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勉強と読書に関するWindymeltのブックマーク (4)

  • マインドマップソフトを用いた論文の解剖、論文作成前の準備として構造作りのための解剖 - ある生物系博士課程大学院生の日記

    はじめに 論文書きを最終的なアウトプットとしたとき、まずはマインドマップでの論文読み・論文解剖をすると良いように思う。 思いついたきっかけは、普段から自分の研究プロジェクト管理にマインドマップソフトのXmindを使ってたことと、100冊読む時間があったら論文を100「解剖」した方が良いを読んでいたこと。Xmindを使った研究プロジェクト管理は論文書きとけっこう密接につながっているのでいずれ書く。 前提と目的 前提は、 何事もマネは大事 何事もひとつひとつの要素作りより、構造化の方が難しい 論文書きには、どこかにでかい律速段階がある ということで、これを踏まえて、論文作成のためにリバースエンジニアリングにより論文の要素と構成の関係を把握する。律速段階のうちのいくつかは、たぶんこの方法で解消or軽減されて、論文書きも進みやすくなるはず。 適応症 ・論文を書いたことがない ・自分なりの構成作り

    マインドマップソフトを用いた論文の解剖、論文作成前の準備として構造作りのための解剖 - ある生物系博士課程大学院生の日記
    Windymelt
    Windymelt 2015/01/15
    学ぶはまねぶ、というわけで人の論文の構造を見てみることで自分の論文に吸収させようというもくろみ。
  • 独学は本を買え。また、本で独学するために必要なこと。 - 日々、とんは語る。

    僕の独学歴は長い。当は誰かに師事したいのだけれど、そういう環境にはなかなか恵まれないものだ。 ただ、そこで環境が恵まれないから諦めるほど、大人しい性格でもないので、僕はまぁ独学の道を選んだわけだけれど、何となく独学に関する僕の経験を纏めておきたくなったので、ここで整理する。 まずは雑誌を買え。 ウェブは何たらの高速道路*1という話がありましたが、残念ながらウェブだけで高速道路に乗れるわけではない。 現実世界でも、高速道路に乗るには、いろいろと準備がいる。まずは免許、そして車 etc。独学の世界で、準備にあたるのがなのである。 まず、何事であっても初学者の内は、どのを買えばいいか分からない。世の中には腐るほどのがあり、良書、悪書さまざまである。その目利きができるようになるには、ある程度のスキルが必要になるのだが、そのスキルがないときにはどうすれば良いか? 僕の結論は『雑誌を買え』であ

    独学は本を買え。また、本で独学するために必要なこと。 - 日々、とんは語る。
    Windymelt
    Windymelt 2014/12/05
    独学するなら本を買え、それは難しいから雑誌買って勉強しろ、雑誌はそれなりの品質が保たれてるから、という話。
  • 集中することでパフォーマンスが変わるから、集中力を高める2つのポイント - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    このところ、集中力を高めたいと思っています。 そもそも、集中力を高めたいと思ったのは、生産性を上げたい、もっと仕事などを早く終わらせたいと考えたからでした。 効率を高める、仕事を早く終わらせる。 そのためにできることは、いくつかあるでしょう。 それらの中で、やはり自分の能力がボトルネックになっている、そういうことを感じています。 能力が高くないならないなりに 要するに、私は能力があまり高くない。 そうなると、能力を高めるようにすると良いのでしょうけれど、そう簡単に能力が上がるわけでもない。簡単に上げられるようなら、苦労はありませんから。 そうなると、努力はするにしても、急には変わらないということになります。 集中力を高める そんななかで、自分の能力を最大限発揮するとしたら、どうすると良いのだろうか? こういうことを考えると、集中できているときは、自分の中でということではありますが、仕事が早

    集中することでパフォーマンスが変わるから、集中力を高める2つのポイント - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
    Windymelt
    Windymelt 2014/10/23
    まず集中力を鍛えてそして能力向上を目指そうという話。そして集中力の要は一点集中と締め切り。
  • 長い文章を書く人のためにアウトラインプロセッサの基本をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    時間がない人のための要約 ・長い文章を書くにはアウトラインプロセッサが便利 ・アウトラインプロセッサは、 (a)文章の論理構造 (b)(執筆中に直面する)文章の複雑さ・長さ の両方を、書き手が随時コントロールしながら執筆するための道具 ・アウトラインプロセッサを使うと〈今できるところから〉書くスタイルがとりやすい ・《発想》《構成》《剪定》の作業を分けると効率が良い まず、 ・何故この世界にアウトラインプロセッサなんてものが存在するのか そして ・アウトラインプロセッサが何をもたらすのか について解説し、その後、 ・アウトラインプロセッサを使って書く実際の作業プロセス の一方法について説明する。 アウトラインプロセッサとは? 辞書的に言えば、アウトラインプロセッサとは、文章の構成(アウトライン)の組立てや章・節の構成・変更を容易にする機能を備えた文書作成支援ソフトウェアである。 英語ではo

    長い文章を書く人のためにアウトラインプロセッサの基本をまとめてみた 読書猿Classic: between / beyond readers
    Windymelt
    Windymelt 2014/09/29
    org-modeを勉強しないとな
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