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開発に関するWindymeltのブックマーク (20)

  • タスクに「〜対応」という名前をつけるのを避けたい理由 - kymmt

    先日同僚と雑談的に話してたことを書いておく。ソフトウェア開発のバックログにおける話です。 「〜対応」とは 主に差し込みで入ったタスクやなにか早めに単一の解決したい事象のためのタスクに名付けられやすい名前。 あくまでも例としてだが 「マーケから割引データ表示依頼対応」 「監視アラート対応」 みたいなやつ。「〜対応」というのは日語としてはかなり便利なので、とりあえずバックログに入れておきたいときに使いがち。 なぜ避けたいか 完了基準があいまいになる タスクを流していく際の問題。 バックログ上のタスクは完了基準を定めておかないと、作業スコープがどんどん広がったり、完了したかどうかを確認する人から見ると完了していないということが作業後にわかったりして不便。「〜対応」という名前をつけるタスクは、そもそもの作業スコープがはっきりしていないことが多く、結果として、作業を始める前に関係者との認識合わせが

    タスクに「〜対応」という名前をつけるのを避けたい理由 - kymmt
    Windymelt
    Windymelt 2023/11/18
    たしかに「対応」ってかなり受動的な言葉で、対向する相手が判断の全てを握っているようなニュアンスになってしまうので、こちらから積極的にタスクを積むときは避けたほうがよさそうだなと思った
  • リーダーであるための視野・視座・視点 - Tech Inside Drecom

    はじめに 十名~数十名ぐらいのプロジェクトで開発することの多いドリコムだが, プロジェクトの中に「プロジェクトリード職」という役割を置いている。 プロジェクトの実現性と健全性を担保するのが仕事だ。 ディレクター,プロダクトデザイン,プランナー,アート,エンジニアリーダーという風に 職種別のリード職を設けていて,エンジニアリーダーの場合はアーキテクチャや安定稼働, (技術的な) ユーザビリティ等への専門性を持って責任を負うのと,エンジニアチームの チーム作りもミッションに加えている。 最近は開発ライン数が増えてきたこともあり,新卒 2,3 年目のリード職が増えてきた。 リード職になった人に「一メンバーだった頃と何が違う?」と聞くと, よく「視野が広くなった」と返ってくる。 視野が広くなるとは具体的にどういうことなのか,掘り下げてみようと思う。 主に 2 年目エンジニア向けのエントリです。 仕

    リーダーであるための視野・視座・視点 - Tech Inside Drecom
  • 【資料公開】目標設定の基本

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2023年5月9日に開催されたNTT Com Open TechLunch #7「エンジニアリングマネージャーと目標設定」の登壇資料を公開します。 このイベントはNTTコミュニケーションズの社内ランチ勉強会を一般に公開しているものです。 ぼくは、NTTコミュニケーションズの技術顧問をしており、顧問業の一環として登壇しています。 多くの組織では、この時期に期初の目標設定を行っているのではないかと思いますが、目標設定の意味や位置づけ、それをどのように使うのか、評価や報酬との関係はどうなるのかといったことについて組織のなかで認識が揃っていることはまれです。 こうなると、人事制度のなかで目標設定をすると決められているのでめんどくさいけどやる、という感じになったり、目標設定が終わったら内容を綺麗さっぱり忘れて、期末になって「あー、そういえば……」みたいなこと

    【資料公開】目標設定の基本
  • デバッグが早い人と遅い人の違い

    会社にデバッグの早い人と遅い人がいる。 二人を観察していると、色々な違いが見れて勉強になる。 いくつかまとめてみる。 ・デバッグが早い人はコードに着手する前に状況を整理する 期待動作はどのようなものか、現状の動作(バグ)はどんなものか、どんな条件でバグが生じるか、生じないかを整理する 他人からアサインされたタスクの場合、手早くこれらを質問して状況を確認する。 デバッグが遅い人は何も考えずにコードを触り始める。 「何をデバッグしているの?」と聞くと言語化出来ない。 場当たり的、五月雨式に質問する。 ・デバッグが早い人は仮説を持っている。 ざっくりと全体像を把握し、当たりをつけてから作業する。 全ての作業が仮説の検証作業。結果が出た時に次に何をすべきかも把握している。 デバッグが遅い人は自分でも何をやっているか分かっていない。 「よくわからないけど一応2回試してみた」とか言う。 「それは今何を

    デバッグが早い人と遅い人の違い
    Windymelt
    Windymelt 2023/04/18
    よさそう
  • 良い問題がチームをリードする

    ここ1年弱くらいバンドルカードのプロダクトマネージャーをやっている。やっていく過程でとても参考になった、ブログ記事がたくさんある。 そんな文章の1ページ1ページの中には、それこそ頭をかきむしりながら読んだページがあるし、読んだ瞬間思わず天井を見上げてしまうようなページもあった。心にグッサリ刺さる他者の経験や知見の言語化と、自身の経験を重ね合わせた際に、今何かまとめておきたい事あるかなと考えたらこの記事のタイトルになった。「良い問題がチームをリードする」だ。 PMの大切なスキルのうちの1つ 以下はCracking the PM Career: The Skills, Frameworks, and Practices To Become a Great Product Manager編序章に寄稿されたマリッサ・メイヤーのパンチライン。 One of the most crucial sk

  • 早朝の薄氷をウェブで割る - 詩と創作・思索のひろば

    薄氷をぴしぴし踏んで老詩人 ―― 中村苑子 すでに立春も過ぎましたが、まだまだ寒い日も多く春が待ち遠しい日々です。朝がた家の外に出ると、道ばたの水たまりに薄く氷が張っており、前の晩の寒さが思いやられつつ、ひび割れた様子を見ては、すでに登校している生徒たちがここを通ったことにも気づきます。 そんな気持ちを体験できるページを作りました。その名もウェブ薄氷(うすらい)。 ウェブ薄氷 早朝に氷が張り、最初の一人だけがこれを割れます。残念ながら昼になると溶けてしまいますが。 実装はドメインからも分かるとおり Cloudflare Workers。氷を割った時刻を KV に保存している。 最初はただひとつの状態だけを持つ実装にしていたけど、やっていたら request.cf という特別なオブジェクトから クライアントのアクセス元の情報も 国・地域・都市のレベルでそれぞれ取れるようだったので、その粒度で

    早朝の薄氷をウェブで割る - 詩と創作・思索のひろば
    Windymelt
    Windymelt 2022/02/19
    非常に良い。芸術だ。
  • 毎週やってる定例会のアジェンダに「これは月末の会で」としておくとスキップされがち - hitode909の日記

    開発しているアプリケーションのフロントエンドの様子を見る会(フロントエンド草むしり会)を毎週30分ずつ開催している。 式次第の雰囲気を紹介するとこういう形で、毎週見るメトリクスやエラーに加えて、月に1回くらい様子を見たい項目もある。 アップデート関連は、Pull Requestが出たら都度対処するのだけど、それに加えて最近の様子はどうだろう、と眺める時間を取りたい。そういうものは月に1回くらい見ることにしている。 毎週 この会の大義を確認しよう 終わってない宿題を眺めよう エラーのメトリクスを見よう パフォーマンスのメトリクスを見よう 月の初めの会のみ Dependency Dashboardのアップデート候補を見よう Dependabot alertsを見よう ここで「月の初めの会のみ」としているのがポイントで、今回が月の初めかどうかは誰が見ても明らかで、間違いが起きにくい。 これを仮に

    毎週やってる定例会のアジェンダに「これは月末の会で」としておくとスキップされがち - hitode909の日記
    Windymelt
    Windymelt 2022/02/07
    よさそう、同じ理由かはわからないけどうちのチームではライブラリアップデートは月曜にやってます
  • みずほ銀行システム障害に学ぶ

    みずほ銀行システム障害の調査報告書が公開されたのがニュースになって、Twitterなどで色々な人がコメントをしているのを見た。140文字しか書けない空間で他人の失敗談の揚げ足取りをするのは簡単だが、そこからは一時の爽快感以外に何も得るものがないので、僕はそういうのはカッコ悪いと思っている。 そこで、ちゃんと読んでみたら全く他人事でない部分も沢山あるし、非常に面白く勉強になったので、ブログにまとめてみる。 技術的な話 銀行のシステムがどのようになっているのか、全然イメージが湧いていなかったので、それがまず勉強になった(p.29)。 トラフィックのソースに応じて用意された色々なシステムから基幹システム「MINORI」の取引メインバスにトラフィックが流れ、そこから各種システムへとリクエストが送られていく。この辺はService Oriented Architectureらしい。開発当時としては(

    みずほ銀行システム障害に学ぶ
    Windymelt
    Windymelt 2021/06/17
    “140文字しか書けない空間で他人の失敗談の揚げ足取りをするのは簡単だが、そこからは一時の爽快感以外に何も得るものがない”
  • 今さらProtocol Buffersと、手に馴染む道具の話 - Qiita

    Protocol Buffersは別に新しい技術ではない。同時にそれは、未だ知られざる、未だに可能性を秘めた先端のソフトウェア技術基盤である。 新しくないのは事実で、GoogleがProtocol Buffersをオープンソース化したのは2008年のことだし、オープンソース化前に社内で使われ出したのは更に昔に遡るだろう。たぶん。 デザイン的にもJSON対応は後付けで、将来JSONが隆盛を極めることなんか全然想定していなかったのが透けて見えて古くさい。 しかし、同時にどうも情報に聡い人であってもなかなかその真価を実感し得ておらず、ある意味で未知の技術であるらしい。ならば、Protobuf (Protocol Buffersの略)を解説した文書は幾多あれども、それに1を加えるのもやぶさかではない。 Protocol Buffersとは Protobufはスキーマ言語だ! 一般的にはProtob

    今さらProtocol Buffersと、手に馴染む道具の話 - Qiita
    Windymelt
    Windymelt 2021/05/12
    “スキーマはとても重要な物なので汎用データ形式に埋め込むよりドメイン固有言語で宣言した方がよいと思う”
  • さよならアーキテクチャ議論|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    ポエム。 つまり?予算やチームのリテラシーに合わせて最速で作れて、チーム内で「俺ら高凝集低結合だなー」と思えるなら、アーキテクチャはなんでもいいと思えてきました。 前提・まだ割と収益が安定してないプロジェクトでの話です。お金があるなら好きにやりましょう。Go Bold。 ・DDDやクリーンアーキテクチャがダメとは言ってないです。むしろ自分は直近そこまで厳格ではないクリーンアーキテクチャでAPI書いてます。 ・以前こういうポスト書くくらいにはアーキテクチャのこと試行錯誤してました。 アーキテクチャ導入議論への疲労以前僕は、DDDやクリーンアーキテクチャを導入するという話が出ると積極的に顔を出すようにしていました。でも、最近は「導入しましょう」「既に適用してあるのでキャッチアップしてください」などの議論をするのに少し疲れてしまい、足が重くなったように感じます。もうおじいちゃんなので体力がないん

    さよならアーキテクチャ議論|Seiji Takahashi@ベースマキナ
  • チーム開発で活躍するために、自分の庭を作れると良い - hitode909の日記

    チームでどうやって活躍するか、まだイメージがついてない、振られた仕事をやっているだけで、仕事をしている間は忙しいけど、確認待ちになるとすぐ暇になってしまう、というメンバーの悩みを聞いていた。 巨大なチーム、巨大なプロダクトだと、すぐに全容を把握するのは難しい。その中で、この範囲なら触れています、任せてください、という庭を作るとよいのでは、という話をした。 思いつきで話したわりには意外といいことを言ってるなと思ったので掘り下げて書いてみます。 庭とは 現代では、庭のある家に住んでる人は少ないかもしれない。うちは実家が田舎だったので庭があって、ボールを蹴って回ったり、石をめくってアリを観察したり、隣の家の庭との境界もゆるくて、冒険と言って隣の家の庭で遊んだりしていた。 大人になってからの庭というと、池袋で遊んでた人が「池袋は俺の庭」と言ったり、JR新宿駅の東口を出たら椎名林檎の庭があることが知

    チーム開発で活躍するために、自分の庭を作れると良い - hitode909の日記
    Windymelt
    Windymelt 2020/06/27
    相談して良かった!!! 庭マンになろうとおもいます
  • 個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso

    Endless road | During our roadtrip we turned off the highway… https://www.flickr.com/photos/98063470@N00/326044514 GitHubリポジトリ Covid19Radar に対して起ったことがかなり特殊な状況だったため、開発を追い掛けていた視線からレポートをします。 この記事の著者について 代表作のない個人アプリ開発者(かなしい) Covid-19 Radar Japan の人ではない GAFAMやCode for Japan の人でもない 4/8 Covid-19 Radarを発見する Covid-19 Radarとは、この時点ではシンガポールのTraceTogetherの日版を目指した個人開発者 廣瀬一海さんのアプリのリポジトリ 4月にContact Tracing技術について

    個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso
    Windymelt
    Windymelt 2020/06/22
    “僕は彼等に対して距離を置くことで軽蔑やNOを示したいので”
  • codic - デベロッパーのためのネーミング辞書

    codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。

    codic - デベロッパーのためのネーミング辞書
    Windymelt
    Windymelt 2020/06/09
    日本語から変数名などのネーミングをしてくれるサービス。おもしろい。
  • The Twelve-Factor App (日本語訳)

    はじめに 現代では、ソフトウェアは一般にサービスとして提供され、Webアプリケーション や Software as a Service と呼ばれる。Twelve-Factor Appは、次のようなSoftware as a Serviceを作り上げるための方法論である。 セットアップ自動化のために 宣言的な フォーマットを使い、プロジェクトに新しく加わった開発者が要する時間とコストを最小化する。 下層のOSへの 依存関係を明確化 し、実行環境間での 移植性を最大化 する。 モダンな クラウドプラットフォーム 上への デプロイ に適しており、サーバー管理やシステム管理を不要なものにする。 開発環境と番環境の 差異を最小限 にし、アジリティを最大化する 継続的デプロイ を可能にする。 ツール、アーキテクチャ、開発プラクティスを大幅に変更することなく スケールアップ できる。 Twelve-F

  • Webアプリケーションフレームワーク導入時に考慮すべき22の観点 - Qiita

    記事では、 チームによる持続的に変更可能なWebアプリケーションの開発を目標に、フレームワーク導入時に考慮すべき22の観点を紹介する。 フレームワークによって特徴は異なるが、番導入にあたって、考慮すべきポイントはあまり変わらないので、極力フレームワーク1に依存しすぎないよう配慮する。また、話をシンプルにするため、REST APIを提供するアプリケーションを題材とする。 前提 ソフトウェアのエントロピー ソフトウェアがエントロピー増大の法則を避けられないことを、体感している開発者は多いだろう2。普通にアプリケーション開発を続けると、開発スピードは鈍化し、品質は低下してバグが増え、開発者からは技術的負債への怨嗟の声が聞かれるようになる。エントロピー増大というフォースは極めて強力で、意思を持って立ち向かわなければ、容易にダークサイドに堕ちてしまう。 関心事の分離 大規模Webアプリケーション

    Webアプリケーションフレームワーク導入時に考慮すべき22の観点 - Qiita
  • 良い進捗報告のやり方 - 発声練習

    まとめ 良い進捗報告とは、自分が行っている作業やプロジェクトを順調に進めるのに役立つ手助けが得られやすい報告である 教員にとって良い進捗報告 学生が行っている作業やプロジェクトが自分の研究のプロジェクトの一部であったり、研究室で取り組んでいるプロジェクトの場合とそうでない場合では教員にとって作業の進捗の意味がある程度変わる。前者の場合は、自分のプロジェクトの一環なので、作業やプロジェクトの進捗がそのまま自分のプロジェクトの進捗に反映されるので、より真剣に、場合によっては過剰に干渉して進捗状況を制御しようとする可能性がある。後者の場合は、学生が順調に卒業/修了できるかどうかが興味の焦点になるので、学生が援助を求めてきたならば援助しようという程度の干渉の可能性がある。ここいらへんは指導教員の性格による。 どちらの場合にしても、教員が知りたいのは「どこまで進んでいるか」と「援助は求められていない

    良い進捗報告のやり方 - 発声練習
    Windymelt
    Windymelt 2016/01/15
    プロジェクトなどの進捗の報告に使えそう。仕事にも学習/勉強にも。
  • 仕様書の書き方について - なんとな~くしあわせ?の日記

    最近ずっと仕様書を書いているのだが、なかなかうまく書けない。できるだけ次はうまく書けるようにメモをしておこう。 設計書の種類と目的 開発工程の共通知識 各設計書の説明に移る前に、ここではウォーターフォール型の開発における開発工程についての概要を記載する。 ウォーターフォール型開発の概要 開発工程についての基的な説明はwikipediaを参照 ソフトウェア開発工程 - Wikipedia 最もよく知られた従来型の開発工程モデルはウォーターフォール・モデルである。このモデルでは、開発者は上述の工程(局面、フェーズ)を順番に行う。要求仕様を作成し、それを分析し、解決法を設計し、そのためのソフトウェアフレームワークのアーキテクチャを作り、コードを書き、評価し(単体テスト→システムテストの順)、配備し、保守する。各工程が完了すると、次の工程に進むことができる。ちょうど、家の骨組みを組み上げてから土

    仕様書の書き方について - なんとな~くしあわせ?の日記
    Windymelt
    Windymelt 2014/11/23
    「工員が作るネジに個人差があってはならない。品質は常に均等であるべきだ。第二次大戦時、一番それが良く出来ていたのがアメリカである。どこの工場の誰が作っても同じ品質のものが出来上がる。」
  • 提言: コミットメッセージの一行目には要求仕様を書け - Qiita

    これは Git (や Subversion などのバージョン管理システム) にコミットする時により良いコミットメッセージを書くための提言です。この提言は特にメッセージの一行目だけを対象とします。せめて最も重要な一行目だけでも良いメッセージを書いて欲しいからです。提言をズバリ一言で表すと 一行目には要求仕様を書け です。 背景 プロジェクトによっていろいろ慣習の差はあるものの、一般的には「コミットメッセージの一行目は変更内容の要約を簡潔に書け」とされます。特に Git は、各コミットメッセージの一行目だけを取り出してそれを一覧表示するなど、一行目を特別に処理する機能が多いので、一行目にできるだけ多くの情報を凝縮させることは重要です。またメッセージを一行しか書かない不届きな慣習のプロジェクトでは、十分な情報を持たないメッセージは無用の長物と化します。 良くないコミットメッセージ しかし私は、情

    提言: コミットメッセージの一行目には要求仕様を書け - Qiita
  • テスト先に書きたい若者よ - hitode909の日記

    弊社では毎年インターンを受け入れているのだけど,いまもインターンが来てて,テスト先に書きたいけど油断すると先に実装を書いてしまう,とか話してた. 個人的には,テスト先に書くのが大事というよりかは,意識して仕様を先に考えるのが大事だと思っている.テストを先に書くと,先に仕様を考えざるを得ないので,良いスタイルが身につく. 僕がよくやるのは,関連しそうなクラスの絵をひと通りノートに書いてみて,その図だけで,うまく動くことを説明できるくらい考えてみる.その時点でおかしかったら,コード書いてもおかしくなる.ノートに方眼ついてるとクラス図書きやすい.UMLとかじゃなくても,自分で見て分かるくらいでもいいと思う. 紙でうまくいったら,外部仕様だけソースコードに書いてみる.クラス名と,メソッドの定義と,メソッドの上くらいに,ひと通りコメントでも書いてみて,この関数はこういうことをするんです,こういう引数

    テスト先に書きたい若者よ - hitode909の日記
    Windymelt
    Windymelt 2014/08/13
    書きながら仕様を考えたらダメなんですね
  • Pamflet — Pamflet

    Windymelt
    Windymelt 2014/01/28
    独習Scalazのアレ
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