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東京と人生に関するYUKI14のブックマーク (9)

  • ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK

    その1枚の写真に、私たちは衝撃を受けた。 去年11月、都内のバス停で路上生活者の60代の女性が男に突然殴られ、死亡した事件。 カメラに向かって微笑みかける写真の女性が、亡くなったその人だった。 撮影されたのは1970年代。 当時は劇団に所属し、希望に満ちた日々を過ごしていたという。 しかし、亡くなった時の所持金は、わずか8円だった。 彼女にいったい何があったのか。バス停にたどり着くまでの人生を追った。 (社会部記者 徳田隼一・岡崎瑶) 「女性が路上で倒れているのが見つかった」 去年11月16日の午前11時ごろ。先輩記者から連絡を受けた私(徳田)は、急いで東京・渋谷区の現場へ向かった。 京王線の笹塚駅から北東に400メートル余り離れた、幹線道路沿いのバス停。 周囲にはマンションや店舗などが建ち並んでいる。 ここで、早朝に60代くらいの女性が倒れていたという。 女性は搬送先の病院で亡くなってい

    ひとり、都会のバス停で~彼女の死が問いかけるもの|NHK
  • 秋葉原に10年ぐらい住んでみた - wwww.dev

    前略、秋葉原への愛を叫びます!!!!! なのくろです。 秋葉原に10年ぐらい住んでみたので、いろいろ綴りたいと思います。 初めての秋葉原私が初めて秋葉原に来たのは10歳の時。はっきりと覚えている。 駅前にはまだバスケットコートがあった時代である。 今は無き「LAOXザ・コンピュータ館」で Windows Me がインストールされた FMV BIBLO を購入した。 おじいちゃんに初めて自らの意思でおねだりをして買ってもらった。 パソコンを買ってもらった帰り道に「セキュリティソフトも買いたい!」と言ったら、自分で買っておいでと1万円ぐらい渡され、秋葉原という街に野放しにされた。 当時10歳なので小学四年生である。自分で買い物はしたことがないし、地元は千葉県で自宅まで1時間は掛かる距離。突然ぽつんと秋葉原に立っていた。 実質的にはじめてのおつかい状態で、おいおいまじかよ!?という感じではあった

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  • ライムスター・宇多丸さん「原風景は、誰もいないポツンとした後楽園」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 柴那典 東京に住む人のおよそ半分が、他県からの移住者*1というデータがあります。勉学や仕事の機会を求め、その華やかさに憧れ、全国からある種の期待を胸に大勢の人が集まってきます。一方で、東京で生まれ育った「東京っ子」は、地元・東京をどのように捉えているのでしょうか。インタビュー企画「東京っ子に聞け!」では、東京出身の方々にスポットライトを当て、幼少期の思い出や原風景、内側から見る東京の変化について伺います。 ◆◆◆ 今回お話を伺ったのは、ラッパーとして、『アフター6ジャンクション』(TBSラジオ)のパーソナリティとして、八面六臂の活躍を続けるライムスターの宇多丸さん。 ライムスターの楽曲「東京、東京」で「オレは港区生まれ 文京区育ち 周りは至ってフツーの人たち」と歌ったとおり、生粋の東京っ子である宇多丸さん。その全方位的なカルチャーに対する造詣の深さは、どのような東京と

    ライムスター・宇多丸さん「原風景は、誰もいないポツンとした後楽園」【東京っ子に聞け!】 - SUUMOタウン
    YUKI14
    YUKI14 2020/09/18
    文化資本の違いを感じる
  • 22時以降に東京を起って行ける場所(追記しました)

    22時以降に23区内を起って、どこかひとりで泊まりにいける場所はないだろうか。 できれば東京の近郊で、海の近くとか、山の近くだと尚いい。温泉とかもいいな。 目的としてはちょっと疲れたので気持ちをボーッとさせること。 夜発のフェリーに乗って大島、とかは考えたのだけどちょっと出発時刻の22時に間に合う自信がない。 そして関東出身でないので土地勘がなくあまり候補地が思いつかず。 どこかないですかね? …………………… 以下どうでもよく恥ずかしすぎる事情なので見たい人だけ見て もうすぐ、メンタル等をだめにしたことを事由に退職します。 最終的には自分で判断したことなので辞めるという出来事に対しては納得しているけど、 やっぱりしたくて就いた仕事だったので、 正直後悔や自分がだめだったことへの気持ち的な苦しさがものすごくあって。 そして突然だが最近の私は酒癖があまりよくなくて、 このままでは送別会(たぶ

    22時以降に東京を起って行ける場所(追記しました)
  • 人生で一度は行くべき!? 東京都心から約90分の東海道線根府川駅の景色が絶景 | ガジェット通信 GetNews

    東京から東海道線(上野東京ライン)で90.4km、約90分ほどの距離にある根府川駅が、ある『Twitter』ユーザーのツイートで話題になっています。 以前熱海に行く途中で小田原に寄った際、そこで会った人に「もし時間があるなら根府川で途中下車するといいですよ。何もない駅なんですが僕は根府川駅のホームから見る海が好きで」と言われ、駅員さんもいないその駅で電車一分海を眺めたんだけれど凄く贅沢な時間だった。東海道線に乗ると思い出す。 — 建材 (@moenai_kenzai) 2018年8月20日 以前熱海に行く途中で小田原に寄った際、そこで会った人に「もし時間があるなら根府川で途中下車するといいですよ。何もない駅なんですが僕は根府川駅のホームから見る海が好きで」と言われ、駅員さんもいないその駅で電車一分海を眺めたんだけれど凄く贅沢な時間だった。東海道線に乗ると思い出す。 このツイートには、

    人生で一度は行くべき!? 東京都心から約90分の東海道線根府川駅の景色が絶景 | ガジェット通信 GetNews
  • 都会と下町、まるで違う二つの顔を持つ街「西新宿」(寄稿:雨宮まみ) - SUUMOタウン

    著: 雨宮まみ 青春、という言葉は大嫌いだけど、自分のこれまでを振り返ってみて、いちばん青春っぽかったのは、西新宿で暮らした25歳~35歳の10年間だったのではないか、と思う。 西新宿に引越したのは、会社を辞めてフリーライターになるタイミングだった。とにかく貧乏になることは分かりきっていたし、出版関係は新宿での飲み会が多かったので、付き合いで行かなきゃいけないことを考えて「新宿からタクシーで千円ぐらいで帰れる距離で、家賃がなるべく安いところはありますか?」という、かなりアバウトな条件で物件を探した。「会社員」という肩書きがないと、家を借りるのは難しいと思っていたので、とにかく慌てて探していた。そして、「ここならなんとか住めるな」と思った西新宿の古いアパートの1階に引越した。 実際にタクシーを利用することはほとんどなかった。歩いて帰れたからだ。お金がなくて仕事がなくて時間だけがあり余っている

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  • 真・東京女子図鑑vol.1 28歳OLが選ぶ街「池袋」。脱がなくたって東京砂漠で生きてます - @hibicoto 小沢あやのはてなブログ

    東京カレンダーのこの記事が話題だ。 tokyo-calendar.jp お、おう。 「おいおいこの"28歳OL綾"って中の人絶対おっさんだろ」とみんな総ツッコミの上でその気持ち悪さに笑っていたので読んでみたところ「おいおいおいー! 28歳OLアヤって私じゃーん! 私のことじゃーん!」ということでオマージュブログを書いてみました。正真正銘・ガチの28歳OLアヤです。名だからー! ------------ 郊外の私大を卒業して、もうしばらくたつ。28歳になった。OLとして今ではちゃんと自分で稼いで、稼いで……? うーん、よくわかんないけど、ちょっと貧乏な時はブックオフで漫画を売って、ヤバい時は飲み会で「あっ、私今ちょっと手持ちの現金無いからまとめて払っちゃうねーッ!」とか言って気を効かせるフリをして、率先してカードで払ったこともあったかな(笑)。実質利息無しで楽天ポイントも稼げちゃうからね(

    真・東京女子図鑑vol.1 28歳OLが選ぶ街「池袋」。脱がなくたって東京砂漠で生きてます - @hibicoto 小沢あやのはてなブログ
  • 上京してきて年収350万円で五反田の山手線の内側に住んでた

    http://anond.hatelabo.jp/20140416203932 元増田を読んでふと思い立って。 ちなみに現在は東京に出てきて10年がたち年収は1000万近く(超えてはいない)になり結婚、子供も出来たので川崎近郊に一軒家を買っています。 ここで書いているのは10年前~4年ほど前のお話しです。 当時は会社が恵比寿にあり、業種柄デスマになりがちのためとにかく近いところ、と言う点で最初は大崎に住みました。 大崎はご存じの方もいらっしゃいますが山手線の外側は少し歩けば閑静な住宅街です。 駅から徒歩5分のボロアパート(築45年)でしたがなんと家賃は6畳一間で7万円。強気すぎる。 収入の1/3は家賃で消えます。 室温と外気温がおなじになるというスキマだらけの部屋です。選択した理由はただ一つ、風呂トイレが別という点だけ。 押し入れの壁は紙で出来ています。突っ張り棒で穴が空きました。 お風呂

    上京してきて年収350万円で五反田の山手線の内側に住んでた
  • マルチタスクの激流にささやかな反抗のススメ

    今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔7月4日号掲載〕 しぶしぶ白状するが、私は東京で一度に1つのことしかしないときがたまにある。そう、1つのことに専念する。そんなときはいつもちょっぴりやましい気持ちになる。東京は誰もができるだけ多くのことを同時にやろうとする究極の「マルチタスク都市」だから。 東京人は時間をとことん有効活用するのが大好きだ。毎日の時間の使い方を急行列車の運行スケジュール並みに慎重に計算する。電車内でメールを送信し、ポッドキャストを聴き、化粧し、テレビニュースを見て、通勤時間を「節約」する! 東京暮らしにはこうしたマルチタスク能力が不可欠だ。私は長い東京生活の末ようやく、傘を畳みながら定期券を出したり電車の中で音楽を聴きながらを読んだりできるようになった。どんなに頑張っても一度に2つまでだ。 東京の街はマルチタスク能力を後押しする。いや、強要するといってもいい。ほかの

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