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教育と読めに関するYunyのブックマーク (9)

  • Amazon.co.jp: ちょっと待って、そのコピペ!著作権侵害の罪と罰 (じっぴコンパクト): 林幸助: 本

    Amazon.co.jp: ちょっと待って、そのコピペ!著作権侵害の罪と罰 (じっぴコンパクト): 林幸助: 本
    Yuny
    Yuny 2008/09/20
    日経パソコン2008.9.22に紹介アリ。IT教育現場では今大変だっ!
  • 「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro

    「答えを教えて欲しい、そうすればうまくやってのけるのに」。進んでいる他国や他社から熱心に学ぶ姿勢は、かつて日人の長所であったが、現在は短所になっている。「答えのない世界」に今、我々はいるからだ。ではどうすべきか。それを考える一助として、大前研一氏が2006年10月25日に「『答えのない世界』を生き抜く鉄則」と題して行った講演の内容を紹介する。これは、日経コンピュータ創刊25周年記念セミナー「ITがもたらすビジネス・イノベーション」における基調講演であった。講演時期から8カ月あまりが経過しているものの、講演に込められたメッセージは不変・普遍である。(写真:栗原 克己) おはようございます。日経コンピュータ創刊25周年、誠におめでとうございます。25周年ということですから、この25年間に起こった世界の色々な出来事を私なりに考えてみます。いかにこの世の中の変化が激しいか、また変化の勢いがいかに

    「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro
    Yuny
    Yuny 2007/08/03
    なんとなく、坂本竜馬を思い浮かべた。でも、江戸時代の人が全員坂本竜馬だったら、歴史は悪い方に転がった気もするんだよなあ、なんとなく。
  • 何がなんでも人を褒めるのは失礼だからね? : ロケスタ社長日記

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ という記事が人気みたいです。Web進化論の人らしいです。 まあ、人を褒めるというのはたしかに大事だとは思うのですが、悪いところを指摘するのも大事だと思うわけですよ。 誰もが指摘できないようなことを素直に伝えてあげれる、っていうのはスゴイと思う。指摘するリスクを避けたがる人ばかりだから、そのリスクを超えてまで批判をしてくれるっていうのは、当に感謝するべきなんだ。 おいらの場合、悪いことも指摘してもらえた上で、「でもここがいい」と言われるほうが個人的にはうれしいです。そういう意味での褒める行為だったら全然OK。 でもね、こういうポジティブシンキング的な「もっと人を褒めよう!」という言葉を書くと、必ず出てくるのが、やたらと褒めるような人。梅田さんぐらい賢いお方なら、ちゃんと的確に褒められる

    Yuny
    Yuny 2007/03/19
    そりゃ当然。
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
    Yuny
    Yuny 2007/03/19
    概ね20代前半(?)に高評価の様子。こういうコトを直球で言ってくれるオトナが少なくなった、ということなんだろう。その事自体に危機感を感じる。
  • プリエンプティブマルチタスクな人

    「シングルタスクな人」というのはオトナ語の部類に入るのだろうか。ここまでは割と一般的な「オトナ語」的に、会社で使っている。 いきなりネガティブな話だが、ある一点の仕事に負荷が集中すると、他が見えなくなって、まるで全部が忙しくなっているように振る舞ってしまう人である。 こういう人は職人的趣向を持つ人が多い印象。スペシャリストタイプが多い。車の運転が苦手なんてのと似たような話なので傾向として女性に多いかな? それに対して、 「ノンプリエンプティブマルチタスクな人」ってのがいて、同時並列的に器用に仕事をこなすことができるんだけど、負荷が高まってくると全部の仕事のクオリティが下がる傾向にある。 こちらは、どちらかというとゼネラリストタイプな人に多いと思われる。 もちろん何を持ってして高負荷であるか?という処理能力こそ個人の能力、体力にかかっているんでしょうな。ふむ。 当は、「プリエンプティブなマ

    Yuny
    Yuny 2006/10/30
    自分がどっちタスク派なのかを良く知っておくことも、いいシゴトをするには大切なことなのでしょうね。
  • jkondoの日記 - 人間同士の問題を「議論」か「許容」で解決できるようになりませんか

    「あいつのここが我慢できない」とか「お前のこのやり方は嫌いだ」みたいな事が起こったときに、できれば「議論」か「許容」で問題が解決できるようになりたいものです。 人間は人それぞれ別々なんだから、色々と違う部分があるのは当然で、色々違うから不満とか対立とかいざこざとか好き嫌いとかが起こります。 そういう問題を解決する方法にはいくつかレイヤーがあって、 議論・許容 陰口 言葉のケンカ 暴力 みたいな感じになっている気がします。 暴力というのはこぶしの力で相手を打ち負かそうとする原始的な方法です。基的に力の強い方が勝ちます。 言葉のケンカは言葉を使っている分少し高度化しますが、ののしり合いとかになってその内容は大体があまり論理的ではありません。声が大きい人とかしつこい人が勝つように思います。 陰口とかいじめになるとより高度化してきて、人には直接何かを言ったりしないけれど、どこか別のところで自分

    jkondoの日記 - 人間同士の問題を「議論」か「許容」で解決できるようになりませんか
    Yuny
    Yuny 2006/04/14
    ヒートしたら5分間強制休憩!
  • MODULE.JP - RTFM因果応報 - "マニュアル嫁"は何も産まない

    様々な技術系コミュニティで散見する、"マニュアル読め"、"それはFAQ"、"○○を読んでから出直せ"という一言回答。これは誰も幸せにならないばかりか、もしかすると自分自身を不幸にするかもしれない。 まだ決まっていないのですが、とあるイベント用にApacheに関するチュートリアルのシナリオを検討していた。しかしながら最初あまり気が乗りませんでした。それは 別にマニュアルを読めば済むので説明するまでもない 同じテーマで以前他の誰かが既にやっているので新規性が無い といった背景からだと思います。また、私自身のユルいポリシーで、雑誌記事などを書く際はそこに新しいこと・新しい視点を盛り込んでいないと価値がない、と思っていた事もあります。 しかしながら冷静に周りを見渡してみたところ、 新たにApacheに触れる人は毎年いくらでも発生する そして皆同じような事でハマり・悩む というケースがあるように感じ

  • PLANet blog.: スティーブ・ジョブスのスピーチ

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    Yuny
    Yuny 2005/07/30
    Mac OS Xに何故ヒラギノという美しいフォントを入れてくれたか、その願いの一端が分かった……。ありがとう。
  • Passion For The Future: 決断力

    決断力 スポンサード リンク ・決断力 将棋界始まって以来の7冠達成者で現在最強の棋士、羽生 善治著。オールラウンドで幅広い戦法を繰り出し、終盤の妙手で勝利する棋風で知られる。 将棋という固有のゲームについての感覚的な記述が多いのに、科学的な情報論の知見として読むこともできる極めて面白い。 ■プロの棋士でも十手先の局面を想定することはできない 素人の考えでは、将棋は頭の中でシミュレーションを行って、何手先まで”読む”ことができるかが、勝負であるかのように思われる。しかし、高度に読みあうプロ同士の対戦では、勝負を決するのはそういう能力ではないようだ。 「 将棋は、どんなに机上で研究しても実践は別だ。必ず、こちらが考えていないことを相手にやられて、そこで、それに対応する。一手ごとに決断し、その場その場で決めていくのが実態だ。 」 その場の決断力においては経験の知恵を使って、いかに情報を捨てる

    Yuny
    Yuny 2005/07/25
    目標は多くても、そこに集中しにくい現代。
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