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事件と自殺に関するWinterMuteのブックマーク (2)

  • 大学が「いじめ自殺」を隠蔽 「息子に会いに…」 父も後追い自殺 - MSN産経ニュース

    追手門学院大学(大阪府茨木市)に通っていた在日インド人の男子大学生=当時(20)=が平成19年、大学でいじめを受け続けたとする遺書を残して自殺したにもかかわらず、大学側が調査せず放置していたことが30日、関係者への取材で分かった。大学側は調査に積極的だった大学生のゼミ担当教授を遺族の窓口担当から外すなど隠蔽(いんぺい)工作とも取れる対応に終始。遺族は大阪弁護士会人権擁護委員会に人権救済を申し立て、「きちんと調査してほしい」と訴えている。 大学生の遺族や関係者などによると、大学生は19年6月8日、神戸市の自宅マンション敷地内で死亡しているのが見つかった。自宅がある8階から飛び降りたとみられ、部屋には遺書が残されていた。 父母あての遺書には「学校で受け続けたイジメ(略) 僕はもう限界です。僕には居場所がありません」などと記されていた。自殺2日前の携帯メールにも大学でのいじめを示唆する内容が残さ

  • 史上最年少の自殺者 : 少年犯罪データベースドア

    2010年08月18日23:59 史上最年少の自殺者 何故か最年少の自殺は何歳なのか知りたいという人が多いみたいですので、まとめておきます。 私が収集したデータでは小2が最年少で、それ以下はありません。 小2の事例は結構あるのに、小1以下はまったく見つけられていないというのは、そこに何らかの境界があると、とりあえず考えていいのではないでしょうか。 小2の中でも7歳はひとりだけですから、これが最年少ということになります。自殺の意志ははっきりしてますし、その理由もかなり特異なものです。 昭和38年(1963).8.7〔小2が賭けに負けた腹いせに服毒自殺〕 なお、山健治「〔年表〕子どもの事件 1945-1989」にはこういう事例が載っていますが、具体的にどのような事件だったのか確認はしていません。 昭和49年(1974).6.29〔奈良県で小1、駅構内で首つりごっこ〕 小学生の自殺事例は子ども

    史上最年少の自殺者 : 少年犯罪データベースドア
    WinterMute
    WinterMute 2010/08/19
    あんのじょう、「現代の教育の問題」とか言い出してる人を見た。それにしても昭和30年代ェ……。
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