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プログラミングとLinuxに関するWindymeltのブックマーク (2)

  • なぜ gcc はファイルの最後に改行がないと警告を出すのか? - Schi Heil と叫ぶために

    gcc が出す以下の警告。消すのは簡単で EOF に改行を一つ入れれば良い。でもこれ何が悪いのか分からなかった。 warning: no newline at end of file コンパイラが出す警告だから絶対に何か意味があるはず。調べてみると意外にもテキストファイルの定義にたどり着いた。 ということで POSIX 的に行は改行で終了していて、テキストファイルは行の集合だからファイル末尾には必ず改行が来ると。 Text File / Line - odz buffer Definitions - 3.392 Text File Definitions - 3.205 Line つまり POSIX はテキストファイルにもちゃんと定義を定めていて、最後に改行が無いファイルはその定義に違反するから警告を出す。 There is also some confusion as to whethe

    なぜ gcc はファイルの最後に改行がないと警告を出すのか? - Schi Heil と叫ぶために
  • Ctrl-D の話 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    Mosh の REPL が Ctrl-D で抜けられないとご指摘いただいていた件。 そもそも Ctrl-D って何だっけ?と立ち止まり調べましたが当たり前すぎて(?)記事にすらなってないので書いておきます。 ユーザーから見た Ctrl-D 入力終了を対話型のプログラムにしらせることに使う。 例えば irb から抜けるとき。 dekisugi% irb irb(main):001:0> puts "Hello" Hello => nil irb(main):002:0> # Ctrl-D で irb から抜ける その対話型プログラムが持つ exit や quit などの終了コマンドを入力するよりも楽ですね。 人によっては Ctrl-C を使う場合もあるかもしれません。(そのプログラムが SIGINT をどう扱っているかに依存するので、Ctrl-c で終了しない場合もよくあります。) 追記 i

    Ctrl-D の話 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
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