タグ

newsと労働組合に関するYoshiyaのブックマーク (4)

  • 連合と共産党はなぜ相いれないのか 共産支援の候補者推薦せず | 毎日新聞

    連合は9日、立憲民主党に対し、次期衆院選で共産党の支援を受ける候補者は推薦しない方針を伝えました。立憲と共産の連携の動きをけん制したとみられますが、そもそもなぜ連合と共産は相いれないのでしょうか。Q&Aで解説します。 Q 連合が立憲民主党に、次期衆院選で共産党の支援を受ける候補者は推薦しないと伝えたそうだね。 A 連合の芳野友子会長が9日、立憲の泉健太代表と会って伝えました。立憲の中には次期衆院選に向け、共産党との協力を模索する動きがあるのですが、クギを刺したわけです。 Q 共産党は労働運動に熱心だよね? 労働組合の集まりである連合がなぜ嫌うのかな? A 運動の考え方がそもそも大きく異なるためです。連合は、今の社会のルール「資主義」を前提に、組合員の勤め先である会社の経営にも配慮しながら賃上げなどを求めています。一方、共産党は労働者が来得るべきお金が資家にしぼり取られていると考え、将

    連合と共産党はなぜ相いれないのか 共産支援の候補者推薦せず | 毎日新聞
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/11/23
    連合の共産党嫌いは執行部だけじゃないかと。そもそも末端の組合員は推薦する候補者を選べないから中央や都道府県連が推薦する候補者に投票せざる得ない。ただ昨今の投票行動を見ると中央の統制は取れていないと思う
  • 非正規雇用の活用を30年前に提言したら…「今ほど増えるとは」 労組側「やっぱりこうなった」:東京新聞 TOKYO Web

    報告書名は「新時代の日的経営」。経営で三つの雇用の形を組み合わせることを提言した。このうち契約社員や派遣ら非正規を「雇用柔軟型」と名付け、企業が人件費を抑えるために活用する方向性を示した。 新時代の日的経営 終身雇用や年功賃金を中心とする日的雇用の見直しを求める提言。急激な円高や不況を受け、人件費を抑えるのを目的に3種類の雇用を組み合わせる「雇用ポートフォリオ」の導入を企業に促した。正社員に当たる「長期蓄積能力活用型」、専門能力を生かす「高度専門能力活用型」に加え、現在の非正規労働者に当たる「雇用柔軟型」を設定。企業が非正規を増やす方向性を示したとされる。 当時、日は先進国が協調してドル高を是正する「プラザ合意」(85年)を機に円高が急伸、その後のバブル崩壊で不況に陥った。成瀬さんは報告書の作成について「円高で賃金が上がり過ぎたから下げるしかなかった。このままでは企業がつぶれるとい

    非正規雇用の活用を30年前に提言したら…「今ほど増えるとは」 労組側「やっぱりこうなった」:東京新聞 TOKYO Web
    Yoshiya
    Yoshiya 2023/02/27
    経営者や労組のトップが末端の労働者を見なさ過ぎたのが原因。経営者は労働者を安く使う事しか考えていないし、労組は組合員以外の労働者はどうでもいいと思っていたはず。その成れの果てが非正規雇用者の使い捨て。
  • 連合会長、自ら参列も国葬を批判 「1強政治のおごり」 | 毎日新聞

    記者会見で安倍晋三元首相の国葬に参列する意向を表明した連合の芳野友子会長=東京都千代田区で2022年9月15日午後4時18分、奥山はるな撮影 労働組合の中央組織、連合の芳野友子会長は6日の中央委員会で、9月27日に営まれた安倍晋三元首相の国葬に参列したことについて「今回の国葬には問題があるとの立場に立ちつつ、弔意を示す一点においての判断だった」と理解を求めた。芳野氏の参列を巡っては、傘下の産業別労組が反対声明を出すなど、連合内で反発が出ていた。 芳野氏は政府が国葬を開催したことについて「法的根拠などの問題を抱え、国民の理解が広がらない中で行われる結果になったことを重く受け止めるべきだ」と批判。「国会の関与をおろそかにし、閣議決定だけで進めようとし、議会制民主主義や立憲主義を軽視した。安倍政権以降の『1強政治のおごり』と言わざるを得ない」と指摘した。

    連合会長、自ら参列も国葬を批判 「1強政治のおごり」 | 毎日新聞
    Yoshiya
    Yoshiya 2022/10/06
    芳野会長の出身母体(JAM)は旧同盟系だから右よりの立場を取るのは分かったこと。その上で自民党に露骨にすり寄るのは連合会長としてどうかと思う。国葬に参列した上で国葬を批判するのはダブルスタンダードの極み。
  • 自民 麻生副総裁 “政策実現に向け 連合との関係強化を” | NHK

    労働組合との関係をめぐり、自民党の麻生副総裁は、経営者に賃上げを積極的に求めているのは自民党だとして、政策の実現に向けて連合との関係を強化したいという考えを示しました。 自民党は、先月の党大会で「連合など労働組合との政策懇談を積極的に進める」と明記した運動方針を決定し、18日に開かれる党の会合には、連合の芳野会長が出席する予定で、全世代型社会保障をめぐり意見を交わすことにしています。 こうした中、自民党の麻生副総裁は、福岡市で行われた会合で講演し「今、いちばん、労働者の先頭に立って経営者に向けて『給料を上げろ、労働分配率を増やすべきだ』と言っているのは自民党だ。連合に対し『自民党と一緒に労働政策を勉強する気はないですか、政策実現には自民党がいちばんだ』という話を正面から申し上げている」と述べました。 そのうえで「自民党内で労働組合について説得するのは大変だったが、われわれとも事をして酒を

    自民 麻生副総裁 “政策実現に向け 連合との関係強化を” | NHK
    Yoshiya
    Yoshiya 2022/04/18
    今の連合の会長(芳野友子氏)が反共産で中道右派だから自民党にすり寄るのは不思議では無いし、自民党は連合を取り込めれば野党連携が崩壊するからWin-Winだよなあ。ただ、連合にも左派はいる訳で…
  • 1