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文章に関するWindymeltのブックマーク (21)

  • リモート開発を助ける「思いやりのある文章」の書き方 - ROUTE06 Tech Blog

    新しいプロジェクトに参加してローカル環境を作り始めると、何かとエラーに遭遇します。 また、設計や実装について開発者に相談したり、コードレビューを依頼することもありますね。 開発者が近くにいれば、(それなりに、程よいタイミングを見計らって)話しかけて、エラーの原因を調べてもらったり、設計方法をホワイトボードにスケッチしながら相談できますが、リモート開発ではそうはいきません。 リモート開発で成果を上げるためには、このブログのように何の装飾もインタラクティブ性もない文章で、自分の状況や相談したい事柄を正確に伝える必要があります。 とはいえ私は昔、「文章がわかりにくい」と毎日、毎日上司にフィードバックをもらうくらいには文章を書くのが下手くそでした。今もわかりやすい文章が書けている自信はありません。 それでも、これまでに何度か、議論が好転したり、プロジェクトが前に進むきっかけとなる文章を書けたことが

    リモート開発を助ける「思いやりのある文章」の書き方 - ROUTE06 Tech Blog
    Windymelt
    Windymelt 2023/06/28
    思いやりのないブコメがあるね / 文章はずっと残るので、明快に丁寧であることにこしたことはないですね
  • 正確に文章が読めない人の話。

    ”ユーニス・パーチマンがカヴァデイル一家を殺したのは、読み書きができなかったためである” という一文から始まる「ロウフィールド館の惨劇」というミステリ小説がある。 「読み書きができない家政婦」がその劣等感をこじらせ、一家惨殺に及ぶまでを追いかける話で、映画化もされている。 3年ほど前に知人のすすめで読んだのだが、倒叙ものや、変わった話が好きな方は読んでみても良いと思う。 * ただ、ストーリーの強烈さより私が覚えているのは、文盲までいかずとも「文章が正確に読めない人」は、今でもかなりいるな、と思ったことである。 例えば、リーダーが部下に、こんなメールを送ったとする。250文字だから、ツイート2つ分弱だ。 明日の朝10時までに、私をCCに入れて、Yさんにメールを送っておいてください。内容は次回の定例までの宿題事項と、現在までに積み残している課題の一覧の二つです。積み残しの課題については、期限を

    正確に文章が読めない人の話。
  • わからん

    俺は文章を書くのが好きで、なぜ書くかというと支配するために書いている。 これは自分の動機を色々な意味で乱暴に表現した言い方だけど、実際この通りで、俺は世の中のたくさんの物事がよくわからなくて、それを自分の言葉で自分自身のために説明し直すことが俺にとっては対象を屈従させたことと同じなので、それが理由で書いている。 一種の、そういう暴力的な方法でしか、この世界にある意味不明さと向き合えない。とにかく俺は「わかりたい」のだが、いまは、まるで真逆のことを言う。 「説明を受けてようやくわかった」 「感じていたもやもやを(自分の代わりに)うまく言語化してくれた」という意見を最近よく目にすることがあって、それを見かけるたびに、正直言うと少し嫌な気持ちになる。 俺自身が「わかる」ために言葉を並べることに憑かれているし、俺が書いたものを読んだり講義を聞いた人に「説明上手ですね」と言われると身もだえるほどうれ

    わからん
  • どうも、言葉の刃を研ぎつづける日記です - 関内関外日記

    hatenablog.com この「特設サイト」に自分のブログの名があった。 「はてなブログ編集部が選ぶ注目のブログ」紹介のキャッチフレーズはこうである。 言葉の刃を研ぎ続ける日記 やばい、かっこいい。 というか、おれはこんなかっこいいことを書いていたのか。 書いてしまっていたのか。 検索してみる。 ないじゃないか。 とすると、おれは見抜かれているのか。うわ、だせえ。 というのも、「言葉の刃を研ぎつづける」というのは、おれが文章を書く一つの目的のようなものだからだ。たぶん、どこかに書いていると思ったが、検索してみたらひっかからなかった。もしも書いていたのにひっかからなかったらはてなの不備だ。そうでなければ、はてなの慧眼だ。 それにしても、おれの鈍りに鈍った文章をもって、まだ「言葉の刃」と言ってくれるとなると、それはうれしいことだ。おれの文章はもっと若い頃のほうが鋭かったし、尖っていた。おれ

    どうも、言葉の刃を研ぎつづける日記です - 関内関外日記
    Windymelt
    Windymelt 2021/11/13
    “おれは、言葉が短ければ短いほどいいと思う。寸鉄であるほうがいい。修飾もあまりいらない。高橋源一郎は、形容詞から文章は腐ると書いていた気がする。一撃だ。一撃で必殺だ。それ以外にない。”
  • 喫緊の課題は未来 | Dr林のこころと脳の相談室

    1 いまは2021年7月である。 いま、喫緊の課題は未来である。 未来とは、新型コロナウィルスの国民へのワクチン接種が完了した後のことを指している。 2 私はこの文章を2021年7月4日の夜に書いている。 いま、日でもワクチン接種が着々と進みつつある。ワクチン供給の遅れや不均衡など数々の問題はあるが、コロナ禍はここ100年間における未曾有のパンデミックなのだから、誰にも完璧な対策などできようはずがない。世界は、そして日政府は、そして日の人々は、最大限の努力をし、最善に近い対応を続けてきている。その一つが迅速なワクチン接種だ。日のワクチン接種は世界に比べて遅れたものの、今年中のどこかの時点で完了するであろう(注1)。だがそれは真のコロナ対策の第一歩にすぎない。ワクチンは感染対策の万能の切り札には決してなり得ない。すでにずっと以前からワクチンがあるインフルエンザでも、毎年世界で数十万人

  • Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい - Qiita

    はじめに エンジニアにとって、仕様書などの技術的な文章を書くこと(テクニカルライティングとも言います)は避けて通れません。ただ20年来多くのエンジニアの方々と同僚として接してきて思うことは、エンジニアの方の中には「文章を書く」ということに苦手意識がある方が一定数いるということです。 でもこの「テクニカルライティング」のスキルは、才能というよりは一種の「技能」だと思うんです。ある一定の原理原則を理解して実践を繰り返すことで、必ず一定レベルで習得できるものだと著者は信じています。 もしこのテクニカルライティングの原理原則をまだ体系的に学習したことがない、または過去学習したが改めて再学習したいという方に、お勧めのコンテンツを見つけたのでご紹介します。 https://developers.google.com/tech-writing Every engineer is also a write

    Google社のテクニカルライティングの基礎教育資料がとても良かったので紹介したい - Qiita
    Windymelt
    Windymelt 2020/05/26
    “強い動詞”は『リーダブルコード』でいうところの「カラフルな言葉」にあたりそう。
  • わかりやすさの技術 - やしお

    社内向けの教育資料を、ど素人でもわかるようにと思いながら作っていて、じゃあ「わかりやすい」って何だろうって考えてた。今まで読んできたいろんなわかりやすかったとそうでないを思い浮かべながら、一般的にここを注意すればわかりやすさを確保できるだろうっていうポイントを一旦まとめておこうと思った。そうしてまとめてみると、に限らず人に何かを伝えること一般に適用される話だなと思った。 読む側の負担を減らす わからない=理解をはばむ障害物がある。この障害物を取り除く/回避する作業が「わかる」ために必要になる。その作業を、作者ではなく読者が負担するとき「わかりにくい」になる。 日社会だと情報の受け手の側がこの「わかる」ための作業を負うことでコミュニケーションを成立させる傾向にある。空気を読むというようなことだ。そのため発信者側が事前に手を尽くしてわかりやすく発信するというのが苦手で、相手が汲み取っ

    わかりやすさの技術 - やしお
  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!
    Windymelt
    Windymelt 2019/09/29
    “いわゆる「ビジネスパーソン」と呼ばれる人々は、知識を軽視しがちだ。問題を効率的に解決する方法や、アイディアの出し方……マニュアル化された「頭の使い方」をマスターすることに夢中で、”
  • 改行のはなし - はてな編集部ブログ「編む庭」

    ネットの編集・ライティング界隈に人知れず一匹の妖怪が棲み着いている。それこそが「改段落なき改行」。すなわち文章の途中であっても任意の句読点で(あるいは句読点すらなくても)行を改める表記のことである。 これはほんとうに些細で日常的な、なんのこともなく見過ごされがちな文章の書き方であるとともに、見過ごしたにしても何らかしらの問題に発展するともおもえない、平たくいうならひとつのbr要素にすぎないのだが、正面から向き合おうとするとなかなかにやっかいな側面を持っているのである、という持って回ったような大仰な話をこれからしようとおもいます。 こんにちは。はてな編集部のid:mohritarohです。最近はセブン-イレブンの「黒糖まん」がお気に入りで、駅前のコンビニに立ち寄るたびについ買ってしまいます。という書き出しを用意していましたが、稿の執筆から公開までの間にメニューから消えてしまいました……。

    改行のはなし - はてな編集部ブログ「編む庭」
    Windymelt
    Windymelt 2017/01/18
    こういった表現形式の話からも,文化の変遷を読み解くことができるのが言葉の面白いところ.
  • 文章が書けない - 運河

    文章が書けない。長いのは特に書けない。二つ以上の文をつなげて何かについて書こうとすると、とてつもなく時間がかかる。ブログにひとつ記事を書くのに何時間もかかる。仕事で5行くらいの簡単な報告を書くのに30分以上かかるし、すごく体力を使う。 小学生の頃は一日中かけて、400字原稿用紙の半分も書けなかった。まず、ある文に続けて次の文をどう繋げたらいいかがわからない。読める文章をつくるには、文と文の間にはなにか接着剤のようなものがないといけない気がするのだけど、どうやるとくっつくのかがわからない。10分かけて一つ文を書いてみて、次の10分で考えたあげく書いた文を消すのを繰り返してた。夏休みの読書感想文が地獄だった。の文章をほぼそのまま書き写すという技を覚えるまで、毎年泣きながら書いていた。中学生になると、その倍の量の文章を書かされるようになった。難解なジグソーパズルのようで、頭からひねり出した言葉

    文章が書けない - 運河
    Windymelt
    Windymelt 2017/01/08
    心に浮かんだ事柄を言語化するのは実際難しい.長い文章を読むと長い文章に,短い文章を読むと短い文章に脳が自らを最適化するのかもしれない.自分の文章を自分で掘り下げてよりつまびらかな表現に置換している.
  • つくりおき宣言 - #つくりおき

    id:shimobayashi です。日はつくりおき Advent Calendar最終日となります。 私たちはどこからきてどこへいくのか?なぜつくりおきをするのか?クリスマスにふさわしい神秘的な問いに答えようと思います。 先ず、私がこれまで書いてきた数々の記事をご覧ください。以下のような共通点に気づかれることでしょう。 料理がしょぼい 写真が汚い 向上心が感じられない しかしこれらは意図的にしていることです。なぜでしょうか? それは、インターネットを取り戻すためです。 思うに、現代のインターネットはあまりにも雑誌的になりすぎています。 誰も彼もが高品質なコンテンツを志向し、セルフブランディングにしのぎを削り、情報を選択的に発信しています。しかし、それでは雑誌文化の縮小再生産に過ぎないのではないか?インターネットは情報のあり方を革命するのではなかったのか?私はInstagramを見るたび

    つくりおき宣言 - #つくりおき
    Windymelt
    Windymelt 2016/12/26
    インターネットに足りなくなってしまった生生しさを目指す試みだとも言えるのではないか・・・
  • 「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ

    「B'zの稲葉と同居しても自分は歌がうまいと思えるか?」「セブンイレブンを想いながらファミリーマートに抱かれる」など、独特な視点から人気記事を続々生み出しているブログ「真顔日記」。今回は、このブログの著者である上田啓太さんにインタビューしました。ジモコロをはじめ、さまざまな媒体に寄稿されている上田さん。テキストサイト時代の話や、文章の書き方など、さまざまなことについて伺いました。ぜひご一読ください。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 「テキストサイト文化」出身として ーー上田さんが初めてインターネットに触れたのはいつごろですか? 上田 1999年です。高校1年生でした。自分用のパソコンを手に入れて、すぐに自分のホームページを作ったんです。最初は「今日、高校でこんなことがありました」みたいな、あまり中身のないページだったんですが、高校3年生のときにテキストサイトという文化を知り、それからは

    「最後はいつもaikoに書かされている」テキストサイト育ちの真顔日記・上田啓太さんインタビュー - 週刊はてなブログ
    Windymelt
    Windymelt 2016/12/26
    “スピード重視のインターネットに、しつこく推敲したものを出したい”
  • 東大卒業式の式辞が深いと話題に「善意のコピペや無自覚なリツイートは......」(全文)

    Tokyo, Japan - December 24, 2015: The University of Tokyo's main auditorium. Yasuda Auditorium is well-known symbol of higher education in Japan.

    東大卒業式の式辞が深いと話題に「善意のコピペや無自覚なリツイートは......」(全文)
    Windymelt
    Windymelt 2016/01/25
    東大のURIはパーマネントでない(入学式式辞になっている)のでここしか原文が無さそう。「何でも疑え」。スピーチの手本のような式辞。
  • スタバでダベる女子大生に対し畏敬の念を禁じ得ない - もはや日記とかそういう次元ではない

    スターバックス代々木上原店でジャズ調の音楽の元、深く椅子に腰掛けて優雅に足を組み、金曜日の夕暮れ前とは思えない程のスピードで携帯の画面上に人差し指を滑らせている、水瓶座風の男性を見かけただろうか その男性は十中八九、ワタクシである そしてその男性は十中八九、ツムツムをしている しかし突然ツムツムを止めてブログを開き、もの凄い勢いでバコバコと文章を打ち始めたのは、横に、先日見かけたのと(恐らく)全く同じ女子大生の2人組が座っているからだ 奴らは先日、数時間に渡り互いの元カレの情報を発表し合っていた。両親との関係に始まり、車の運転から性感帯に至るまで、怒濤の発表会である。世の男性諸君は、あらゆる個人情報は元カノを経由し北半球全体に散布されると肝に銘じた方が良い そして今日、俺の横、前と同じ位置に陣取ったその2人組はなんと、満を持して「元カレの話」をし始めた どういうことだ 一体全体、何をそんな

    スタバでダベる女子大生に対し畏敬の念を禁じ得ない - もはや日記とかそういう次元ではない
    Windymelt
    Windymelt 2016/01/24
    テキストのよさ。スクロール芸の真骨頂といえる。
  • IMRAD - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年6月) あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2015年6月) IMRAD(IPA: /ˈɪmræd/、(イムラッド)は、文章構成 (Organization) の型式 (Style) の名称の1つである。IMRADの名前は、Introduction, Methods, Results And Discussionの略に因む。その名前の由来通り、IMRAD型の文章は、その骨格部が、少なくともIntroduction, Methods, Results, Discussionの4つの部分に分かれることを特徴とする。主に実証研究に基づく自然科学、工学、医学、社会科学、一部の人文科学の論文において、この形式に従った章立てが、

    IMRAD - Wikipedia
    Windymelt
    Windymelt 2016/01/15
    論文の書き方のスタイル。文章/文書の構成のパターン。
  • ネットで文章を書く「正しい動機」とは? - いつか電池がきれるまで

    僕はこう見えてもけっこうネット歴が長くて、昔の「深夜のラジオのハガキ職人みたいな人たちが、現実的な利益よりも自分の小さなプライドや達成感を賭けて、ネットにテキストを書いていた時代」を懐かしく思うことがあります。 最近の『はてなブログ』とかをみていると、「PV」や「マネタイズ」の花盛り。 それは悪いことじゃないんだろうけれど、そういうのを看板に掲げて商売をするのは、僕の流儀ではありません。 ここには、お金を儲けたい人ばかりがいて、読んでくれる人を「鴨がネギしょってやってきた」という目で見ているんじゃないか、とか、つい考えてしまうのです。 売りたい人ばかりが盛り上がって、「お祭り価格」でコンテンツをお客さんに高値で売ろうとしているのって、大学の学園祭みたい。 来るのはお祭りに参加したい人だけで、良いものが欲しい人は、この商店街を避けるようになってしまうのではなかろうか。 そんなお祭りが、長続き

    ネットで文章を書く「正しい動機」とは? - いつか電池がきれるまで
    Windymelt
    Windymelt 2015/05/06
    とても共感するし考えさせられる。永遠のテーマ。 ネットに何かを書くことは特別でもなんでもなく、創作活動に他ならない。それとチラシの裏側としての意味とが溶け合ってるのが今のネットかも。
  • クリエイティブな行為を習慣に変えるための報酬システム | ライフハッカー・ジャパン

    作家のスティーブン・キングは、49冊の小説を出版し、3億5000万部以上を売り上げていますが、毎日少なくとも10ページは執筆しています。作家に限らず、ソフトウエアエンジニアや芸術家など、クリエイティブな仕事で生計を立てている人は、アイデアが浮かばず壁にぶつかった経験を持っておられるでしょう。また、私たちは「少なくとも1日に1回は練習をするべきだ」という使い古された助言を知っています。しかし、そうした助言はどうすれば実践できるのでしょうか。Twitterの製品開発責任者であるBuster Benson氏は、このような壁を乗り越え、クリエイティブな仕事の道を開く助けとなるサイト「750words.com」を先ごろ立ち上げました。彼は、仕事を軌道に乗せるために報酬システム(有名なJerry Seinfeld氏のカレンダーメソッドのようなもの)を利用しています。その考え方は、シンプルなものです。

    クリエイティブな行為を習慣に変えるための報酬システム | ライフハッカー・ジャパン
    Windymelt
    Windymelt 2014/12/10
    結局、継続は力なりという言葉に集約されるのね。スコアボードは面白そうだと思った。
  • プロの文章はどのように考えて書かれているのか 『<不良>のための文章術』 - のほほん感想録

    『<不良>のための文章術』を読みました。 サブタイトルが「書いてお金を稼ぐには」となっているように、書いてお金を貰っているプロが、文章で気をつけていることについて書かれています。 書を読んだ理由は、プロになりたい訳ではありませんが、美しい文章の書き方とは違う文章術が知りたかったからです。 書の構成は プロの文章の書き方と考え方 の紹介文の書き方 取材して書くグルメ記事の書き方 コラム・エッセイの書き方 となっています。 今回は第一章の中から抜粋した、プロの文章はどのように書くのか、その考え方を紹介したいと思います。 Photo:4th Grade Essay By Saleet Arham 読み手を意識する アマチュアの文章が「書き手」から発想するなら、「読み手」から発想するのがプロの文章です。 プロが文章を書くにあたって、一番気にするべきことは、読み手を意識することです。 アマチュ

    プロの文章はどのように考えて書かれているのか 『<不良>のための文章術』 - のほほん感想録
    Windymelt
    Windymelt 2014/11/28
    プロの書き手になるには
  • 長い文章を書く人のためにアウトラインプロセッサの基本をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    時間がない人のための要約 ・長い文章を書くにはアウトラインプロセッサが便利 ・アウトラインプロセッサは、 (a)文章の論理構造 (b)(執筆中に直面する)文章の複雑さ・長さ の両方を、書き手が随時コントロールしながら執筆するための道具 ・アウトラインプロセッサを使うと〈今できるところから〉書くスタイルがとりやすい ・《発想》《構成》《剪定》の作業を分けると効率が良い まず、 ・何故この世界にアウトラインプロセッサなんてものが存在するのか そして ・アウトラインプロセッサが何をもたらすのか について解説し、その後、 ・アウトラインプロセッサを使って書く実際の作業プロセス の一方法について説明する。 アウトラインプロセッサとは? 辞書的に言えば、アウトラインプロセッサとは、文章の構成(アウトライン)の組立てや章・節の構成・変更を容易にする機能を備えた文書作成支援ソフトウェアである。 英語ではo

    長い文章を書く人のためにアウトラインプロセッサの基本をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers
    Windymelt
    Windymelt 2014/09/29
    org-modeを勉強しないとな
  • 文章の書き方で4つのポイントを守ったら、1記事で1日500人以上の方に読まれるようになった

    公開日:2014-04-10 更新日:2022-10-16 「文章」とは・・・いくつかの文を結合して、(何かしらの)思想や情報などをまとめたものであり、情報伝達や意思伝達のための手段になります。 ブログを運営していく上で、アクセスを集めたい場合は、「文章の書き方」が非常に重要になってきます。 当ブログでも、「文章の書き方」を意識する前と後で、アクセス数がかなり変化しています。 文章の書き方を意識しだして、「自分なりの法則性」を導きだしてからは、1記事あたり、1日500人以上の方に読まれるようになってきました。 【当ブログの人気記事の、1日あたりのアクセス数】 そこで、今回の記事では、当ブログで文章を書く際に注意している4つのポイントを順に解説していきます。 ※今回解説していく「文章の書き方」のメイン対象(媒体)は「ブログの記事」になります。 書籍やビジネス文章・読書感想文などの場合は、書き

    文章の書き方で4つのポイントを守ったら、1記事で1日500人以上の方に読まれるようになった
    Windymelt
    Windymelt 2014/09/19
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