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サッカーと読み物に関するYUKI14のブックマーク (10)

  • ジャニヲタ的サッカーの楽しみ方 - 箱庭

    転がり落ちるようにサッカー日本代表にハマってしまいました。「サムライブルー」と呼ばれている人たちです。どうしてハマったのか、はっきりとした理由は覚えていないのですが、ハマった時期は6月のW杯アジア予選が終わった頃だと思います。特に6月13日のオーストラリア戦。結果は1−1の引き分けで審判の微妙すぎるジャッジなどもあり、決して「いい試合だった!」とは言えない展開だったんですが、田△ことFWの田圭佑選手のオモロすぎる変顔(いや必死で審判に抗議してたんですけどね)とか、ウッチーことDFの内田篤人選手のグラビアアイドルみたいなセクシーすぎる倒れ込み(いや人は必死だったと思いますけど)とか、バラエティとして面白すぎる瞬間が多数テレビに抜かれてしまい、それがキャプチャされインターネットに放出。例に漏れず私もそのふたつの画像に偶然出会い、そして気付いてしまったのです。 ……あれ?サッカー選手って、

    ジャニヲタ的サッカーの楽しみ方 - 箱庭
  • サッカーのフロントが絶対すべきでないこと PART I - pal-9999のサッカーレポート

    ちなみに例によって例のごとく、part2はありませんので、あしからず。 えー、今日は、ちょっとおもう所があって、お題の通りの話をしようと思う。ちなみに、この話をしようと思ったのは、 はてなは「絶対すべきでないこと」をやらかしたのか? という記事を読んだのと、J1が開幕したんで、Jリーグの幾つかのチームの試合みた後だからである。インスパイアというか、これを読んでから、色々と昔の事を思い出したり、当時の記録を探したりして、記事かこうとしてグダグダやってた訳だ。書こうと思ったきっかけは、浦和の試合をみたからでもあるんだけどね。 上記の記事内にあるが、『Joel on Software』という有名ながあって、その中に、「あなたが絶対すべきでないこと PART I」というのがある。こいつは、プログラマの話なんだけど 私たちはプログラマだ。プログラマというのは、心の中では建築家なのだ。建築家が建

    サッカーのフロントが絶対すべきでないこと PART I - pal-9999のサッカーレポート
    YUKI14
    YUKI14 2012/03/14
    ジェフのフロントは、一度、オシムという禁断の実を食べてしまった。そして、その時の成功体験が忘れられないようだ。つまり、オシムのようなスーパーな監督がいれば、問題がすべて解決すると思っているようなのだ。
  • W杯3次予選 日本対北朝鮮レビュー - pal-9999のサッカーレポート

    注意!画像が多いです。 えーと、完璧に時期を外していますが、今更なんですが、日北朝鮮のレビューを行います。正直、出遅れました。もっと早くやろうと思ってたんですよ。でもね。真面目に分析記事上げようと思ったら、やっぱ時間かかるんですよコレが。てか、一国の代表の話をしようとすると、どうしても時間がかかるもんです。やっぱねぇ、代表は特別ですしねぇ。 というわけで、レビューの番に入ろうと思います。 まず最初に双方のフォーメーションとマッチアップ というわけで、まず最初に、双方のフォーメーションとマッチアップから。図を載せときますが、こんな感じです。日はいつもの4231。田と長友が怪我でいないので、トップ下には柏木、左SBには駒野が入っています。 一方で、北朝鮮なんですが、これが微妙によくわからないフォーメーション。442なんだか、4411なんだか、4141なんだかよくわからない。 なんでか

    W杯3次予選 日本対北朝鮮レビュー - pal-9999のサッカーレポート
  • 日本代表が目指すべきサッカーの話 - pal-9999のサッカーレポート

    最初にあらかじめ言っときますが、うちらの代表は、こないだ、アルゼンチン代表に勝ったばっかりです。 Jリーグにアジリティ(素早さ)に優れた選手が多いというのは、今に始まった評価ではないだろう。5メートル、15メートルの距離のスピードに関して、Jリーグは世界屈指のレベルにあるはずだ。高さが重視されるセンターバックは少々事情が異なるが、その他のポジションにおいては、少しばかり足が速いだけでは評価されないほど、スピードに恵まれた選手がごろごろいる。だが、一歩踏み込んで考えると、もしかしたらそういう選手たちの能力を生かしきれていないのではないかという疑問が湧いてくる。 Jの「スピード」は既に世界レベル!? 欧州組が教えてくれた日人の長所。 で、色々思うところもあり、日もサッカーの話を。 上記の奴は、サッカーライターの木崎さんの記事なんだけど、中身は、Jリーグのスピードとか、日サッカー選手のス

    日本代表が目指すべきサッカーの話 - pal-9999のサッカーレポート
  • 南海タイムス社 小年武宰士ものがたり

    7年間の熱いドラマ! 谷田部啓一さんの手記 3月6日開幕したサッカーJリーグ。島民の期待を集めるのが、アルビレックス新潟の背番号「25」、奥山武宰士選手で す。小学校時代から「Jリーガーになる」という夢に向かって歩んできた武宰士選手と、それを支えてきた家族の7年間の記録「少年武宰士ものがたり」を、2010年2月19日から連載しています。 執筆者の谷田部啓一さんは「記載内容に関しては未確認情報や思いこみも混在しています。事実と異なる部分はご愛敬としてご勘弁ください」とのおことわりも。武宰士選手の成長の物語をお楽しみください。 風雲編 1 どうすればプロになれる? 2001(平成13)年4月、私は転勤で八丈島へ赴任した。太平洋に浮かぶこの島は平和な時間が流れていた。地元の人たちと交流を持ちたいという思いから、地域の小学生のサッカーチームのコーチを引き受けた。 その少年は当時10歳、小学4年生だ

  • 岡田武史がW杯直前の暗闘を激白!あの「突然の戦術変更」までの苦悩。(二宮寿朗)

    「運というものは誰にでもどこにでも流れている。その運を掴み損ねないか、掴み損ねるか。僕は運を掴み損ねたくないから、監督としてできる限りのことをやろうと思っているんです。もちろん、運を掴めるかどうかなんて分かりませんよ。でも、やらない限りは運なんて掴めない。最高の準備をしなかったら掴めない。運というものは、何もしないで勝手に来るものではないと僕は思っていますから」 南アフリカW杯でベスト16に躍進した岡田ジャパンの戦いが終わってから、初めて岡田武史“前監督”にインタビューする機会があった。南アフリカの地では感情をあまり表に出さなかったものの、日本代表監督の重圧から解かれた今は普段の「岡田武史」に戻っていた。 聞きたかった話をストレートにぶつけると、岡田からはストレートな答えが返ってきた。 話は、従来のパスサッカーに修正を加えて守備に力点を置くサッカーに切り替えた決断の理由から始まった。 韓国

    岡田武史がW杯直前の暗闘を激白!あの「突然の戦術変更」までの苦悩。(二宮寿朗)
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|「ベスト16」との向き合い方(1/2)

    日本代表の冒険はベスト16で「終戦」を迎えた。この結果に対して、われわれはどう向き合えばいいのだろうか【Photo:アフロ】 2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会が閉幕して1週間が経過した。私が現地での取材を終えて帰国したのが14日。その3日後に再開したJリーグを観戦して、ブブゼラが聞こえないスタンドに少し違和感を覚えたものの(何しろ現地ではずっと耳にしていたので)、4年後に向けた新たなサッカーの日常がスタートしたことを、あらためて認識することができた。南アでのフットボールの祭典は、確実に歴史の中の出来事へと移行しつつある。 そんな今だからこそ、今大会における日本代表を総括したいと思う。もちろん技術面での総括は、近いうちに岡田武史監督がリポートを日サッカー協会(JFA)に提出することになっており、いずれ何らかの形で公開されることだろう。またパラグアイ戦終了後から今日に至るま

    YUKI14
    YUKI14 2010/07/20
    「3戦全敗した方が日本のため」などという理不尽な主張を展開していた人々 >杉山茂樹ですね、わかります
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • J's GOAL | J'sGOALニュース | 【国際親善試合 イングランド vs 日本】試合後のイビチャ・オシム氏のコメント

    5月30日(日) 国際親善試合 イングランド 2 - 1 日 (21:15/UPC) 得点者:7' 田中 マルクス闘莉王(JPN)、72' オウンゴール(ENG)、83' オウンゴール(ENG) -------------- ●イビチャ・オシム氏: Q:韓国戦で大きなダメージを負った日本代表にとってこのタイミングでのこの試合は意味があったと思いますが、試合を見てて焦りなどは感じましたか? 「一般論ですが、悪い試合の後には何くそという方向に力が働くもの。それが現実に働いたということは大きな収穫だったと思います。つまり韓国戦でひどい試合をしてしまったということはわかっていた。それで自分で反応した。大事なことは間違いを起こしたときに、それが間違いだったと言うことに気がつく事と、それを訂正する力を持つこと。ただ、間違い、ミスは起こりうるという事ですね。ミスをわざとしてそれで直せるのか

  • 岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは

    早稲田大学は12月11日、ICC(早稲田大学国際コミュニティセンター)開設3周年記念「働く杯」を開催、特別講演でサッカー日本代表監督の岡田武史氏が自らの仕事に対する姿勢を語った。 岡田氏は早稲田大学卒業後、古河電気工業(ジェフ千葉の前身)や日本代表でディフェンダーとして活躍し、1990年に現役を引退。引退後は指導者の道を歩み、ジェフ市原コーチ、日本代表コーチを経て、フランスW杯最終予選では更迭された加茂周氏の後任として日本代表監督に就任、日を初のW杯出場へと導いた。その後はJリーグのチームの監督として年間王者に2度輝き、2007年からはイビチャ・オシム氏の後任として再び日本代表監督を務め、南アフリカW杯への出場を決めている。 勝っても違和感があった 岡田 僕はフランスW杯の日本代表監督を辞めた後、J2のコンサドーレ札幌の監督に就任して、2000年にJ2で優勝してJ1に上がって、J1で1年

    岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは
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