実写映画「ドラゴンボール」についてです。 この下の記事にあるように、予告編の初めに原作者鳥山明のコメントが表示されます。 婉曲的に映画の出来に抗議しているようにも受け取れます。 このコメントに対する海外のアニメファンの反応を見てみました。 実写『ドラゴンボール』は別もの!? 鳥山明が異例のコメント ニュース-ORICON STYLE- 脚本やキャラクター造りは原作者としては「え?」って感じはありますが、監督さんや俳優の皆さん、スタッフなど、現場は超優秀な人達ばかりです。 ボクやファンの皆さんは別次元の『新ドラゴンボール』として鑑賞するのが正解かもしれません。 もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ! 大いに期待しています!! Rainulf 笑ったよ。その通りだ。 GATSU 「関係を壊さないように礼儀正しく振る舞う」日本の論評スタイルを演じてる。 むしろ、アラン・ム