ホーム ニュース Razerのゲーミングマスク「Razer Zephyr」N95グレードをアピールするも、実際には認定されていなかった。虚偽宣伝として米国にて巨額の罰金課される 全記事ニュース
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カプコンは3月8日、『ドラゴンズドグマ 2』の「キャラクタークリエイター&ストレージ」を配信開始する。なお本作の製品版は3月22日に発売予定で、対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)。 『ドラゴンズドグマ 2』は、オープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ』シリーズの新作だ。舞台となるのは人の王国ヴェルムントと獣人の国バタルが存在するファンタジー世界。プレイヤーは竜に心臓を奪われた覚者として、世界を冒険。竜を討ち、玉座へと昇る者の物語が展開されるという。 味方NPC「ポーン」を連れ歩くシステムは引き続き登場。プレイヤーが個性を設定できるメインポーンのほか、ほかのプレイヤーのメインポーンを雇い入れるオンラインシステムも健在だ。シングルプレイ向け作品ながら、ポーンたちとの最大4人パーティで冒険できる。また前作に引き続き、ジョブごとに異なる多彩な
ある開発者が難しい質問を投げかけ、注目を集めている。ゲーム開発者に対して「自分のゲームが爆発的に売れたが大不評/ちっとも売れないが大好評」のいずれがよいかを問う内容だ。 今回の問いを投げかけたのは、Firespriteのジュニア開発マネージャーOri Mees氏。同氏はゲーム開発者に対して、自分のゲームが「100万人に遊ばれているが75%から不評を受けている」か「100人にしか遊ばれていないがプレイヤー全員から熱烈な支持を受けている」か、どちらの状況がいいかを問いかけた。なおOri氏は続くツイートにて、「100万人のプレイヤーはすべてゲームを通常または妥当な価格で購入している」ものとする条件を補足している。 Ori氏の問いかけに対しては「100万人が購入して遊んでいるが75%から不評を受けている」状況を望む開発者が数多く見られる。まず今回の問いかけの条件どおりであれば、不評を投じていない2
ゲームが動作するうえでは、データを読み出すローディングがつきもの。開発者は、ロード時間をなるべく短くしたり、プレイヤーに感じさせづらくしたりと、さまざまな工夫を施しているようで、そうした工夫の一例がSNS上で注目を集めている。 TwitterユーザーMIYAKE氏は10月17日、PS1向けに1998年に発売されたRPG『どきどきポヤッチオ』のロード処理方法についてTwitterにて紹介した。同氏は、いまから17年位前の新卒2年目の時に、先輩との雑談のなかで本作のロード処理について教わったそうだ。 先輩「プレイヤーがつまづいてコケるんだ」 先輩「つまづいて転んで、起き上がる間にデータをロードするんだよ」 頭に電流が走るぐらいの衝撃を受けました。 プレイヤーは小学生の男の子… 走れば走るだけ(移動速度が増すほどに)コケやすくなる… ユーザは自然と走り過ぎないように気を付ける… — MIYAKE
デベロッパーのScavengers Studioは9月23日、アドベンチャーゲーム『SEASON: A letter to the future』の体験版を、PC(Steam)向けに配信した。本作は日本語音声・字幕に対応予定で、この体験版にもすでに実装されている。 『SEASON: A letter to the future』は、自転車旅をおこなうアドベンチャーゲーム。本作の世界には季節の移り変わりが存在せず、ひとつの季節はひとつの時代にあたるという。季節が終わるごとに、謎の大災害による世界の崩壊を繰り返しているのだ。そしてまた、ひとつの季節が終わりを迎えようとしている。主人公のエステルは、思い出を集めて今の世界を記録すべく、故郷を離れ未知なる外界へと旅立つ。 本作にてプレイヤーはエステルとなり、自転車に乗って世界を探索する。彼女のバッグにはカメラや録音機などが入っており、好きな場所で自
ホーム ニュース 『FF14』VTuberが「野良プレイヤーをのけ者にした」として批判殺到。本来は無関係な企業から異例の声明発表も 先日、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)をプレイしていたとあるVTuberが配信内でおこなった行為について、プレイヤーから批判が殺到し、当事者が謝罪するという出来事があった。今回の騒動が起きたのは7月13日、VTuberのノーラ氏のおこなっていた『FF14』配信が原因だ。彼女は視聴者とパーティを組んでコンテンツに行く、いわゆる参加型と呼ばれる配信形態をとっていた。しかし当日の配信では、手違いから配信を見ていない一般プレイヤーがパーティに入ってしまった状態でコンテンツへ突入してしまった。その後、ノーラ氏は結果として一般プレイヤーの方を故意に戦闘不能状態にし、コンテンツから除名することを視聴者に指示してしまう。その身勝手なプレイを咎められ、事態
現在Steamにて、ウィンターセールが開催中だ。2万8000本以上のゲームがセール対象となっている。セール期間は、日本時間で2022年1月6日午前3時まで。サマーセールと並んで、Steamでもっとも大きいセールのひとつである。弊誌ではセール時にはよくおすすめゲーム記事を書くのだが、しばしばテーマ設定に悩む。たとえば今回は「ボリューム」をテーマにすることにしたが、ボリュームあるゲームか、さくっとクリアできるゲームどちらを紹介するのが需要があるのかについても悩んでいた。そこでTwitterにて読者アンケートをとることに。その結果、約60%の方がボリュームあるゲームを希望していた。 ということで、無理をいって「AUTOMATONらしいチョイス」「1000円以下」「20時間以上遊べる」「日本語対応だと嬉しい」という編集長のわがままなリクエストのもと、おすすめできるゲームをライター陣にひねり出し、寄
ホーム ニュース PS3『メタルギアソリッドV』の核廃絶イベントが、正規ルートで初めて発動か【UPDATE 不正行為によるイベント発生との調査結果】 ※2020年10月13日、メタルギア公式Twitterアカウントが、核廃絶イベントは不正行為により発生したものであるとの調査結果を伝えた。記事タイトルも、その点を強調するよう変更。記事本文のUPDATE文は、ページ下部記載 【原文】 PlayStation 3版『メタルギアソリッドV ファントムペイン』の核廃絶イベントが7月27日に発動したようだ。同イベントは2018年2月、「サーバー側が不正な値を受信」したことによって誤発動したケースはあったが(関連記事)、正規ルートで流れたのは今回が初めて。つまり、イベント発動条件である「プラットフォーム別のサーバー上からすべての核兵器が廃棄され、総核兵器数がゼロになる」が満たされた。2015年9月のゲー
ホーム ニュース 『ポケットモンスター ソード・シールド』では、ユニークな“異名”がつけられる。マイポケを個性的にアレンジ 『ポケットモンスター ソード・シールド(ポケモン剣盾)』にて、自分のポケモンに“異名(二つ名)”をつけられることがSNS上で話題を呼んでいる。本作では、ポケモンにリボンをつけることが可能。リボンとは、特定の条件や達成をしたポケモンにおくられる勲章のようなもの。『ポケットモンスター ルビー・サファイア』に登場して以来、これまでのシリーズにも存在したリボンであるが、本作では「あかし」という形式をとっているほか、“異名がつく”という付加要素が存在している。 具体的には、異名はポケモンの名前の直前につく。[異名] [名前]というフォームである。たとえば筆者の持っているコータスは、「ときどきみるあかし」を持っている。これを装着することで、戦闘に出す際に「ひとになれてる コータス
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