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プログラミングとC言語に関するWeintraubのブックマーク (8)

  • CMakeの使い方(その1) - Qiita

    はじめに 2月のはじめ頃、CMakeを使ってビルドを自動化しようと思い、色々ググってCMakeLists.txtを作り試行錯誤したのですが、その時は結局断念しました。というのも、abcというステップがあるとすると、ググッて得られる解説はabcのaやbが抜けていきなりcから解説されたものが多く、初心者にはきつかったからです。特にcmake.orgのチュートリアルはまさにその典型で、チュートリアルのStep 1からして長過ぎて、当に何が必要なのかわかりにくい・・・orz ところが、今学期受けているHigh Performance Computingという講義で行われたCMakeの使い方の解説がわかり易すぎて、あっという間に自作ライブラリをCMakeでコンパイルすることができるようになり、CMakeの便利さに感動してしまいました。私と同じくCMake初心者という方にこの感動を共有すべく、ここに

    CMakeの使い方(その1) - Qiita
  • C言語

    C言語の学習サイトです。C言語入門や仕様解説、サンプルコードの説明等があります。Cを学習して自由自在にプログラミングできるようになりましょう! 3つ理由があると思います。1つは「高級言語でありながら、低水準の面も持つから」です。 解りやすくいうと、人が使う言葉に近い表現でプログラムを記述するプログラミング言語であるが、ハードウェアに密着した処理も容易に記述できる、ということです。 そのため、C言語を学習しておけば、OSやドライバなど、よりハードウェア側のプログラムをつくることも可能です。また、ハードウェアよりの知識を持っていることは、一般のプログラムをつくる上でも非常に役に立つのです。 2つめは「後に開発されたプログラミング言語に大きな影響を与えたから」です。 C言語に影響を受けたプログラミング言語は非常に多く、C++Java、Objective-Cなどがあげられます。awk、csh、J

  • Callback関数を知らん人がまず理解すべきことのまとめ。

    カメラ, IT, ガジェット, プログラミング等々, 自由気ままに気になったことを書き綴るブログです。

  • 技術情報 | 株式会社きじねこ

    ここでは、当サイトに来られた方々に有益と思われるさまざまな技術情報を公開していきます。サイドメニューに、どのような技術情報を公開しているかのリストが表示されていますので、ご興味をもたれたページを是非ご覧ください。 技術情報に含まれる多くのページは、コメントを投稿できるようにしています。今後の改善のための参考とさせていただきますので、ご感想、ご意見、ご指摘などを残してくださると助かります。なお、当サイトに関わりない投稿、または不適切な表現が含まれる投稿に関しては、予告なく編集または削除させていただくことがございますので、あらかじめご了承ください。 当サイトに掲載しているソースコードは、ご自由に利用していただいてかまいません。ただし、何ら保証はありませんし、当サイト掲載ソースコードの使用および使用不可によって生じたいかなる損害に対しても、弊社は責任を負いかねます。すべて自己の責任においてご利用

  • 組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門 | 組込み、IoT開発のクローバーフィールド

    2009年3月に技術評論社から出版された『組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門』は、おかげさまで高い評価を得ることができました。 しかしながら、現在、同著は中古も含めて入手がきわめて難しい状況にあります。 「読んでみたいけれども、どこにも売っていない」という声もチラホラ聞こえてきます。 このたび出版社の了承を得ることもできましたので、当ウェブサイトにその全文を掲載することにしました。 掲載するのは、校正途中の原稿をベースに手直しを加えたものです。 したがって、実際の書籍の内容とは若干異なる部分があることをあらかじめご了承ください。 また、公開後も継続的に手直しを行っていく予定です。 7年も前の書籍ですので、現在から見ればすでに内容が古くなっている箇所も多々あります。 それらについては、別途補足説明を加筆するか、別の解説ページにリンクを貼るなどの対応を行いたいと考えて

  • C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のシャールト・コプリーです。気がついたら最後のエントリから3ヶ月も経ってました。 Goを始めると「なんでこういう書き方になってるんだろう」とか、「そもそもなんでこういう仕様になってるんだろう」とか思うことがちらほらあると思います。これは大いにGoの作者の一人であるRob Pike氏の思想に依るところがあるのが見受けられます。彼のプログラムに対する考え方が25年前に公開され「Pike Style」として知られていますが、いまもその考え方は大きくは変わっていないと思われます。せっかくなので翻訳しました。文はC言語に関する文章ですがその質は言語に依らないものだと思います。 Notes on Programming in C (追記)25年前なのでコンパイラの動作に依存する部分(includeに関する記述)などは古い部分もありますが、プログラミングスタイルに関する部

    C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAGUCHI::weblog
  • C言語の演算子について

    整数の割り算では、小数点以下は切り捨てられます。被演算数が負の時の切り捨ての方向は機種に依存します。 +と-は同じ優先順位です。* / %も同じ優先度で、こちらのグループの方が+と-よりも優先順位が高くなります。 <C言語で「余り」を求める演算子%> C言語で「余り」を求める演算子は%です。x % yはxをyで割った余りになります。この余りを求める演算子はfloatやdoubleに対しては使えません。被演算数が負の時の余りの符号は機種依存となります。 浮動小数点数に対して、余りを求めたい場合はfmod標準ライブラリ関数を使用します。文法は以下のとおりで、この関数はx/yの余りを返します。

  • POINTER「配列とポインタの完全制覇」「C言語 ポインタ完全制覇」

    タイトルは「C言語 ポインタ完全制覇」。 このページの書籍化とはいえ、内容の大半は書き下ろしですので、 既にWebで読んでおられる方にも決して損はさせません。 詳細はこちらへどうぞ。 「C言語 ポインタ完全制覇(第2版)」書籍情報 「C言語 ポインタ完全制覇」書籍情報(旧版) 技術評論社さんによる書籍案内はこちら。 第2版 旧版 修正履歴は、このページの末尾にあります このページについて 全くもって僭越ながら、恐れおおくも偉そうにも、 こんな文書をWWWで公開させていただくことにしました。 この文書は、もともと社内向けの教科書として作成したものです。 私は、一介の文系出身プログラマであり、 特に情報関係の教育を受けたわけでもなく、 プログラミング言語に深い造詣を持っているわけではありません。 この文書にも多くの誤りや、誤解を招く表現があるかと思います。 そのような記述を見付けられた方は、ぜ

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