思えた。 だが、再び決意を新たにして登り始める。 どうして登り始めたのだろうか。落ちたらひとたまりもないのに…。 外からでもアライグマが確認できる。 そして夜について屋上に到達。25階の高層
井の頭自然文化園で現在12頭展示しているフェネックは、世界で一番小さいキツネのなかまです。おとなでも体重は1キロ前後しかありません。体温調節に役立つ大きな耳や、砂の上も歩けるように毛でおおわれた足の裏など、暑い砂漠でのくらしに適応した身体をしています。 そんな砂漠でくらす野生動物としてのフェネック本来の姿を皆さんに見てもらいたいと思い、今回、放飼場を改修しました。外国の動物がくらす環境を完全に再現することはできませんが、手に入るものでなるべく自然に近づけた展示になるよう工夫しました。 新しく入れた砂漠風のベージュ色の砂は、ゴルフ場のバンカーや水処理の濾過に使うために輸入されている韓国産の「珪砂」です。植え込み内と運動場のまわりは、サハラ砂漠の約70パーセントを占めるという「礫砂漠」(れきさばく。2ミリ以上の粒で覆われた砂漠)の雰囲気を出すため、岐阜産の茶色い「チャート砕石」を敷き詰めました
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