タグ

本と設計に関するWindymeltのブックマーク (1)

  • オブジェクト指向入門読み終わった - はこべにっき ♨

    ちまちま読んでたオブジェクト指向入門を読み終わった。だいたい入門と言っているが、原題は"Object-Oriented Software Construction"で入門感はないし、上下巻あわせて2000ページくらいあって読みきるのが大変だった。 原著は18年前に発売されただが、内容のほとんどは今でも有益で、全体を通してためになる。オブジェクト指向が解決しようとしている課題や、背景にある理論や考え方について解説してくれるだけではなく、実際にソフトウェアを設計する際にどのようにクラスを見つけ、どんな場面で継承を使い、ソフトウェア全体をどのように形作っていくのかという実践的な議論も充実している。 の序盤では、ソフトウェアの品質の様々な側面についての解説や、オブジェクト指向以前から使われていたモジュールや型の概念のがもつ諸課題について詳しく解説してくれる。それらの問題をふまえ、次に、ソフトウ

    オブジェクト指向入門読み終わった - はこべにっき ♨
    Windymelt
    Windymelt 2015/03/30
    ふつうに良記事なのだけれど、これぞレビューといった感じのレビューの手本としても良い感じがする。どう読むべきか?何を掴むべきか?何が言いたいのか?をまとめるというのはむつかしい。
  • 1