かけだしちゃん @kakedashi_chan 未経験から100話でキラキラWEBデザイナーを諦めるかけだしちゃん その4 キラキラWEBデザイナーへの第一歩!SNSアカウントを作るよ~! #Web制作 #webデザイン #コミックエッセイ pic.twitter.com/Tu7NZAFyG7 2022-01-21 20:00:59
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エンジニアの人が祭で屋台焼きそばを作らされそうになったから、仕事を辞めたという話があって、これは妥当な判断だと思う。しかしながら焼きそばを作らされそうになるたびに転職していたら、かなりダルい。だから覚えておいて欲しいんだけど、逃げるから焼きそばが追ってくるわけで、こっちから焼きそばに突っ込んでいったら焼きそばは逃げる。これを焼きそばのパラドックスと言います。 今日の午後、君が偉い人に焼きそばを焼いてくれって言われたら『生麺を蒸して下味を付けなきゃいけないので前日から仕込みが必要ですね』などと返答する。そしたらウヮーこいつ張り切っちゃってるよウゼーって思われる。さらに豚肉に下味付けはじめたり、海老を片栗粉ふりかけて洗ったりしながら『ワイの洗った海老は宝石より輝やくでッ!!』などと絶叫した時点で、誰も君に焼きそばのことを話さなくなると思うんだけど『水の質の悪い中国だからこそ油通しの技法が登場し
フリーランス歴10年を超え、ますますWEBデザイナーとしての幅が広がってきたという「crema design」黒野明子さん。グラフィックデザイナーであり、コーダーであり、講師としても活躍する彼女は「私にはコレ!という特技はない」という。いかにしてマルチスキル力を高めてきたのか? [プロフィール]黒野明子 デザイン事務所、制作会社を経て2003年よりフリーのWEBデザイナーに。デザインユニット「linker」を経て、現在は「crema design」として個人で活動。インターフェイス開発・運営、サイトデザイン等を担う。動画学習サイト『lynda.com日本版』トレーナー、WEB制作入門サイト『Adobe Pinch In』でのデザイントレンド解説記事執筆等も担当。主な著書『デザインの学校 これからはじめるIllustrator&Photoshopの本』(技術評論社)『ウェブデザインコーディネ
笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 はい。話してきたのです。はい。 中学の時にお世話になった先生がFacebookで呼びかけていて「もし必要なら出ますよー」と言ってみたら本当にそうなったというそういうやーつです。どういうやーつでしょうか。なんでしょうかそれは。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいディレクターのおじかんです。 というのも、やっぱり中学1年生ですから。お仕事のことなんて具体的に想像できるはずもないし、自分事にするなんて全くぴんと来ないだろうなと。そして、「異世界から飛び込んできた人」というのはたしかにインパクトがあるんだけど、(子供だろうが大人だろうが)意識を変えるなんてのは本当に難しい話で、それができるのは一部のスーパースターのみか、凡
こんにちは。関西支部の宮戸です。 2014年11月29日に開催されたセミナー『残業をほぼゼロにする!?デスクトップワークス流プロジェクトの進め方』をレポートします! Web制作会社って「終電・徹夜が当たり前」「遅くまでいてなんぼ」「寝ない方がカッコイイ」ってイメージですよね。私も、そう思っていました。 ですが、これを続けていると寝不足だわ、肌は荒れるわ、デートはできないどころかプライベートでもなんにもできないわ、ってマイナスなことばかり。それに体力的にツラくなるから仕事は楽しいはずなのに「仕事がツライ。つまんない」って錯覚を起こしそうです。それはヤバい。 今回のセミナーで、そんな悩みをなんとかしてくれる方法を教えてくれるとか。 講師はschoo(スクー)やディレ協、独自講演で活躍中の株式会社デスクトップワークス 田口 真行さん。 田口先生が実際に取り入れた残業を(ほぼ)ゼロにしちゃった業務
見積もり初心者の増田君にマジレスな。 先に相手に予算聞いて「う~ん、200万ぐらいかな~」って言ってきたら、それに合わせて見積もり作れ。 簡単な要求でも200万円分の機能をつけてやればいいし、難しい要求なら200万円以内でできる仕様にすればいい。 これができれば見当違いだったり桁違いの見積もり出して大失敗することはないし、確度はかなり高い。 ある程度精度のある見積もりを作った方がいい。 要求仕様だけ見せてきて予算を言ってこない場合は「降り」 これは発注先が決まっていて、社内でちゃんと相みつ取った証拠に使われるだけで完全に無駄な労力になる。 出すならバカ高い金額で適当に作った見積書出しておけ。 マジなコンペも「降り」 零細企業は5分の1とかのコンペに付き合ってる暇はない。 金額は限界まで下げないと取れないし、仮に取れても要求仕様も期間も厳しくなってデスマーチ確定。 無理しすぎたせいで納期内に
20代のころ、ずっとブラック企業で働いてた。 2〜3年おきに転職をして、合計3社で働いたが全てブラックだった。 どれくらいブラックだったかというと、 月に400時間ほど労働して手取りが17万円ほどだったり、 45連続休み無しの時期があったり。 ボーナスは、10年弱で得た総合計が12万円くらいで、 残業代はゼロだった(含み残業になっていた)。 自分が転職をした理由は上記で述べたような労働時間や低賃金のブラックさでなく、 役員が社内で不倫していたことなど、上司が尊敬できなくなったから、というものだった。 自分がこれまでの待遇や賃金をブラックだと思わなかったのは、 Web業界の下請けなんてこんなものだろうな、と思ってたし、 他の会社の事をあまり聞いたことがなかったからだろう。 会社員を完全に辞めたしばらく後に、一般企業に比べたら信じられないような ブラック環境だった事を認識した。 3社めを辞めて
1986年生まれ。大分県出身。株式会社ZINEという会社とPLIMES株式会社という会社で生命に挑戦しています。 IT業界ではない人間の退職エントリは珍しいのではないか。 プログラマ界隈でよく見かける「○○(名だたる企業名)を退職しました」なんて目を惹くタイトルも、とりわけ出版業界では目にしない。文章を扱う仕事にも関わらず紺屋の白袴、医者の不養生、童貞汁男優、というわけである。 男として生まれたからには、やはり童貞汁男優のまま終わるわけにはいかない。文筆業のはしくれたるワレワレ編集者としては、生きた痕跡をもっとガシガシ書き記しておくべきである。というわけで、ぼくもはじめて退職エントリを書いてみようと思う。 技術評論社でのこれまで 4月30日に技術評論社を退職した。 技術評論社では入社以来1年半の間、Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌、『WEB+DB PRESS』に携
最近親父と話した事をまとめる。よって、これは時期的に捉われがちな、新入生、新社会人に向けたアドバイスというわけではない。ただの仮説である。まぁもし役に立てば幸い。 話は簡単なことだ。「希望する環境を手にしたければ、環境に順応せずに、向かいたい方向への意図を持ち続けるとなんとかなるかもしれない」と言うこと。ここで言う環境と言うのは仕事をする組織だったり人付き合いだったり、ワークスタイルなども含まれるし、仕事以外のことにも当てはまる。うん、簡単で当然のようなことだ。 そもそも僕の場合は大きな会社組織に属したことが無いのでこれもまた仮説なレベルなわけだが、例えば会社という枠組にフィット出来ないことで自分を責めたり、そこで起きていることが全てだと思い込むと危うい。個人的な話をすると、6年前に父親と会社を立ち上げた時にはそれがベストな環境ではないと考えていて「親子二人で起業なんていいですね」と言われ
ある日の夜、なぜか目が冴えてしまって全く眠れなかったので、「社畜の分類」という作業に没頭していたことがある。「社畜」という言葉はよく使われるが、実際には社畜にも色んなタイプがあると僕は思う。以前、「ゾンビ型社畜」というひとつの社畜類型についてのエントリを書いたことがあるが、他にもいくつか考えられるはずだ。結局、その日は深夜2時ぐらいまでかかって5つの社畜タイプを作ることに成功した。 これらは深夜のよくわからないテンションで作ったので、後で見返すとなんだか微妙な気もするのだが、そのまま打ち捨てておくのはもったいないと思ったので、これを利用して簡単なWebアプリを作ってみた。その名も、「社畜度診断」である。 社畜度診断 | あなたの社畜度を診断します。 http://sshindan.dennou-kurage.com/ 社畜度を診断するアプリは他にもいくつかあるのだけど、それらは基本的に評価
ディレクターがいっぱい仕事してるってことは、 そのディレクターはいっぱい時間を使って「自分のことやってる」ってことで、 その分ほかのチームメンバーに負担がいってる可能性が高いってこと。 僕らの仕事は、極端な言い方をすれば「人の仕事(やりたいこと)の手助け」。 デキるディレクターってのは、多分よりいいサービスを生み出すために、自分以外の人のために時間を多く使える人のことだろう。なんて考えてみた。 ディレクターがいなくても案件は回る。でも・・・ 僕らディレクターは、案件の規模やチームの完成度により、 「自分では何もしなくてもWEBサービスが完成してしまう」 ということが起こりえる特殊な職種です。 たとえ客先との連携がうまくいっていなくても、頑張り屋のデザイナーが先行してイメージを作ってくれれば、それがきっかけになって話が進む。なんてよくあるし、 たとえばワイヤーが不十分だったとしても、残業を繰
今回はWP-Dの執筆陣と、これからWebディレクターに求められるものとは、今後生き残っていくにはどういうスキルを身につければ良いのか、座談会形式で話し合ってみました。結論めいたものはありませんが、参考になれば幸いです。 (2012年12月某日インターネット内某所にて) WPD-Blue「ども、ブルーです。みなさまお集まりいただきありがとうございます。 今回はWP-D年内最後の記事として、来年への展望を軽く話しあってみたいと思います。まず、2012年をWordPress中心のトピックで振り返ると、全国でWordCampやそれに準じる大きなイベントが行われ、オープンソースCMSがより浸透した年でした。このサイトも鹿児島で行われたWordPressのカンファレンスWordVolcanoでのLTがきっかけでした。これからWordPressをネタに仕事を増やそうと思っている人が多いのではないかと思い
【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】 どうもです。いきなりですが、私は毎年この年末から来年の3月末あたりまで、段階的に仕事周りが騒がしくなって来る時期だったりします。決算期の都合もあるんでしょうかねぇ。似たような状況の方も多いのではないかと思います。ほんと、最近依頼が多いです。 ところで、仕事の依頼があるって嬉しいことです。 普段あまり交流のなかった方から突然の依頼や、または、人づてで紹介を受けたりなど。紹介を受けるってことは「仕事ちゃんとしてくれるよ」ってのを認めてもらえた証拠だと思っています。本気でうれしいです。 と、ここで「依頼」についてちょっと掘り下げたいな~と思いました。本題に入る前に、少しだけ前置きにお付き合いくださいますと幸いです。 ・・・「依頼」っていろいろありますね。 「ハマる依頼」
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