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文化と渋谷に関するYUKI14のブックマーク (5)

  • ぐるっと東日本・映画館のある街:「もはや若者の街ではない」変貌する渋谷 ユーロスペースの決意 | 毎日新聞

    「ユーロスペース」をはじめミニシアターやライブホールなどが入るビル「キノハウス」=東京都渋谷区円山町で2023年7月5日午後4時43分、井上知大撮影 東京都渋谷区円山町は、都内有数のラブホテル街だ。迷路のような狭い路地は、花街だった頃の面影をかすかに残す。夜ごと猥雑(わいざつ)なネオンが光る丘の途中に、コンクリート打ちっぱなしの5階建てビル「キノハウス」がある。 連載「ぐるっと東日映画館のある街」はこちら ビル名はドイツ語で「映画の家」。3階に「ユーロスペース」、4階に「シネマヴェーラ」と二つのミニシアターがあり、映画監督らが講師を務める「映画美学校」、全国各地の上映活動を支援する「コミュニティシネマセンター」も入る。 ユーロスペースは1982年、同区桜丘町に開館した。ドイツ留学を経て旅行代理店を営んでいた堀越謙三社長が、77年に始めたドイツ映画の上映会が前身だ。こうした非商業映画の上

    ぐるっと東日本・映画館のある街:「もはや若者の街ではない」変貌する渋谷 ユーロスペースの決意 | 毎日新聞
    YUKI14
    YUKI14 2023/10/14
    ハロウィンの時に集まってくるのは若者ではなく、田舎者とならず者だった?
  • 渋谷ツタヤ、CD・DVDレンタル終了へ、一時代の終焉…全面改装をCCCに聞いた

    SHIBUYA TSUTAYA(「gettyimages」より) 東京・渋谷駅前のスクランブル交差点前に構える「SHIBUYA TSUTAYA」(以下、渋谷ツタヤ)が、一時休業・全面改装に伴いDVDやCDなどソフトコンテンツのレンタルを終了させることがわかった。渋谷ツタヤといえば、レンタルショップとして圧倒的に豊富な在庫を持ち、かつては高い集客力を誇り、渋谷のランドマーク的な存在として知られていたが、近年では動画や音楽の配信サービスの台頭などの影響もあり、集客に陰りがみえていた模様。全店改装に伴い10月31日から一時休業に入るが、一つの時代が終わりを告げることになる。 渋谷ツタヤがオープンしたのは1999年、今年で24年目を迎える。地下1~2Fがコミック・トレカ・ゲーム販売、1~2FがDVD・CD販売、3~5FがDVD・CDレンタル、6Fが書籍販売、7Fがカフェ、8Fがイベントホールとなっ

    渋谷ツタヤ、CD・DVDレンタル終了へ、一時代の終焉…全面改装をCCCに聞いた
    YUKI14
    YUKI14 2023/08/10
    サブスクと在宅勤務で、渋谷ツタヤに行く機会も全く無くなっちゃったな
  • 渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景

    東京・渋谷(「gettyimages」より) 「渋谷が30、40代の街になり、新大久保が若者の街になっている」――。少し前にSNS上に投稿されたこんな内容が一部で話題を呼んだ。渋谷といえば、かつては「若者の街」の象徴とされてきたが、近年は新大久保にも若者が多く集まっている。では、果たして当に新大久保が「若者の街」の座を渋谷から奪い取りつつあるのだろうか。不動産事業プロデューサーでオラガ総研代表の牧野知弘氏に、2つの街の歴史、そして「若者の街」という視点で見たときにどう変遷を遂げてきたのかを解説してもらった。 渋谷は大規模再開発で計画的に30、40代を呼び込んでいた 「的を射た見解だと思います。正確に言うなら、渋谷は30~40代のある程度の収入のある男女をメインにした街になり、新大久保は10代の男女、どちらかというと女性がメインの街になってきた感じでしょうか。先日、渋谷と新大久保に実際に行

    渋谷は「おじさんの街」化、新大久保は10代が溢れる若者の街に…予期せぬ社会的背景
  • 渋谷ハロウィンを5年見た感想

    <a href="http://archive.today/XXv0v"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/XXv0v/a57038bd6da710cad765280a7b542c64ccf0bce6/scr.png"><br> 渋谷ハロウィンを5年見た感想<br> アーカイブされた 2018年11月1日 10:31:24 UTC </a> {{cite web | title = 渋谷ハロウィンを5年見た感想 | url = https://anond.hatelabo.jp/20181101174234 | date = 2018-11-01 | archiveurl = http://archive.today/XXv0v | archivedat

    渋谷ハロウィンを5年見た感想
  • 大規模再開発で消えゆく昭和の街並み 渋谷の「ガラパゴス」桜丘町の記憶

    春には桜が街を彩り、常連客らが話に花を咲かせる大衆居酒屋、ジャズ喫茶や楽器店から流れてくる音楽――渋谷エリアの中でも、「昭和」の面影をそこここに残す桜丘町で、これまで数十年にわたり客を出迎えてきた多くの店が10月いっぱいで、その歴史に幕を閉じる。 同エリアでは今後、ビルの取り壊しが進み、大規模再開発に向け大きくかじが切られる。消えゆく街の「記憶」を写真と共に特集する。 古い街並みが残る渋谷の「ガラパゴス」 老舗氷店「高野商店」はこの地で70年 国道246号(以下、246)に架かる歩道橋を渡ると広がる桜丘町には、道玄坂やセンター街周辺など華やかなイメージのある渋谷の側面とは異なる昔ながらの風情が漂う。流行発信地や若者の街としてもにぎわってきた渋谷の中で、昭和を感じさせる古い街並みが残されてきた背景には、交通量も多い幹線道路が駅と街を分断してきた立地の影響が大きい。 渋谷駅西口歩道橋から見た桜

    大規模再開発で消えゆく昭和の街並み 渋谷の「ガラパゴス」桜丘町の記憶
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