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政治と共産党に関するYoshiyaのブックマーク (9)

  • だから共産党アレルギーは消えない…党首は女性に交代、政策も悪くないのに、共産党が怖がられる根本原因 党内の異論には、上層部からの「指導」が入る

    初の女性党首、23年ぶりの委員長交代 1月18日に4日間の日程を終えた第29回共産党大会は、田村智子氏の委員長就任という「23年ぶりのトップ交代」が大きく注目された。102年の党の歴史で初の女性党首が誕生したことは、率直に歓迎したい。 だが、トップ交代という大きな節目にもかかわらず、党大会が共産党の新たな時代を切り開いたとは感じられなかった。むしろ、この20年あまり「現実・柔軟路線」を掲げ、他の野党と「共闘」しつつソフトイメージを構築し、政権参画の可能性さえ視野に入れてきた流れから一転、組織が大きく「先祖返り」しているように思えた。 長い歴史を持つ日じゅうの組織で現在起きていることかもしれないが、共産党も党内で「伝統的価値観」と「新たな価値観」のせめぎ合いが生じていると感じる。党勢が低迷すればするほど、伝統的価値観が強く前面に出てきて、時代の変化に対応できなくなってしまう。そんな苦しい現

    だから共産党アレルギーは消えない…党首は女性に交代、政策も悪くないのに、共産党が怖がられる根本原因 党内の異論には、上層部からの「指導」が入る
    Yoshiya
    Yoshiya 2024/02/05
    共産党が先祖返りをしている。第二の野坂参三、徳田球一、宮本顕治が出てこない事を願う。
  • 共産党福岡県委が「ご飯論法」発案の党員処分を検討 党内議論のブログ公表を問題視 

    共産党福岡県委員会が「ご飯論法」の発案者の1人で、ブロガー、漫画評論家の神谷貴行氏を党規約違反で処分する方針を固めたことが19日、分かった。党県委員である神谷氏が今年2月の党会合で、党首公選制導入などを訴えて除名されたジャーナリストの松竹伸幸氏の処分見直しを主張し、その議事内容を外部に公表したため。党内外に支持者が多い神谷氏への処分は、異論を許さないという共産党の印象をさらに強めかねない。 党側は今月9日の県委員会総会で決定する予定だったが、さらに慎重な調査が必要だとして延期、近く神谷氏から改めて事情を聴取し、党規約に照らして処分する見通しだ。神谷氏は県委員に加え、県常任委員を務めているが、党県委員会幹部によると、現在は党会合への出席が認められないなど「権利制限」を受けているという。 党側が問題視しているのは、2月に開かれた党福岡県委員会総会での議事内容を神谷氏が運営するブログで公表した点

    共産党福岡県委が「ご飯論法」発案の党員処分を検討 党内議論のブログ公表を問題視 
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/09/19
    共産党愛が強すぎる人ほど、党執行部から排除されていくみたい。程々の共産党愛と絶対的忠誠心を持つ党員の方が党内で立ち回りやすいんじゃないかな?
  • 「『長すぎる』批判は共産攻撃」 委員長20年超の志位氏

    共産党の志位和夫委員長は24日の党会合で、平成12年の委員長就任から20年以上がたつことを問題視する指摘に関して、「反共攻撃の中で支配勢力から意図的に持ち込まれた議論だ」と断じた。また、「『長すぎるのが問題』という攻撃を共産党そのものに対する攻撃ととらえ、皆で力を合わせて打ち破ることを心から訴えたい」とも呼びかけた。また、「この攻撃に対する最大の回答は、選挙でも党勢拡大でも前進、勝利を勝ちとることだと心して、全力を尽くす決意だ」と続投に意欲を示した。 志位氏は会合で、任期について「確かに他党に比べれば長いのは事実だ」と認めつつ、「結局、批判の中身は選挙で後退した、党勢が後退したというもので、私個人が政治的に重大な誤りをおかしたとか、品性の上で重大な問題点があるという批判ではない」と強調。その上で「つまり、この攻撃の質は共産党そのものに対する攻撃ではないだろうか」と述べた。 志位氏はまた、

    「『長すぎる』批判は共産攻撃」 委員長20年超の志位氏
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/06/24
    自己批判を忘れた共産主義は単なる独裁でしかない。
  • 記者の目:衰退止まらぬ共産党 指導部刷新の時機では=古川宗(政治部) | 毎日新聞

    共産党の衰退が止まらない。一昨年の衆院選と昨年の参院選で議席を減らし、今年4月の統一地方選では、全国で135議席を失う大敗を喫した。私は4月まで共産党を約2年間取材してきたが、党指導部の刷新など抜的な改革をせず、このままの状態が続けば共産党は消滅の危機に直面するのではないかと深く憂慮している。 6月10日付の機関紙「しんぶん赤旗」に、党の財務・業務委員会責任者による悲痛な「訴え」が掲載された。「財政の現状打開のために緊急に訴えます」と題されたその文章は、「最大の財政基盤である党費と(赤旗などの)紙誌代収入の選挙後の大きな減収のなかで危機的な事態になっています。このまま推移すれば、運用資金が底をつきかねず、党の機構も『赤旗』も守れなくなる事態に直面している」と危機感を表明。その上で「大きな資金が必要な選挙費用と供託金は募金をお願いしなければならない」と金銭的な協力を呼びかけた。

    記者の目:衰退止まらぬ共産党 指導部刷新の時機では=古川宗(政治部) | 毎日新聞
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/06/22
    解党的出直しと中央集権制を廃止しない限り共産党は生き残れない。と云うか、党員の高齢化と減少で生き残るのは難しいのでは無いか?ここらで若年の党役員を委員長にしないと共産党はオワコンになると思う。
  • 共産・小池氏「除名問題影響せず」 統一選苦戦

    共産党の小池晃書記局長は10日の記者会見で、統一地方選前半戦での党勢後退をめぐり、現役党員への相次ぐ除名処分の影響を否定した。「今回の選挙全体に影響を与えたとは思っていない」と述べた。 苦戦の背景には、党首公選制導入などを訴えたジャーナリストの松竹伸幸氏や鈴木元氏への除名が響いたとの指摘もある。両氏が拠点とする京都は共産の牙城だが、前半戦に含まれた京都府議・市議選では議席を減らした。 しかし、小池氏は「力不足が背景にある」と語る一方、除名問題の影響については「いろいろな宣伝物なども含めて誤解を解く努力を全力でやったので、それが影響したとは思っていない」と述べた。

    共産・小池氏「除名問題影響せず」 統一選苦戦
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/04/11
    仮に共産党員は納得したとしても、反自民の受け皿であった票や浮動票の減少には大きな影響があったと思う。この一件はこの先の国政選挙にも影響を及ぼすであろう。
  • 共産、新たに党員除名 志位氏辞任要求で2人目

    共産党が、志位和夫委員長の即時辞任を要求する著書を出版した党京都府委員会所属の鈴木元氏(78)を除名したことが分かった。複数の関係者が16日、明らかにした。党首公選制の導入を主張し、2月に除名された元党職員の松竹伸幸氏と同時期に書籍を刊行したことを、党側が「分派活動」と認定したとみられる。 鈴木氏は1月に「志位和夫委員長への手紙」(かもがわ出版)を出版。著書の中で、志位氏の辞任や党首公選制の導入など党改革の必要性を主張した。 鈴木氏は共同通信の取材に「納得できない処分だ」と述べ、近く記者会見を開く意向だと明らかにした。 共産党は規約で「党内に派閥・分派はつくらない」と定めている。

    共産、新たに党員除名 志位氏辞任要求で2人目
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/03/17
    共産党員が唾棄する自民党でさえ、総裁は党員投票と国会議員投票(緊急の時は国会議員のみ)で決めるのに、共産党は未だに代議員投票。これじゃあ新陳代謝は望めないね。
  • 志位氏、党首公選制の導入を否定 権限集中「民主的でない」(共同通信) - Yahoo!ニュース

    共産党の志位和夫委員長は26日放送のBSテレ東番組で、党首公選制の導入を改めて否定した。「直接選挙で選ぶと、党首に権限が集中する。必ずしも民主的だと思っていない」と述べた。党首公選制を巡っては、元党職員が1月に導入を主張する著書を出版し、党を除名された経緯がある。 【写真】記者会見する元共産党職員の松竹伸幸氏 党大会で代議員が幹部を決める現行の仕組みに関し「ベストと考えられる人事を集団で検討し、民主的に選出する手続きだ」と強調した。番組は20日に収録された。

    志位氏、党首公選制の導入を否定 権限集中「民主的でない」(共同通信) - Yahoo!ニュース
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/02/26
    共産党は政権を取れないのを分かっているから、党というコミュニティで国民に支持されないローカルルールでワチャワチャしたいんだろうなあ。自公は嫌いだし民主系はマヌケだから共産党に投票してたけどもう止める。
  • 共産 委員長選ぶ「党首選挙」実施主張した党員 除名処分に | NHK

    共産党の委員長を、すべての党員による投票で選出すべきだと主張した元党職員の男性について、共産党は、党が異論を許さないかのように事実をゆがめて攻撃し、規約に違反したとして、除名処分にしました。 共産党の元安保外交部長で、現役党員だった松竹伸幸氏は、先月、志位委員長が20年以上務めていることを「国民の常識からかけ離れている」と批判し、すべての党員が投票して委員長を選ぶ「党首選挙」を行うべきだと主張しました。 これを受けて小池書記局長は6日の記者会見で「党が異論を許さないかのように事実をゆがめて攻撃した」と述べ、党に敵対する行為は行わないなどとした規約に違反したとして、松竹氏を除名処分にしたと説明しました。 そのうえで「異論を言うことは規約上も許されているのに、党の中で意見を述べることなく、突然攻撃してきたことが理由だ」と述べました。 除名は、党の規約の中で最も重い処分になります。 一方、松竹氏

    共産 委員長選ぶ「党首選挙」実施主張した党員 除名処分に | NHK
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/02/07
    松竹氏が除名の無効を求めて民事訴訟を起こせば面白いと思う。仮に共産党規約が民法の不法行為もしくは公序良俗違反にならなくても、裁判所は党規約について何らかの判断を示す可能性があると思うので。
  • 共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞

    共産党は5日、党員の直接投票で党首を選ぶ「党首公選制」導入を求めている現役党員でジャーナリスト・編集者、松竹伸幸氏(68)を党規約上最も重い「除名」処分とする調整に入った。党関係者が同日、明らかにした。松竹氏の著書での主張などが「分派はつくらない」とする規約に違反すると判断したとみられる。 松竹氏は1月に出版した著書「シン・日共産党宣言」(文春新書)で、党内論争の可視化のため党首公選制の導入を求め、党首選が実施されれば自ら立候補するなどと主張した。同月19日には東京都内で記者会見し、志位和夫委員長の在任期間が22年を超えたことについて「国民の常識からかけ離れていると言わざるを得ない…

    共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/02/06
    共産党は1950年に分裂の危機(「50年問題」)があったので分派行為に対しては厳しい態度で望むのであろうが、今回の党首公選制発言は分派行為とは思えない。共産党は腐敗した。 https://www.jcp-osaka.jp/pages/100th_monogatari/025-2
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